わくわく運動塾規約【2025年度】

目次
■2025年度わくわく運動塾規約
わくわく運動塾に所属する会員は以下の規約を遵守しなければならない。
第1条<名称及び所在>
本スクールの名称、所在地は以下の通りとする。
名称:「わくわく運動塾」と称する。
運営:株式会社コーディスポーツ
事務局所在地:東京都江戸川区松江7−16−30 ウィルローズ一之江105
第2条<会場>
本スクールは、原則として以下の施設にて活動を行うものとする。
・ひまわりキッズガーデン東雲(東京都江東区東雲1丁目9−18−203)
・ひまわりキッズガーデン有明の森(東京都江東区有明1丁目4−20)
第3条<目的>
本スクールでは、技術向上のみではなく、自分で考え行動する力、自らコミュニケーションを積極的にとる力を育むことで、自信と向上心を持った子どもたちを育成し、子どもたちが大人になった時に、役立つスキルを身につけ、より良い人生に繋げることを目的とする。
第4条<活動期間>
本スクールの活動期間は、4月1日から3月31日までとし、年度毎に更新するものとする。
第5条<入会資格及び入会手続き>
(1)入会資格
本スクールに入会を希望するものは、次の資格を備えていなければならない。
① 本スクールの趣旨に賛同し、規約を遵守すること。
② 2歳児から年長までであること。
③ スポーツを行うに適した健康状態であること(必要に応じ、医師の健康証明書の提出を求めることがある。)。
④ 入会希望者の法定代理人の同意を得ること。
⑤ 本スクールが入会を認める旨の判断をすること。
(2)入会手続き
本スクールに入会を希望するものは、所定の手続きに従い入会を申し込むものとする。
この場合、入会希望者は法定代理人との連名で申込み手続きを行うものとする。入会希望者の法定代理人は、本規約に基づく責任を入会希望者本人と連帯して負担し、本スクールの免責につき同意するものする
第6条<入会金、月会費、年会費>
(1)月会費
①本スクールの会費は月会費7,785円(税込)とする。「会費ペイ」を利用する(クレジットカード払い)。
②本スクールに、社会福祉法人ひまわり福祉会が運営する認可保育所ひまわりキッズガーデン東雲、有明の森、豊洲、有明の各園に通う会員の月会費は6,262円(税込)とする。
(税込)
①ひまわりキッズガーデン東雲、有明の森、豊洲、有明以外の保育園に通うお子様の場合 | |||||
入会金 | 月会費 | 年会費 | システム使用料 | 合計 | |
会員登録日(初回のみ) | 5,500円 | 2ヶ月分として 15,570円 |
5,500円 | 110円 | 26,680円 |
毎月26日 (毎年3月を除く) |
– | 月会費7,785円 | – | 110円 | 7,895円 |
毎年3月 | – | 月会費7,785円 | 5,500円 | 110円 | 13,395円 |
②ひまわりキッズガーデン東雲、有明の森、豊洲、有明の保育園に通うお子様の場合 | |||||
入会金 | 月会費 | 年会費 | システム使用料 | 合計 | |
会員登録日(初回のみ) | 5,500円 | 2ヶ月分として 12,524円 |
5,500円 | 110円 | 23,634円 |
毎月26日 (毎年3月を除く) |
– | 月会費6,262円 | – | 110円 | 6,372円 |
毎年3月 | – | 月会費6,262円 | 5,500円 | 110円 | 11,872円 |
(2)支払方法
① 本スクールでは、月会費の決済に株式会社メタップスペイメントが運営する「会費ペイ」を利用する(クレジットカード払い)。なお、会員一人につき、一登録を必要とする(そのため次号の手数料は各会員につき発生する)。
② 本スクールの月会費、年会費(スポーツ安全保険、運営費など)の支払は以下の通りとし、会員は毎月26日に翌月分の月会費を支払うものとする。なお、手数料は会員の負担とする(2025年4月時点:1決裁につき110円)。
③クレジットカード払いが不可能な場合のみ、本スクールが指定する方法にて支払うこととする。なお、手数料は会員の負担とする。
第7条<入会金・年会費・月会費の不返納>
(1)一度納入した入会金、年会費、月会費は返納しないものとする。
(2)本スクールが入会を不許可と判断した場合、納入済みの月会費から必要経費を控除した残額を返還するものとする。
第8条<届出事項の変更>
本スクールに入会後、連絡先に変更が生じた場合は、遅滞なく本スクール事務局に届出ることとする。なお、当該届出がないため本スクールからの通知が未到達、遅滞した場合については、通常期日に到着したものとみなし、通知のみ到達及び遅滞により生じた損害につき、本スクールは一切責任を負わないものとする。
第9条<休会>
(1)本スクールにおける休会に関する取扱いは次項以下の通りとする。なお、休会とは、長期の治療が必要な怪我・病気が理由で、1ヶ月以上2ヶ月以内の期間を休む場合のことをいう。
(2)休会を希望する場合は、休会月の前月末までに本スクール指定の「休会届」を提出する。なお、休会届は1ヶ月につき1枚必要とする。
(3)事後の届出や当月の提出に関しては、一旦納入した月会費の返納は行わないものとする。
(4)本スクール講師または事務局が休会届を受領し、休会が空けた時点で、月会費と休会中の費用の差額から必要経費を控除し返金する。なお、休会中は月会費を半額とする。
(5)前項の「休会が空けた時点」とは、休会から復会し、再び活動に参加することを意味する。休会した直後に退会した場合、休会時の差額の返金は行わない(例:1月末に2,3月の休会届と3月末の退会届を提出したとしても、2,3月の休会分の差額の返金は行わない)。
(6)保護者の妊娠および出産による休会は、休会初月のみ休会費を徴収し、翌月以降の休会費は無料とする。なお、休会初月の翌月以降の決済は行わない。
*事務局もしくは講師が届出を受け取る必要があります。末日までに受領できなかった場合、休会開始時期が遅れますので、余裕を持ってご提出ください。
第10条<退会>
諸事情により本スクールの退会を希望する場合は、退会月の前々月末までに本スクール指定の「退会届」を書面にて本スクールまで提出する。本スクール講師または事務局が受領した日時が提出日時とする。会員が、本スクールに対して口頭、電話、電子メールその他の手段で退会の意思を伝えた場合といえども、本スクール所定の退会手続を終えない限り退会とはみなされない(例:3月末日退会の場合は前々月である1月末までに退会届の申請をもってスクールの退会となります)。なお、期日を過ぎたことにより発生した年会費、月会費等の返還は行わない。
*事務局もしくは講師が届出を受け取る必要があります。末日までに受領できなかった場合、退会時期が遅れますので、余裕を持ってご提出ください。
第11条<事故時の対応>
会員の活動に伴う怪我等における本スクールの対応については、ファーストエイドでの対応に限り、その範囲を超えるものについては各家庭で責任を持って行うものとする。
第12条<保険>
(1)会員は、入会時に本スクールで安全保険に加入することに同意するものとする。
(2)年度を更新する会員は、3月に翌年度分の安全保険に本スクールで加入することに同意するものとする。
第13条<個人情報の取扱>
本スクールは、本スクールの運営によって収集、取得した会員の個人情報について適切に管理をする。会員の個人情報について、本スクールは、スクールまたは関連行事で撮影した写真や動画は、本スクール活動に関するスクールチラシ、ホームページ、SNS広告などに掲載する場合がある。本スクールの運営や広告宣伝に必要な範囲で個人情報を利用及び第三者に対する開示をすることができる。その他、本スクールは、法令上、開示義務を課されている場合において、個人情報を開示するものとする。
第14条〈禁止事項〉
会員(法定代理人を含む)は以下の事項を行ってはならない。
① 他の会員を含む第三者(以下「他の方」という。)や本スクールや本スクールのスタッフを誹謗、中傷すること。
② 他の方への暴力行為。
③ 他の方もしくは本スクールスタッフへの威嚇行為または迷惑行為。
④ 物を投げる、壊す、叩く等、他の方や本スクールスタッフが恐怖を感じる危険な行為。
⑤ 本スクールの器具・備品の損壊や持ち出し。
⑥ 他の方の嫌がる行為。
⑦ 正当な理由なく、面談、電話を強要するなど本スクールに迷惑を及ぼす行為。
⑧ 法令や公序良俗に反する行為。
⑨ 刃物など危険物の持参。
⑩ 本スクール内における物品販売や営業行為、金銭の貸借、勧誘行為、政治活動、署名活動。
⑪ 高額な金銭、物品の持参。
⑫ 本スクールの秩序を乱す行為。
⑬ 入会希望者または会員としての地位について、第三者への譲渡または貸与すること
⑭ 本スクールが活動に指定する場所以外の立ち入り(会場となる認可保育所の園児であっても同様)。
⑮ その他、本スクールが会員としてふさわしくないと認める行為。
第15条〈会員資格の停止〉
本スクールは、会員が次の各号の一つに該当すると認めた場合は、会員資格の一部または全部の一時停止をすることができる。
- 会費の納入を怠った場合
- 施設を故意に毀損した場合。
- 他の会員に怪我を負わせた場合
- 他の会員との間でトラブルが発生し、本スクールが指導に適しないと判断した場合
- 本規約、その他本スクールが定める規則に違反したときまたは違反したと判断した場合。
- 本スクールの名誉、信用を毀損し、または秩序を乱した場合。
- 会員として品位を損なうと認められる非行があった場合。
- 伝染病等他人に伝染・感染するおそれのある疾病に罹患した場合
- 本スクールの合理的な指示・指導に従わない場合
- その他本スクールが不適切と判断する場合
第16条<除名>
会員(法定代理人も含む)が次の事項等に該当するとき、また、スクールが会員として不適切と判断したものに対し、会員を除名することができるものとする。
① 入会申込書に虚偽の記載があった場合
② 本規約に違反したときまたは違反したと判断した場合
③ スクールの名誉と品格を著しく汚した場合
④ 会費の納入を3ヶ月以上怠った場合
⑤ その他本スクールが不適切と判断する場合
第17条<免責>
本スクール及び本スクールスタッフは、活動に伴う盗難、傷害、その他の事故について、重大な過失がある場合を除き、責任は負わず、会員は本スクール及び本スクールスタッフに対し何ら損害賠償を求めないものとする。会員間で発生した紛争については、会員同士の責任において解決を図るよう努め、本スクール及び本スクールスタッフは一切の責任を負わないものとする。
第18条<休校及び閉鎖>
天災地変・社会情勢の変化、疫病の流行、会場側の利用制限、その他通常のスクール運営を継続することが困難となる事由が生じた場合、本スクールを休校もしくは閉鎖することができる。この場合、本スクールは、月会費の返納を行わないものとする。
第19条<器物破損>
会員が施設内で故意に器物を破損した場合は、会員及び法定代理人の責任と負担において修復をしなければならない。
第20条<健康管理、健康状態の告知義務等>
(1)本スクールに参加する会員の健康状態に関しては、常に保護者が責任を持って管理するものとし、本スクールは一切の責任を負わない。
(2)会員につき、疾病、怪我、障害、その他特別な配慮が健康状態であるとき、予め本スクールに告知するものとする。
(3)前項にかかわらず、本スクールは、会員が本スクールの活動に適した健康状態でないと判断した場合、本スクールスタッフの判断により、予め法定代理人へ告知することなく、当該会員の活動への参加を中止させ、見学、帰宅等の措置をとることができるものとする。なお、この場合であっても、月会費の返還は行わないものとする。
第21条〈専属的合意管轄〉
万一、本スクール、会員間に裁判上の紛争が生じたときは、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。
第22条<施行>
本規約は2025年4月1日より施行する。
第23条<規約の改定>
本規約の改定は株式会社コーディスポーツが行い、その効力は全ての会員に及ぶものとする。
〈各種届出書類>
休会届
退会届
新聞紙を使った運動遊びおすすめ12選【大人も一緒に愉しもう!】

こんにちは、愉しいを創るコーディスポーツです!
今回は、新聞紙を使った運動遊びを12種類紹介します。
「新聞紙」はたった1枚あれば、丸めて投げてキャッチしたり、破いたりとさまざまな遊びが楽しめるとても便利な「遊び道具」のひとつ。
運動遊びにも使わない手はありません!雨の日や寒い冬の日の室内遊びにももってこいですね。
ということで、本記事では幼児から小学生の子どもでも愉しく取り組める「新聞紙を使った運動遊び」をお伝えしていきます!ぜひ参考にしてみてください♪
目次
新聞紙を使った運動遊びおすすめ12選
まずは下記の5つをご紹介。
①新聞紙頭乗せ
②新聞紙ジャンプ
③新聞紙握り【手】
④新聞紙握り【足】
⑤立ち上がりキャッチ
さっそくこの動画をご覧ください。
↓↓↓
下記それぞれ解説します。
①新聞紙頭乗せ
はじめにマーカーコーンなどでスタートとゴールと作っておきましょう。距離は3〜5メートルほどで大丈夫です。
【遊び方】
①新聞紙1枚を半分に折り、頭に新聞紙を乗せてからスタート。ゴールまで新聞紙を落とさずにゆっくり進む。
*手は使わないようにしましょう。
②新聞紙さらに半分に折り、①と同様にスタートからゴールまで歩く。
③さらに新聞紙を小さく折り、①と同様にスタートからゴールまで歩く。
チームで競争にしたりしても面白いですね。
②新聞紙ジャンプ
【遊び方】
①新聞紙1枚をできるかぎり小さく折り、地面に置く。
②両足をそろえて新聞紙の上を跳び越えたら、すぐに身体を反転させて再度新聞紙の上を跳び越え元の位置に戻る。
③新聞紙を広げて②同様に跳び越える。
*跳び越えられたらどんどん新聞紙を広げていきましょう。
④最後は新聞紙1枚を完全に広げて②同様に跳び越える。
新聞紙をタテに置いたり、横に置いたりと跳ぶ距離が変わるようにしてみましょう。
フローリングなど滑りやすい場所でおこなう場合は、新聞紙の上に乗ってしまうと滑ってしまう恐れがあるので気をつけてやるようにしてください!
③新聞紙握り【手】
【遊び方】
①新聞紙1枚を床に置く。
②片手だけで新聞紙を小さく丸めていく。
③新聞紙がボール状になったらOK。
難しい場合、はじめは両手を使ってしまってもかまいません。できるかぎり片手だけで丸められるようにしましょう!
右手だけ、左手だけとそれぞれの手でもチャレンジしてくださいね。
④新聞紙握り【足】
【遊び方】
①新聞紙1枚を床に置く。
②足を使って新聞紙を小さく丸めていく。
③新聞紙がボール状になったら、両足で新聞紙をはさんで上に持ち上げて終了。
足の指をうまく使って新聞紙を丸めていきましょう!
⑤新聞紙ボール立ち上がりキャッチ
【遊び方】
①新聞紙を手でボール状に丸める。
*こちらは両手を使って丸めてOKです。
②正座の姿勢になり、新聞紙ボールを真上に投げたら素早く立ち上がりキャッチする。
③あぐらをかいて座り、新聞紙ボールを真上に投げたら素早く立ち上がりキャッチする。
④長座の姿勢から、新聞紙ボールを真上に投げたら素早く立ち上がりキャッチする。
両手キャッチができたら、片手キャッチにもチャレンジしてみましょう!
次は下記の5つをご紹介します。
⑥ダブルキャッチボール
⑦新聞紙パンチ
⑧新聞紙ダッシュ
⑨新聞紙身体乗せ
⑩リアクションキャッチ
さっそくこの動画をご覧ください。
↓↓↓
下記それぞれ解説します。
⑥ダブルキャッチボール
新聞紙1枚を丸めてボール状にします。ここでは2つ使います。
【遊び方】
①2人組になり、それぞれ新聞紙ボールを1個持ち5メートルほど距離をあけて向かい合って立つ。
②「せーの」で2人同時に新聞紙ボールを相手に向かって投げて、飛んできた新聞紙ボールをキャッチする。
*何回かおこなったら、反対の手でも同様にやりましょう。
⑦新聞紙パンチ
ストレス解消にもなるので大人も一緒にやりたい遊びです^^
【遊び方】
①2人組になり、1人が新聞紙1枚を広げて持ち、もう1人はその新聞紙をパンチして破る。
*新聞紙を破りきるまでパンチしましょう!新聞紙が破れたら交代しておこないます。
*勢い余って新聞紙を持っている人をパンチしないように!新聞紙を持つ人は、自分の身体から離して持っておきましょう。
パンチではなく、チョップで新聞紙を破ったりしてみてもいいですね♪
また、新聞紙が破れるまでのタイムを測ったり、何回のパンチで新聞紙を破れたか? などと勝負すると盛り上がります。
⑧新聞紙ダッシュ
はじめにマーカーコーンなどでスタートとゴールと作っておきましょう。距離は10〜15メートルほどで大丈夫です。
【遊び方】
①新聞紙1枚を広げて、身体の全面に当てて新聞紙が床に落ちないようにしてゴールまで走り抜ける。
*手は使わないようにしましょう。
②新聞紙を半分に折り、①と同様にスタートからゴールまで走り抜ける。
*どんどんと新聞紙を小さく折っていきましょう!
新聞紙を小さく折れば折るほど、走るスピードを上げないとすぐに新聞紙が床に落ちてしまいますね。
愉しく走る練習にもなるのでおすすめ♪
⑨新聞紙身体乗せ
【遊び方】
①2人組になり、じゃんけんをする。
②じゃんけんで勝った人は、どのように新聞紙を身体のどの部位を使って新聞紙を運ぶか指定する。(例:両手で運ぶ、片足に乗せて運ぶなど)
③負けた人は指定された身体の部位を使って新聞紙を運び、じゃんけんで勝った人の周りをグルッとまわり元の位置に戻る。
*①、②、③を繰り返しましょう。
お腹や頭、おしりなどでもいいですね。いろいろとチャレンジしてみてください!
⑩新聞紙ボールリアクションキャッチ
新聞紙をボール状にしたものを2つ使います。
【遊び方】
①2人組みになり、向かい合って立つ。
②1人が新聞紙ボールを落とす役割で、もう1人はキャッチする。
③新聞紙ボールを持っている人は両手に1つずつ持ち、できるかぎり高い位置から新聞紙ボールを1つだけ落とす。
④新聞紙ボールをキャッチする人は、下記の流れで手の位置を変えてスタートする。
*手の位置を変えて難易度を上げていきます。
・手の位置①身体の側面
「気をつけ」の姿勢からキャッチ。
・手の位置②お腹
両手をお腹に置いた状態からボールをキャッチ。
・手の位置③背中
両手で背中をさわっている状態からボールをキャッチ。
・手の位置④肩
両手を肩に置いた状態からボールをキャッチ。
・手の位置⑤頭
両手を頭に置いた状態からボールをキャッチ。
・手の位置⑥お腹バージョンⅡ
両手でおなかを軽くたたいている状態からボールをキャッチ。
*役割を交代しておこないましょう。
キャッチの仕方は何でもOKです。
難しそうであれば、はじめは「せーの」と声掛けしてあげてボールを落としてあげましょう。
このように、難易度を上げながらやると子どもたちも飽きずに愉しく遊べますね。
最後に下記2つをご紹介。
⑪新聞紙じゃんけん
⑫新聞紙棒リアクションキャッチ
それぞれ見ていきましょう!
⑪新聞紙じゃんけん
2人組になり、それぞれ新聞紙を1枚ずつ使います。
【遊び方】
①新聞紙1枚を広げて床に置き、新聞紙の上に立つ。この時2人で向かい合って立つ。
②じゃんけんをして、負けた人は自分の乗っている新聞紙を半分に折りまた新聞紙の上に立つ。
*じゃんけんを繰り返していきましょう。
*2人のうちどちらかが新聞紙の上からバランスを崩して落ちるまでおこないます。
新聞紙をどんどん小さく折りたたんでいくことで、立っていられる面積が小さくなっていくので「両足立ち→片足立ち→つまさき立ち」のように立ち方を変えていかなければいけませんね。
愉しみながらバランス能力も鍛えられます♪
⑫新聞紙棒リアクションキャッチ
はじめに新聞紙1日分をタテにグルグルと巻いて、テープで止めて棒状にしておきましょう。
新聞紙が床に落ちて騒音になってしまう可能性もあるので、おうちでやる場合はマットの上などでおこなってくださいね。
【遊び方】
①2人組で向かい合って立つ。
②新聞紙棒を持っているは、高い位置から新聞紙棒を落とす。
*はじめは「カウントダウン」して落としてあげてもOKです。
③もう片方の人は、新聞紙棒が床に落ちる前にキャッチする。
*手の位置を変えて難易度を上げていきましょう。
・手の位置①身体の側面
「気をつけ」の姿勢からキャッチ。
・手の位置②おしり
両手はおしりに置いた状態からキャッチ。
・手の位置⑤頭
両手を頭に置いた状態からキャッチ。
ひと通り終わったら交代しておこないましょう!
新聞紙をガムテープや色付きのビニールテープなどで巻いて、そのテープの部分でキャッチするというようにアレンジするとまた愉しく取り組めますよ。
まとめ:新聞紙を使った運動遊びで愉しく運動神経も鍛えよう!
ということで、今回は新聞紙を使った運動遊びを12種類紹介しました。
新聞紙遊びは「運動神経の向上」にもつながります。
手先や足先を使ったり、新聞紙の手触りやくしゃくしゃという音を愉しんだりといろいろな神経を刺激してくれるお手軽かつ超便利な「遊び道具」のひとつ。
また室内でも安全に遊べますので、雨の日や寒い冬の日の遊びのレパートリーとしてぜひやってみてくださいね♪
おすすめ記事>>:ボール不要のボール運動【室内で思いっきり愉しめる方法4選】
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逆上がりのコツとは?【練習方法&教え方も徹底解説】

こんにちは、愉しいを創るコーディスポーツです!
今回は「練習してもなかなか逆上がりができない、、、」という子ども達の悩みを解決するために逆上がりの練習方法やコツを動画付きでわかりやすく解説していきます。
ぜひ参考にしていただけるとうれしいです♪
目次
逆上がりのコツを徹底解説
いきなり逆上がりの練習をしてもなかなかうまくできないことも多いと思います。
なので、逆上がりを確実にできるようにするまでの方法を下記の流れで解説していきます!
・逆上がりにつながる運動
・逆上がりの練習方法
・逆上がりに不可欠な2つのコツ
適切なステップを踏むことで、誰でも逆上がりができるようになります!
まずは逆上がりを練習する前に取り入れてほしい運動から紹介していきます。
逆上がりにつながる運動4選
逆上がりを練習する前におすすめの方法は下記4つ。
①タオルで魚釣り
②地球回り
③豚の丸焼き
④忍者修行+前回り
それぞれ見ていきましょう。
①タオルで魚釣り
まずは鉄棒を使わずにおうちでもできる方法からご紹介。
タオルを使って簡単にできるのでおすすめです。
体幹が鍛えられて、握力もつき、腕を曲げてやることで逆上がりの上達にもつながります!
フローリングなど身体がすべりやすい場所でおこなってくださいね。
【やり方】
①子どもは床に仰向けに寝転び、タオルの端っこを握る。
②親は子どもが握っているタオルの反対側の端っこ部分を持ち、子どもを引っ張りる。
③子どもはうつ伏せで床に寝転びタオルの端っこを握る。
④②と同様におこなう。
⑤子どもは座って足を上げた状態でタオルを握る。
※足を持ち上げた状態のままにするのが難しければ、足をタオルにかけてもOKです。
⑥②と同様におこなう。
⑦最後は⑤の姿勢で目を閉じておこなう。
※子どもが恐がるようであれば、ゆっくりタオルを引いてあげましょう。
お父さんお母さんはタオルを引っ張って、いろいろな方向に動いたりスピードアップしたりしてみましょう!
②地球回り
次は鉄棒を使った方法で、身体を横に回転させる「地球回り」です。
逆上がりにつながる腕の力が鍛えられるだけではなく、
・腰を上げ続ける感覚
・逆さ感覚
を養います。
【方法】
①鉄棒を持ち、手の外側に足がくるように片足ずつ鉄棒に足をかける。
*ひざの裏側が鉄棒につくようにします。
②両足をかけたら手を「バッテン」にするようにして鉄棒を持つ。
③バッテンにした手を大人が持ってあげて、子どもは足を鉄棒から離してクルッと横に回る。
*【ポイント】おしりを持ち上げたまま回る。
④足は曲げたまま、まずは手を離しマットに着けてから足をおろす。
子どもが鉄棒に逆さにぶら下がる時に、背中を支えてあげるように補助します。
子どもが慣れるまでは横に回る時に手をおさえてあげて、おしりも支えてあげながら回れるようにしてあげましょう。
③豚の丸焼き
鉄棒が苦手な子どもでも愉しく取り組めて、かつ「逆上がり」の上達にもつながるのでぜひ取り入れていきましょう!
詳しくは下記の記事もご覧ください。
>>参考:豚の丸焼きで鉄棒に慣れる!【逆上がりにつながるコツも紹介】
④忍者修行+前回り
逆上がりに必要な鉄棒に身体を引き寄せる感覚を身につけられる方法です。
【やり方】
①鉄棒に跳び乗り、腕をピーンとしっかり伸ばしてツバメのポーズ。
②ツバメのポーズのまま左右に移動する。
③左右横に移動したら鉄棒中央に戻り前回りする。
④ツバメのポーズをしてからゆっくり前回りをして、腕を曲げたまま鉄棒に5秒間ぶら下がる。
上記4つの方法のように、まずは愉しく鉄棒にふれあいながら腕の力を鍛えていきましょう!
逆上がり上達のコツと練習方法【教え方と補助方法も解説】
まず、逆上がり習得に必須となる下記2つの動きを身につけるための練習をしていきましょう!
①鉄棒に身体を引き寄せる(近づける)
②足をうしろに蹴り上げる
逆上がりはおへそを鉄棒にくっつけないとうまく回れませんので、はじめはおへそを鉄棒にくっつけられるように練習します。
さらに、足をうしろに蹴り上げられるようになると逆上がりを1人でできるようになっていきます。
逆上がりに絶対必要な感覚はこれ!
まずはできるだけ低い鉄棒で練習しましょう。
マットなどを積んで高さを調整するのもいいですね。
【練習方法】
①鉄棒を両手で持ち寝転がるような姿勢になりブリッジするように身体を反っておへそを鉄棒に近づける。
②おへそを鉄棒に近づけたら足をうしろに蹴り上げる。
③①と同様に寝転がるような姿勢になり鉄棒を持ったら、身体をななめにして足をうしろに蹴り上げる。
はじめは身体がのけぞるような姿勢から始めていきましょう。
できるようになってきたら身体をまっすぐにして、足を蹴り上げる練習です。
逆上がりは身体をまっすぐにしたまま回るので、その感覚を少しずつ練習して身につけていきましょう!
逆上がりに必要な腕を曲げ続ける感覚を身につけよう!
つぎに、腕の力を鍛えながら逆上がりをする練習方法です。
さきほど同様に鉄棒に身体を引き寄せる感覚と合わせて、腕を曲げ続ける感覚も身につけていきましょう。
これができるようになれば、もう逆上がりマスター目前!!
【練習方法】
①鉄棒を持ち、腕を曲げた状態で身体を鉄棒に近づける。
②3秒間①の状態で鉄棒にぶら下がる。
③3秒間キープしたら、おへそを鉄棒にくっつけてうしろに回る。
補助方法として、はじめは子どもの身体を鉄棒に引き寄せてあげると子どもも鉄棒にぶら下がりやすくなります。
また、いきなり自力でうしろには回れないと思うので、できるようになるまでは足と背中を支えてあげるように補助してあげましょう。
身体を鉄棒に近づけられるようになると自分の力で逆上がりできるようになります。
逆上がりをマスターするコツ【おさえるべきポイント2つ】
逆上がりでおさえるべきポイントは下記2つ。
①足を前後に開く
②おへそを鉄棒にくっつける
上記2つのポイントができれば、逆上がりもマスターできます。
おへそを鉄棒にくっつけるというのは何度もお伝えしてきましたが、それほど逆上がり上達には欠かせないポイント。
上記2つのポイントを意識しながら練習していきましょう!
【練習方法】
①足を前後に開いて鉄棒を持ち「せーの」で足を蹴り上げる。
*子どもの背中を手で支えてあげましょう。
②おへそを鉄棒にくっつけてうしろに回るように補助する。
③子どもの足を押さえてあげながら身体を起こしていく。
④足を前後に開いて鉄棒を持ったら、まず勢いをつけるために前の足を一度上げて地面に着いたらうしろにある足を蹴り上げて回る。
⑤④と同じように逆上がりを3回連続でおこなう。
*鉄棒から降りたらすぐに足を蹴り上げて回るようにしましょう。
はじめは、子どもの背中を持ち補助してあげながら身体を回してあげて逆上がりの「回る感覚」を愉しんでできるようにしていきましょう!
できるようになってきたら、前の足を上げて自分で勢いをつけて逆上がりします。
前にある足を上げてからうしろにある足を蹴ると勢いをがついて回りやすくなりますね。さらに、慣れてきたら連続で逆上がりしていきましょう。連続で回れるようになるとさらに勢いがついて回転しやすくなります。
ここまで練習すれば逆上がりマスター間違いなしです♪
紹介した練習をしていけば、自然と逆上がりはできるようになりますが、念のためチェックすべきポイントも書いておきますね。
逆上がりができない原因【注意すべきポイント2つ】
逆上がりでうまく回れるコツと練習方法を見てきたので、最後に逆上がりを練習する時に注意して見ておくべきポイントにも軽くふれておきます。
逆上がりの練習で注意すべきポイント2つ
下記のとおりです。
①腕が伸びてしまっていないか?
②身体が鉄棒から離れてしまっていないか?
練習方法を見てきたとおり、「腕をしっかり曲げること」「鉄棒に身体を引き寄せる(近づける)こと」が大切でしたね。
もしも、逆上がりがなかなかうまくできない子の場合は上記のポイントを意識してチェックしてみてください。
逆上がりにタオルを使った練習方法は?
逆上がりの補助道具としてタオルを使った方法もあります。
もちろんタオルを使うことで逆上がりの感覚をつかむこともできますが、できればタオルに頼らずにできたらいいかなと思います。
段階を踏んで上達するプロセスが大事
ここまで逆上がりのコツや練習方法を紹介してきましたが、身体を引き寄せる感覚や腕の力が鍛えられれば逆上がりはできるようになります。
ただ、はじめからタオルを使ってしまうと身体を引き寄せる感覚や腕の力が鍛えづらくなってしまいます。
一つひとつ自分の感覚として身につけていくことが大切だと考えているので、タオルを使った練習は回る感覚を身につけるための最後の手段くらいに考えておいてもいいかなと思います!
まとめ:逆上がりのコツをおさえて練習すればマスターできる!
今回は鉄棒の逆上がりのコツや練習方法を解説しました。
適切なステップを踏んで練習していくことで、今逆上がりができない子でも絶対に逆上がりはできるようになります!
子ども達にとって、自分の力でできるようになったというひとつの小さな成功体験は成長していくうえで欠かせないもの。
ですので「できる」「できない」という視点にとらわれずに、子どもの気持ちに寄り添いながらぜひサポートしていってあげてくださいね^^
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子どもにとってのテント泊のメリットとは?【生きる力を育もう】

こんにちは、愉しいを創るコーディスポーツです!
近年、キャンプは子育て世代にも人気がとても高まっていますね。今ではグランピングなども広まりキャンプのスタイルもいろいろあります。
そこで今回はキャンプといえば「テント泊!」ということで、子どもにとってのテント泊のメリットというテーマで書いていこうと思います!
実際キャンプに興味はあっても準備とか大変そうだし、ホテル泊とかの方が楽だよなーということでなかなか踏み出せない方もいると思いますが、子どもの成長のためにもぜひ本記事を参考にしていただけたらと思います!
目次
子どもにとってのテント泊のメリットとは?
子どもにとってのテント泊でのキャンプ経験は、下記のようなメリットが考えられます。
・非日常体験ができる
・想像力/想いやりの心を育む
・生きる力(サバイバル力)が身につく
それぞれ簡単に解説します。
非日常体験ができる
キャンプでは、そもそもが非日常体験の連続ですよね。
さらにテント泊だとダイレクトに自然を感じることができます。ホテル泊とくらべると大きな違いはここにあるかなと。
テントだからこそ、
・都会では感じられない澄んだ空気
・川のせせらぎや木々のざわめき
・さまざまな鳥のさえずりや虫の声
・満点の星空のもと眠る
・朝のひんやりとした空気や新鮮な匂い
など、よりダイレクトに自然を味わうことができ「五感」がフルに刺激されます。
子どもの発達時期に、さまざまな刺激を受けることが脳科学的に見ても効果的だと言われています。
このような自然を通した体験を「原体験」と言い、この「原体験」こそが子どもの成長にも不可欠。自然をたっぷりと満喫できる、自然により多く触れ合えるなどのメリットがテント泊にはあります。
大自然と一体化する感覚を得られるのは、テント泊ならでは。
想像力/想いやりの心を育む
テント泊の場合、一から自分たちの寝床を作らなければいけませんよね。
だからこそ、自分たちの好きなような形で寝る場所や食べる場所をセッティングできるので、子どもとどういう風にセッティングしたらいいかなど話しながら進めることで想像力も養えると思います。
また、キャンプでは協調性やコミュニケーション能力が養われます。
寝る場所をつくるためにテントを一緒に立てたり、ご飯を一緒に作ったりと日頃は親に任せっきりなことも協力しながら取り組むことが多いので、自然にコミュニケーションとることが普段以上に多くなります。
また、テント泊ではいろいろな人たちが一定の空間を共有して朝から晩まで過ごすという経験もとても貴重なもの。洗面台などの共有空間でゆずり合いながら使用するという経験も想いやりの心を育むいい機会に。
また、人への想いやりだけでなく自然に対しても思いやりを持てるように。木がなければ火を起こせないなど、日常ではなかなか感じられない自然に対する想いを寄せるいい場となります。
生きる力(サバイバル力)が身につく
テントの設営や火起こしなど、日常では体験できない生きる上で大切な事を学べます。
また、ホテル泊やコテージ泊であれば天候に関係なく過ごせますが、テント泊のデメリットとしてやはり大自然相手なので予測不可能なことが起こりうるということ。
急に雨が降ったり、気温の変化も激しかったり。
しかし、だからこそ予測できないトラブルなどの対応力も鍛えられるいい機会となります。
日常では、予測不能な場面に遭遇するのもなかなか多くありません。非日常な経験を少しでも積むことで子どもの生きる力をより育んでいけるのではないでしょうか。
テント泊以外のキャンプスタイルは?
下記のようなものがあります。
・グランピング
・コテージ泊
・バンガロー泊
・キャンピングカー
ちなみに、テント泊でのキャンプとグランピングは、自然の中で過ごす時間という意味では大きな違いはないように思えるかもしれません。
しかし、グランピングではベッドが用意されていたり、エアコンやこたつなどの暖房器具もあったりとテント泊ほど非日常を体験できません。
テント泊の場合は、テント等の設営、調理、掃除、片付けまですべて自分たちのでおこなう必要があります。
もちろん状況によってそれぞれのメリットはありますが、子どもの生きる力をより育むことを考えるとテント泊に軍配が上がるかなと思います。
もしもテント泊にチャレンジした経験がなければ、ぜひこの機会に検討してみてください^^
まとめ:テント泊でのキャンプ経験を通して子どもの生きる力を育もう
ということで、今回は子どもにとってのテント泊のメリットというテーマで書いてきました。
テント泊は、野性味あふれる体験ができます。子どもに非日常的な経験をさせてあげるにはもってこいの環境ですね。
今では良くも悪くも便利なものがどんどん増えているので、あえて子どもに不便な生活を体験させてあげるのも大事だなと思います。
自然環境で過ごすと、便利な生活は当たり前じゃないと気づけます。
・暑くても寒くてもエアコンや暖房はない
・火がなければお湯を沸かすのもひと苦労
・飽きてもテレビを見たりゲームできない
・夜は電気がないと何も見えない など…
日々の生活の中では、ボタン1つで欲を満たせてしまうことも多々ありますからね。
しかし、キャンプを通して便利なことは当たり前ではないと気づくいい機会になりますし、感謝の気持ちも持てるようになります。
また、これからは今まで以上に先の読めない時代になります。だからこそ、子どもの生きる力を育む環境作りは大人の役目の1つだと思います。
準備など大変だと思いますが、今ではテントをレンタルできるところもあるのでぜひ子どもの頃にテント泊を体験させてみてあげてくださいね♪
関連記事>>:【生きる力育む?】子どものキャンプ体験【7つの影響】
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