失敗は成功の基
運動も勉強もできるようになってほしい
子ども達の永遠の課題ではないでしょうか?(笑)
常に親御さんの頭を悩ませるこの問題。
どの家庭でも、どうにかして良い成績を取らせたい。
運動が上手くなってほしい。
というのがあると思います。

人間って面白くて、他人から「やれ!」と言われるとやりたくなくなるんです(笑)
皆さんもそうではないですか?
上司など目上の人からやれといわれるとやりたくないこともありますよね。
人から指図されると嫌になりますよね…
禁句は「勉強しなさい!!」
これ言ったら、子どもは勉強しなくなります(笑)
有難いことに私は親に、この禁句をいわれたことはないです☆
逆に子どもの仕事は、「外で遊ぶこと」だと言われて、塾なんて行かせてもらえなかった。
でも自然と勉強って必要になってきて、また辞書を持ち歩くくらいどうして、そうなのかという探究心はありました(笑)

さて大人でも、子どもでも学びが多いのは成功ですか?
失敗ですか?
言わずもがな「失敗」ですよね?
でも
失敗は成功の基
です。
あえてここでは基とします。
基…物事を成り立たせる土台、助けとして用いる部分
人間は成功より「失敗」の方が多い。
様々な分野で、活躍している方々は多くの失敗を成功の基にして、「成功」していますよね。

失敗を責めると子どもはやらなくなり、失敗から学ぶ愉しさを教えてあげれば、どんどんチャレンジします。
失敗することが悪いのではなくて
失敗を恐れて、チャレンジしないのが悪いですよね。
子ども達がやろうとしていることを応援できる、失敗を応援できる
そういう大きな心を持ちたいですね!!
「遊」
現代の子どもたちを取り巻く環境の中で、断然不足している「遊」
あそび
英語ではplay
スポーツをすることもplay

遊とは
「絶対の自由と、ゆたかな創造の世界である」
とは漢文学者の白川静博士が述べている。
公園で遊んでいる親子を見ていると、よく出くわす場面を思い出す。
「こうやるんだよ!」と親が子どもに身振り手振りで教える。
「こうかな」とこどもは何とかマネする。
「いやそうじゃなくてこうした方が良い」
「いやだからこうだ!」と段々白熱してくる。
親は。
子どもは少しめんどくさそうな顔をしている。
子どもはただ単に「遊」びたいのに…
親は指示・命令ばかり(笑)
子どもと遊ぶときに、求められていないのに、教え魔になっていませんか?
子どもは、ただただ遊びたいだけなのです。
親が愉しんで運動していれば、子どもは運動するんです。
上手くなるだけが、できるようになることだけが
「愉しい」ではないんです。
親子で、何気ないひと時を過ごすことだけでも「愉しい」んです。
上手く投げれなくたって、一緒に愉しめる術はあるんです。
周りの大人たちが、そういう大きな心で、子ども達と接していきたいですね☆

遊とは
「絶対の自由と、ゆたかな創造の世界である」
こうやりなさいではなくて
こうやったら面白そうじゃない?それ面白いね!!
がいいね!!
ぜひやってみてください☆
究極の幸せとは…
先日とある番組で、面白い会社の話がやっていました。
その会社では「しょうがい」を持っている方を雇用し、日本で残したい会社にも選ばれたような会社でした。
なぜ「しょうがい」をもつ方を雇用するのか。
その理由に何故「働くのか」という本質的な答えがあったように思います。
人の究極の幸せとは…
①愛されること
②褒められること
③人の役に立つこと
④人に必要とされること
働くうえでも、この4つはすごく大切で、そして何より「生きる」ことに、とても大切なんだと感じました。
人は幸せになるために生きているといっても過言ではないですよね。

現代において、「働かない」で生きていくことはできません。
お金のために働くということも当然大切ですが、自分の幸せ、周りの幸せの為に働く自分でありたいなと感じます。
私の使命は「運動を通して、子ども達の明るい未来を創る」
これを忘れずに活動していくことが私の幸せです。
そしてそういう仲間・つながりを作っていきたいものです!
どうかそういう志がある方いれば、ご紹介ください(笑)
自薦他薦問いません(笑)
ぜひ一緒に子どもたちの未来のためにがんばりませんか?
言霊
2017年の仕事も今日で納まりました。

日々様々な子どもたちと出会い、そして運動を通して「共育」をさせていただいています。
そういう機会を頂ける毎日に感謝しております。
この一年いろいろなことがあったのですが、、、
やはり「共育」って奥が深いってことを常々感じる。
子ども達にとって何が大切なのか。
何が彼ら、彼女らにとって必要なのか。
子ども達の成長を助けられているのか。
邪魔はしていないのか。

いろいろと考えながら、そして感じながら、そしてまた考えながら日々を過ごしています。
簡単じゃないから面白い。
十人十色。
本当にそうだなー。
自身の息子も4月から幼稚園。
ますます自我が芽生え、会話をするのが面白い。
なるべく子どもと公園に行って遊ぶようにしています。
遊ぶというより遊んでもらっているのかな?
3歳から幼稚園に通うってことは、いままでとは環境が大きく変わり、少しずつだけど、親から離れていくんだな。
「三つ子の魂百まで」という諺があるけど、どれだけ子どもと関われたかな。
もちろんこれからも沢山関わっていきますが。

そして、子どもと関わることで凄く感じる
「言葉の力」

人間は動物の中でコミュニケーションをとるために、言葉を発します。
もちろん様々な理由でできない人もいます。
ですが多くの方は言葉を通して、コミュニケーションを取ります。
子どもたちと接するときに気を付けなければならない言葉。
心が乱れているとき、言葉は乱れます。
われわれ指導者や大人は、子ども達を下に見てしまう傾向にあります。
特に偉そうに話をして、延々と説教して、子どもの人格を否定してしまう時もあります。
逆にほめることもします。
現代では
「叱るよりも褒めることが大切」
といわれることも多いです。
が、物事には長所もあれば短所もあります。
褒めることにも悪いこともあります。
褒めるときにどう褒めますか?
「すごいね!!」とか「上手にできたね」とか言ったりすることが多いと思います。

褒めることは悪いことではないけど、褒めることの短所って何ですかね?
それは、褒めることが結果を褒めてしまうと、褒められるからするということになってしまいます。
逆に言うと、褒められないならやらない。
見ていない時にやらない。
例えば、前転が上手になったときに、前転ができたことを褒めることばかりしていると、うれしいです。
できなかった時には褒めてもらえない。つまんない。
人生はたくさんの失敗から学び、そしてまたチャレンジしていくことが必要です。
いつも成功するなんてありえません。
そこで、一番大切になってくるのは、
子どもが何かを考え、子ども自身が頑張ってやったことです。
その気持ちに寄り添うことです。
褒めることを勘違いして、ご褒美をあげたり、できたことだけを褒めていると、痛い目をみます。
人間とは「自分の気持ちで動く」ものです。
例え「できない」という同じ結果でも
そこに向かっていく子ども達の「気持ち」はいろいろある。
①一生懸命やろうとしてできない
②適当にやっているからできない
③何も考えていない
などいろいろである。
同じ結果であるが、全く違う。
②③の場合は、できなくても仕方ないかもしれない。
①の場合に注意が必要である。
一生懸命やろうとしていることを褒めてもらえたり、認めてもらえれば、子ども達はチャレンジしていけます。

どうでしょうか?
できないという結果ではなく、やろうとする気持ちを言葉に変えて、褒めてあげる。
できるようで意外と難しいです。
結果にとらわれているうちは、子ども達は信用してくれません。
子ども達のやろうとする気持ち、がんばろうとする気持ち。
その気持ちを我々大人の「言霊」で勇気づけていきましょう!!
言葉の力、破壊力、包容力はすごいです。
マイナスな声かけではなく、プラスにとらえられるようにしていきましょう!!





