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【簡単&安心安全】組体操の複数人技【3選】

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こんにちは、愉しいを創るコーディスポーツです。

今回は、3人4人と複数人でできる「組体操」を3種類紹介します。保育園や幼稚園、小学校の運動会にもおすすめですね。

安心安全かつ簡単にできる組体操の複数人技を解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

【簡単&安心安全】組体操の複数人技【3選】

【簡単&安心安全】組体操の複数人技【3選】

ここで紹介する技は、下記のとおりです。

①花
②扇
③橋

どの技も簡単にできますし、お友だちの上に乗っかったりするような危ない技ではないのでぜひチャレンジしてみてください!

まずは下記の動画をご覧ください。

下記、動画での内容をまとめておきます。

組体操の複数人技①:花

まずは3人組でできる技です。

【「花」のやり方】
①3人で体育座りになって手をつなぎます。
②手をつないだら中央で全員の足を合わせます。
*ポイント:手を引っ張り合わないこと。自分で足を持ち上げるという意識でやるとうまくできます。
③合図とともに両足を上げていきます。
④足が上がりきったら、ピタッと止まります。
⑤合図とともに足をゆっくり下ろします。

友達同士で手を引っ張り合わないように、気をつけてやるようにはじめに声掛けをしてください。

できるようになってきたら、腕をしっかり伸ばして足をできるだけ高く上げます。

足を上げる位置が低いと、ひざが曲がってしまうので、できるだけ足を高い位置に上げてひざをピーンと伸ばしてやってみましょう!

腕も足も両方しっかり伸びていると、とても綺麗に見えます♪

組体操の複数人技①:花(4人組)

次は4人組で「花」をやります。

3人組の時と同じように全員中央で足を合わせてもいいのですが、難しければ下記のように少しやり方を変えてみてください。

【4人組での「花」のやり方】
①4人で体育座りになって手をつなぎます。
②合図とともに、まずは対角線にいる2人が中央で足を合わせてから足を持ち上げます。
③残りの2人が、上がっている中央の足に合わせるように足を上げていきます。
④腕も足もしっかりと伸ばして、ピタッと止まります。
⑤安定したら手をさらに上げます。
⑥合図とともに手と足をゆっくり下ろします。

足と腕がピーンと伸びて、腕もできるかぎり上げられると花のようにより綺麗に見えるようになります。

ここでも、手を引っ張り合わないように気をつけてやっていきましょう!

4人同時に足を上げるのではなく、まずは対角線にいる2人が足を上げてからやるとより簡単にできるので、まずは簡単な方法で試してみてください。

組体操の複数人技②:扇

次は3人組での「扇」です。

本物の扇子(せんす)のように綺麗に見えるように頑張りましょう♪

【3人組「扇」のやり方】
①まずは横に並び、真ん中の子どもは一歩下がります。
②それぞれ横にいる友だちと手をつなぎます。
③両端の子どもは手を遠くに着いて、真ん中にいる友だちの前で足を合わせます。
※真ん中にいる人の足の外側に足を合わせてしまうと、手が遠くになりすぎて真ん中の人が大変になります。なので、3人組でやる場合、両端の人は真ん中にいる人の身体の前で足を合わせるようにしましょう。
④合図とともに、両端の人はおしりを持ち上げて両足をそろえてまっすぐ前を見ます。
⑤合図とともに身体を下ろします。

両端の人はできるだけ遠くに手を着くと、足が伸びてより綺麗に見えます。

また、全員が胸を張ってやることでさらに綺麗な「扇」になりますよ♪

組体操の複数人技③:橋

この「橋」という技は、何人でもできます^^

難しくはないのですが、タイミングがとても大切。

また、「場所(位置)」が大切になりますのでポイントを意識しながら練習していきましょう!

【「橋」のやり方】
①1列に並んだら、先頭の人から順番に手を地面に着いて四つん這いの姿勢になります。
②後ろにいる友だちの肩に片足をかけます。
※足首がちょうど肩の位置にくるようにしましょう。
※手と肩がまっすぐになるように地面に手を着きましょう。地面に対してまっすぐ手を着いていないとうまく力が入りませんので、「場所(位置)」を調整しましょう。
※足が伸びすぎてしまうと力が入りづらくなるので、少しだけひざが曲がるような距離感をとるようにしてください。
③全員の準備ができたら合図とともに、もう片方の足を友だちの肩にかけます。
※まっすぐ足を上げると友だちの顔を蹴ってしまう可能性があるので横側から友だちの肩に足をかけるようにしましょう!
④両足を肩にかけたら、まっすぐ前を見てピタッと止まります。
⑤合図とともに足をゆっくり下ろします。

【ポイント】
・場所(位置)
・足を肩にかける時に、お友だちの顔を蹴っ飛ばさないように気をつけること
・地面に対して手と肩がまっすぐになるように身体を支える

上記のポイントをおさえて練習すれば、何人であっても上手にできます。

少人数で慣れたら、ぜひクラスみんなで挑戦してみてください^^!

まとめ:組体操の複数人技で愉しく団結力と運動神経を鍛えよう♪

まとめ:組体操の複数人技で愉しく団結力と運動神経を鍛えよう♪

以上、組体操の複数人技を3種類紹介しました。

組体操は、友だちと協力して技を完成させていくことで協調性も育めて、さらに愉しく運動神経を鍛えられます。

今回は、簡単かつ安全にできる組体操を紹介しましたが、組体操はケガにつながりやすい種目ではあるのでふざけてやるとケガにつながってしまうことを子ども達にはしっかりと伝えて、愉しく安全に練習していきましょう!

関連記事:
>> 組体操1人技を8種類ご紹介【指導のポイントも解説!】
>>【協調性を育む】組体操2人技【4種類を解説】

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2021/10/29 |

3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』第41話。

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男の子ってみんなそうなの?食べる寝る以外は動いているうちの3兄弟。よく食べて、よく転んで、よく笑って、よく泣いて、よく寝る。そんな3兄弟との何気ない毎日をエッセイという形で残したい。共感したり、クスッと笑ってくれたら嬉しいです。


第41話:ご飯粒を備蓄する次男


 

モグモグ。モグモグ!?なぜ、今?

これは幼稚園に向かう途中にびっくりした出来事。朝ごはんを食べて、歯磨きをしているはずの次男なのだが、なぜ、今、道の真ん中で口をモグモグしているのだろう。もう、道に落ちているものを口に入れるお年頃も過ぎ去った。よく見てみると、洋服についたご飯粒を食べているではないか!もう、ついていたのか、それともあえてつけているのかという量である。幼稚園に行く道中、ご飯粒を補給するなーとツッコみたくなる。これが1日だけの話ではない。何度もあった。

次男はまだ箸は使わずにスプーンとフォークで食べている。お兄ちゃんが箸を使っているから自分も使いたいというのだが、何事にも段階というものがあり、今やっと上手に鉛筆を握れるようになったばかり。わたしも旦那も練習箸はあまり好まず、鉛筆が上手に持てるようになったり、ハサミでうまく切れるようになることが手先を動かすことにつながり、箸を使う時にはちょっと意識して練習すれば、すんなり持てるようになるのかなと感じる。スプーンでこぼさず食べれるようになり、手を使わないで食べられるようになったら好きな箸を買いに行こうと伝えてある。「こぼさずに食べられた!」とドヤ顔してくる時がある。かと思えば、どーしたらそうなった?という時もある。揚げ物はいつの間にか衣が袖にべっとりついている。よく左の脇腹には例のご飯粒が備蓄されている。ミートソースを食べたときは、肩にパスタが乗っていた。極めつけは、髪の毛にゼリー。食べているときに髪の毛を掻いたのか。要注意人物は次男だけでなく、三男の方がすごいのでそちらのケアに気を取られているわたし。次男のどうしたらそうなるのか現象の瞬間を目撃できずにいるのだが、いい感じに仕上がった次男がいつもそこにいる。

というわたしもあまり人のことを言えない。結構今だにこぼすし、気がついたら服にカピカピのご飯粒がついている。わたしもできれば美味しく補給できるタイミングでご飯粒の存在に気が付きたいものだ(笑)。

 

3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』をよろしくお願いします。

☆毎週金曜21時更新☆

【スタートダッシュのコツ】反応能力を鍛えるおすすめ練習法5選

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こんにちは、愉しいを創るコーディスポーツです。

速く走るために欠かせないのが「スタートダッシュ」。スタートダッシュで差をつけるには、反応する速さを鍛える必要があります。

なので、今回は「スタートダッシュのコツ」ということで反応能力鍛える方法を解説します。

走るのが少し遅い子でも、スタートダッシュを速くすることによってタイムがよくなるので、ぜひ今回紹介する練習で反応能力を愉しく鍛えてみてください♪

【スタートダッシュのコツ】反応能力を鍛えよう!

冒頭でもお伝えしたように、速く走るための練習だけではなく「よーいスタート!」の合図に素早く反応し、速いスタートが切れれば有利になります。

結果的に、競走でも勝てるようになるのでスタートダッシュのために反応能力を鍛えていきましょう。

まずはこちらの動画をご覧ください。

動画でお伝えしている内容を下記にもまとめておきます。

スタートダッシュのコツ【反応能力を鍛える練習法5選】

スタートダッシュのコツ【反応能力を鍛える練習法5選】

練習方法は下記の5つ。

①コーンタッチ
②ボールをよけろ
③リアクションキャッチ
④起き上がりダッシュ
⑤ネコとネズミ

それぞれ順番に解説します。

①コーンタッチ

まずは、声に素早く反応する練習をしていきましょう。

道具としては、動画内ではコーンを使っていますがボールやタオルなど目印になるものがあればOKです。

人数は自由なので、大人数でも同時に練習可能。

【コーンタッチのやり方】
*一人ひとり目の前にコーンを置き、コーンから1歩ほど後ろに離れてスタート。
・パターン①「コーン」と言われたら素早く片足でコーンをタッチします。
・パターン②「頭」と言われたら、自分の頭を両手でタッチ、「おしり」と言われたらおしりをタッチというように指示された身体の部位をさわりながら、「コーン」と言われたら片足でコーンをタッチします。
・パターン③「頭」と言われたら、「コーン」をさわります。逆に「コーン」と言われたら、「頭」をさわります。
それ以外は②同様に指示された身体の部位を素早くタッチします。

違う言葉を言ってフェイントを入れたり、あえて「間」をつくったりすると、子どもたちもより集中力を高めながら愉しく練習できます。

誰が素早く反応できるかを勝負してみましょう^^

勝負する時は、3人組など少人数にするとわかりやすいと思います。

段階的に難易度を上げてみよう

簡単なものから始めて、だんだんとルールを複雑にして頭をより使うようにアレンジしたり、より正確に反応できるようにしていくことで効果的に反応能力を鍛えられます。

②ボールをよけろ

文字通り、ボールをよけて反応能力を鍛える方法です。

フェイスタオルの端と端を結んで玉結びにし、ボール状にしたものを使いましょう。

その他、カラーボールや風船を使ってもいいです。

タオルボールなど柔らかいモノを使えば身体や顔に当たっても痛くないですし、風船でやればゆっくり落ちるので幼児のお子様でも愉しく取り組めます。

【「ボールをよけろ」のやり方】
①2人組みになり、1人は仰向けに寝転びます。もう片方の人はボールを落とす役です。
②ボールを持っている人は仰向けに寝ている人の足先に立ちできるだけ高い位置からボールを落とします。
・②ー1:足を左右に開いてボールをよける。
・②ー2:両足をそろえたままボールをよける。
③ボールを持っている人は仰向けに寝ている人の頭上あたりに立ち、ボールを落とします。
・頭を動かしてボールをよける。
※身体全体を使ってよけるようにしましょう。
④ボールを持っている人は仰向けに寝ている人のおへそのところに立ち、おへそあたりに向かってボールを落とします。
・ 全身を使いボールをよける
※体幹を使うことで、全身の力も鍛えられます。

ボールを落とす人は、はじめは「せーの」と声掛けしてあげてもOKです。

できるようになってきたら、ボールの高さを低くすると難易度が上がるのでぜひ試してみましょう。

はじめはボールをよけきれずに、当たっちゃうこともあると思いますが気にせずやりましょう!

慣れてきたらサッカーボールなどを使ったりすることで、より怖さが増しますが子どもたちもより集中して取り組めると思います。

子どもの年齢などに合わせてチャレンジさせてみてください^^!

③リアクションキャッチ

引き続き、タオルボールを使います。

今度は地面に落ちる前にボールをキャッチします。

【リアクションキャッチのやり方】
2人組みになり、向き合って立ちます。1人がボールを落とす役割、1人がボールをキャッチします。
下記のような流れでボールをキャッチする人は手の位置を変えてスタートしましょう。(※手の位置を変えて難易度を上げていきます。)
・手の位置①身体の側面
「気をつけ」の姿勢からキャッチ。
・手の位置②肩
手を肩に置いた状態からボールをキャッチ。
・手の位置③頭
手を頭の上に置いた状態からボールをキャッチ。
・手の位置④ボールの上
ボールを持っている人の手よりも上に手を持ってきて、その状態からボールをキャッチ。
*すくい上げるように下からキャッチしてもOK。
*両腕でキャッチしたり、高さを変えてみたりしてもOK。

できるだけ高い位置からボールを落としてあげます。
難しそうであればはじめは「せーの」と声掛けしてあげてもOK。

このように手の位置を高くしていくと、ボールをキャッチするまでの距離が遠くなるのでそれだけより速く反応してキャッチする必要があるので、より難易度が上がります。

リアクションキャッチアレンジ版

ボールを2つにしてみても面白いですね。

ボールを両手に持ち、片方だけボールを落として素早くキャッチするというように判断の要素を増やすことでさらに反応能力も鍛えられます。

このように、難易度を上げながらやると子どもたちも飽きずに愉しみながら練習できますよ♪

④起き上がりダッシュ

次は、いろいろな姿勢から起き上がって走ります。

いろいろな姿勢から走ることでバランス能力も鍛えられます。

下記の流れでいろいろな姿勢をとり、「よーいスタート」の合図で起き上がりダッシュします。

①体育座りからダッシュ
②うつ伏せからダッシュ
・手は身体の側面に置き、「気をつけ」の姿勢からスタート。
③仰向けからダッシュ
・頭は走る方向に向けておきます。
④仰向け&手を使わずに
・気をつけの姿勢からスタート。床に手をついたらやり直します。
*競走ではないので、しっかりと身体の力で起き上がるようにしましょう。

素早く反応して起き上がり、フラフラしないようにゴールまで走れるように練習します。

合図を出す人は、フェイントも入れてみてください。

その他いろいろな姿勢から挑戦してみましょう。
子どもたちにアイデアを出してもらってもいいと思います♪

⑤ネコとネズミ

④の「起き上がりダッシュ」にゲーム性を持たせたようなものが「ネコとネズミ」です。

はじめに、1人が「ネズミ役」1人が「ネコ役」と役割を決めておいてください。

【ネコとネズミのやり方】
①名前を呼ばれたほうが逃げる
(例)「ネコ!」と言われたらネコの人が逃げて、ネズミの人はネコをタッチする。
タッチしたほうが勝ち。逃げ切れたら、逃げ切ったほうの勝ちです。
下記のようにいろいろな姿勢からやってみましょう。
【1】背中合わせで立った状態からスタート
【2】背中合わせで体育座りの状態からスタート
【3】うつ伏せになり足の裏を合わせた状態からスタート(※「気をつけ」の姿勢から)
②名前を呼ばれたほうがタッチする
例)「ネコ!」と言われたらネコの人はネズミをタッチしにいきます。ネズミの人は逃げます。
下記のようにいろいろな姿勢からやってみましょう。
【1】背中合わせで立った状態からスタート
【2】背中合わせで体育座りの状態からスタート
【3】うつ伏せになり足の裏を合わせた状態からスタート

その他、いろいろな姿勢からチャレンジしてみてください!

まとめ:反応能力を鍛えてスタートダッシュのコツをつかもう!

まとめ:反応能力を鍛えてスタートダッシュのコツをつかもう!

今回は「スタートダッシュのコツ」ということで反応能力鍛える方法を解説しました。

愉しみながら反応能力を鍛えていけば、スタートダッシュも集中して素早く反応できるようになると思います。

ただ、速く走る練習をするだけでなく「よーいスタート」の合図により速く正確に反応できるようにスタートダッシュを極めればかけっこが確実に速くなります。

愉しみながら反応能力を鍛えていきましょう!!

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2021/10/22 |

3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』第40話。

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男の子ってみんなそうなの?食べる寝る以外は動いているうちの3兄弟。よく食べて、よく転んで、よく笑って、よく泣いて、よく寝る。そんな3兄弟との何気ない毎日をエッセイという形で残したい。共感したり、クスッと笑ってくれたら嬉しいです。


第40話:3兄弟、みな違う性格


 

3兄弟、自分から産まれてきたのに性格が違う。みんな違ってみんないいんだから、いいんだ。わたしには4歳離れた妹がいる。4個離れているにも関わらず、わたしがお姉ちゃんをしていなかったのか、よく喧嘩した。母には「足して2で割ってたらちょうどいい〜」なんて言われたこともある。

うちの長男はとにかく真面目である。わたしも初めての子育てでわからないことだらけの中、一緒に成長してきたので、慎重さも備わっていると感じる。真面目で慎重で優しい。今のところ、ザお兄ちゃんである。こういった長男の性格だからうちに秘めて我慢しすぎると良くないと思い、しつこくならない程度に日頃から伝えていることがある。「お父さんとお母さんはいつでも話しを聞くからね。困ったことがあれば教えてね」と。わたしたち夫婦が喧嘩している時も「またケンカですか〜?」なんておちゃらけながらも気にかけてくれるところもすごく伝わる。こちらが頼りっぱなし。わたしたち親ができること。子どもが話しかけやすい雰囲気や関係性を日頃から作っておくことではないだろうか。そのためには自分に余裕がなければいけないと反省する。

次男は、ザ次男なのである。ザ次男とはその名の通り、子どもらしさ全開。自分の欲望、思いに忠実。野生的で、できればわたしの言ったことと反対のことを成し遂げる。とにかく寒くない男。それが次男である。そんな次男も自分のことばかりと思いきや、優しいところもいっぱいある。褒めたら照れ隠しするし、ちょっと自慢げに話しをするときは、腰をそらし、目を合わせないでドヤ顔する。幼稚園では愛されキャラ。お兄ちゃんが大好きで、憧れもあると思う。三男の悪さをよくわたしにリークしてくるも、三男がわたしに怒られていたら、なぜか味方になることもある。一番怒られるのも次男だが、次男がいると間違いなく場は明るくなる。自分が帰ってきたら「おかえり〜」と言うのだから(笑)。

三男は長男と次男の中間と言っていい。バランス型であろうか。おちゃらけて爆笑していたかと思えば、いつの間にかおもちゃを片付けていることもある。食べることは兄たちに負けないくらい好きである。良いことも、悪いことも兄たちが全てお手本であり、いつの間にか賢くなっている。いつの間にか上手にスプーンを使っていたし、いつの間にか上手に絵を描いていた。勝手に育っていく三男だが、ダーーーっとわたしのところに走ってきたかと思えば、ぎゅーーっと抱きついてくる。まだまだ可愛らしい2歳だなぁとぎゅー返しする。

子どもが育つ上で環境要因というものは重要になってくるが、その子が生まれ持った気質というものは間違いなくあると思う。3兄弟でよかったと大人になってから思ってもらえたらそれは嬉しい。その子の気質とも向き合いながら、わたしの子育ては続く。

 

3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』をよろしくお願いします。

☆毎週金曜21時更新☆

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