表裏一体。
僕の専門種目は野球です。
野球は小学校5年の冬に友人に誘われて始めました。
野球を始めた年齢は遅かったです。
それまでは、土日遊びまくってました(笑)
外で、児童館で、土手で。学校で。
サッカー、野球、バスケ、鬼ごっこ、自転車レースなどなど。
気が付けば、外が暗くなるまで。
そんなの僕らの時代では当たり前でした。
今は公園でもゲームをやっている子どもたちがたくさんいます(笑)
現代では、小さいころからの教育が良いとされ、小さいころから習い事を沢山している方も沢山います!
それはそれで、とても良い面もあれば、悪い面もある。
物事は、良い面があれば、必ず悪い面があります。
必ず。
我々の世界では、割と有名な研究結果が出ています。
運動を強制的にやらせている幼稚園に通っている子は
運動を強制的にやらせていない幼稚園の子よりも運動能力が低い。
というものです。
運動をさせている幼稚園よりもさせていない幼稚園の方が運動能力が低い。
それってどうしてなのでしょうか?
様々な要因が考えられますが。
人間は心を持っているからだと僕は考えています。
とある保育士さんとお話しさせていただいたのですが。
その保育士さんが以前勤めていた幼稚園では、体操が嫌いで登園したくないって子が何人もいたそうです。
その理由は僕には、はっきりとはわかりません。
ひょっとしたら私もそういう風に子どもたちに思わせてしまっているかもしれません。
それもわかりませんが。
運動をスポーツや自分の自己満足の為に教えていた場合、子どもたちがどういう風に考えて、感じているのかを忘れてしまっているのかもしれません。
人間には心があります。
小さいから、子どもだからと甘く見ていると、痛い目にあいます。
私たち大人と同様に「心」があるのです。
その「心」を見ずに、「心」を育てずに、技術だけを育てる。
それでいいのか。
私は「心」をみて、「心を育てる」そういう指導者でいたいです。
我慢
どうも連投します☆
年越しは恒例の富山で。
富山の刺身はとても新鮮で、脂がのっていて、めちゃくちゃうまいです!!
まー遠いので、なかなか関東の方々は行く機会がないですよね。
でも一度は行ってみてください!
特に、寒ブリ、環八…じゃなくて、かんぱちはお勧めです☆
久しぶりに息子とゆっくりと。

弾いてます(笑)
私よりセンスがあります(笑)
私はセンスありません…

お気に入り☆飛行機
私の(笑)

息子とは基本的に散歩を良くします。
自転車は使いません。
自転車は便利です。
とても移動がスムーズにいくし、時間が短縮できる。
何より楽です。
でも、らくで便利でも、良い面ばかりではない。
すこしの季節の変化や景色の変化、道端のちょっとした変化には気づけない。
そして何より、子どもの体力がつかない。
人間の基本的な動きとして「歩く」ことがあります。
現代「運動技能」についてのことばかりがクローズアップされていますが。
技能ばかり鍛えて、基本的な体力や身のこなしがついていない子が多いと感じます。
歩いていれば、段差があり、車が来て、水たまりがあり、石が転がっている。落とし穴だってある(笑)
そういう変化を自分で感じたり、自分で体験していくことが、必要だと。
時に教えることも大切だと思うことはありますが。
それよりも子ども自身が体験する、感じる、失敗する、試す、成功する、学ぶ。
ことの方が大切であると感じます。
親が手助けをする。
もちろんそれは大切なこともあります。
でも親は「木の上に立ち見る」という見守る姿勢が必要なのだと。
「放置ではなく、見守る。」
そのためには我慢することが必要です。
難しいですね。
時には怪我をします。
時には失敗をします。ほとんど失敗に見える(笑)
失敗…それは子どもにとっては問題ではなく。
大人から見ての失敗です。
子どもから見ると大きな一歩
なのだと思います。
スマホをみている余裕があるなら、
「子どもの成長を見逃さない、一緒に喜べる。」
そういう親・指導者でいたいですね。
気を付けたい言動
更新が滞っておりますが…
つい先日、江戸川区の小学生の体育大会を観戦してきました。
江戸川区は6年生になると、秋に全員参加で陸上大会があります。
1000m、100m、50mハードル、幅跳び、高跳びの中から一つ選びます。
自身が6年生だった時は、幅跳びに出ました。
結果は6位だったかな…
微妙ですね(笑)

まー自分のことはどうでもいいです。
スポーツ塾に通ってきてくれている子がどんなもんなのか観戦させていただきました☆
結果は、組で1位を取った子もいれば、うまく結果が出なかった子も。
子ども達が頑張っている姿を見るのは、とても喜ばしいし、スポーツっていいなー☆
と思っていたのですが…
ふと「全員参加」というところに疑問が。
もちろん僕は運動が割と得意であったので、当時は思いもしませんでしたが。
やりたくないって子もいるよねー。
その子にとっては多くの人の前で、やりたくないこともやらされるんだよなー。
と。
はっきりと順位も付けられる。
はっきりとあなたは、下位ですと。
ある意味そういう運動に対して消極的な子にとっては地獄だなと。
運動会もそうだけど、運動が得意な子にとっては最高の場所。
でもそうでない子もいる。

今仕事柄、運動が得意な子というより、苦手な子を指導させていただくことが多い。
運動が苦手でも意外と子どもたちは「動く」のが好きであることが多い。
以前のブログ等でも書いたことがある。
「運動嫌いをつくるのは大人」であることが多い。
まだまだ小さい子に、細かく指示したり、強制的に練習させて、罵声を浴びせたり。
もちろんそうでない指導者も沢山いるし、そうではない大人も沢山いる。
でも本来子どもは「自由で言うことを聞かない」生き物で、それをどうやって聞かせていくのかが大人の腕の見せ所なのかなと思います。
そして親の言うことを聞いていないようで聞いているし、親の行動を見ていないようで、観ています。
まずは今日から
「うちの子運動神経が悪くて…」というのをお子様の前で言うのをやめましょう。
そういうことで、子どものやる気をそぎます。
自信を失います。
そして何より
「自分は運動神経が悪いダメな子なんだと」勘違いします。
子どもにどういう風になってほしいのか、まずは変わるのは大人からです。

子どもに変化を求める前に、自分が変わりましょう。
変化させることができるのは
自分だけです!!
子育て
世の中のお子様を授かり、産み、育てる。
字面で書くと簡単ですが…
非常に重みがあり、そして奥がとてもとても深い。
今の時代、様々な本が出されていて、いろいろなことが言われています。
「ほめる教育が良い」
「ほめない教育が良い」
「小さいころから習い事をさせた方が良い」
「自由にしているのが良い」
等々。
本当にどれが正解なのか。
私の仕事上様々な保護者の方と対面させていただきます。
皆さん、悩んでいます。
そして日々戦っています。
でも、みなさん子どもの為にとおもっていらっしゃいます。
素敵なことです。
ですが、中には自分の体裁の為に、こどもを追い込んでいる可能性もあることもあります。
子どもの仕事ってなんでしょう?
子どもってなんで失敗するのでしょう?
失敗はいけないことなんでしょうか?
自分が子どもだった時のことを忘れていませんか?
失敗だらけ、いたずらだらけ、親を怒らすことだらけ。
他人に迷惑をかけずに育った人なんていないです。
よく親の字を
「木の上に立ち、見守る」と言います。
そこには、ただ見るだけではなく、
本当の意味での
「子どもの為」
というものがあると考えています。
我が家は長男が生まれて、子どもが一番の生活になっています。
子どもの寝る時間をずらさないために、朝は早く起きて、出かける時も、帰りの時間がおそくならないように気を付けています。
言葉遣いや見通しをつけること、等々
これはほんの一例です。
「子どもの為」
子どもができた以上、変わるのは子どもではなく、親の方だと。
子どもは親をえらぶことはできない。
だからこそ、子どもの為にできることはしてあげなければいけないと。
まだまだ未熟物ですが、
本当の意味での
「子どもの為」
を常に考えていきたいですね。





