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【採用ブログ#8】企業文化と幼児教育について

こんにちは!コーディスポーツの修平コーチです。
採用ブログ8記事目です。
今回はコーディスポーツの企業文化幼児教育についてお話しします。

■採用ブログ 過去記事はこちら

採用ブログ#7「研修事業と指導対象」

採用ブログ#6「教室事業と採用Q&A」

採用ブログ#5「保育園への外部講師事業の成り立ちと弊社の課題公開」

採用ブログ#4「キャンプ事業の経緯と社員の1Dayスケジュール」

採用ブログ#3「コロナ禍でできることと仕事観」

採用ブログ#2 「夢と目標」

採用ブログ#1 「一緒に愉しいを創りませんか?」

■企業文化とは

そもそも企業文化とは

企業と社員との間で共有・形成される独自の価値観文化規範ルールのこと。創業時から積み重ねられた実績や経営方針によって形成されており、社員が仕事をする上での“価値観”“行動規範”として表れる。外部からの企業イメージに直結し、企業活動に与える影響が非常に大きいと言える。

とされています。

 

2009年にコーディスポーツが設立されてから、変わらず持ち続けてきたものはいくつもあります。
今日はその中で「3つ」に絞ってお話をさせていただきます。

■コーディスポーツの企業文化①「愉しいを創る」

弊社キャッチコピーの「愉しいを創る」。
これはコーディスポーツに関わるすべての人と共有するものです。

 

既成の方法にとらわれず、関わるすべての人が愉しめるように考えること。
これこそが愉しいを創ることです。

 

たとえば、サッカーが得意な子と苦手な子が一緒にサッカーをする場合。
得意な子がシュートを決めたら1点に対し、苦手な子がシュートを決めたら3点にするなどのハンデキャップをつけたとします。

 

もちろん相手は、3点シュートが決められたくないから苦手な子もマークするでしょう。
ならば得意な子が何人もの相手ディフェンスを引き寄せてから苦手な子にパスをする。
そうすればシュートを決めやすくなりますよね。
これを子どもたちとともに考えること。これこそが愉しいを創ることです。

そしてこれは大人にも当てはまります。
人には得手・不得手があります。

誰が何をしたら仕事を前向きに愉しめるか。
コーディスポーツの成長のフェーズは今まさにこの段階にあります。
コーディスポーツはこれからも、関わるすべての人と愉しいを創っていきます!

■コーディスポーツの企業文化②「チャレンジ無くして成長無し」

コーディスポーツ創業からの13年間は、失敗の歴史と言っても過言ではありません。

集客できず教室を閉じたこともあります。
指導員の配慮不足で怪我をさせてしまったこともあります。
保護者様への対応で要らぬ一言を言い保護者様に不信感を持たせてしまったこともあります。

失敗をし、どなたかに迷惑をかけてしまったら誠心誠意謝りました。
そして必ず反省をし、次に繋げてきました。同じ失敗は繰り返しません。

 

また、新しいことへのチャレンジも、まず動いてみて考えることにしています。

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やってみなきゃわからない。
動きながら少しずつ形を変えて、自分たちにフィットさせていく。

コーディスポーツのもととなる言葉はコーディネーション。
コーディネーションとは、適材を適所に当てはめること。
これからもどんどん新しいことにチャレンジし、よりよい会社を創っていきます!

■コーディスポーツの企業文化③「つながりの中で生きる」

仕事上だけの付き合いは悪くはないです。
割り切って仕事をできるし、時としてその方が円滑に進められます

 

しかし、コーディスポーツは公私ともにつながりがある人たちと成長してきました。
その数、13年で100人を超えます。

 

お互いに公私ともに知っている、信頼できる仲間だからこそ、安心して背中を任せられます。
すべてを賭けられる仲間だからこそ、目の前のことに全力を出せます。

 

コーディスポーツ代表・寺尾大地の母校・順天堂大学。
学是は「人ありて我あり、他を思いやり慈しむ心、それすなわち仁」

 

人はみな、自分一人で生きているわけではありません。
必ず誰かに助けてもらっているんです。
コーディスポーツはその想いを忘れず、誰かの助けになる生き方をしていきます!

■幼児教育について

さて、コーディスポーツでは幼児教育を事業の1つの柱に据えています。
日本の法律では、満1歳から就学前の子どもを幼児と定義しています。

三つ子の魂百まで

と言うように、この時期は人格の基盤を形成する大切な時期です。
両親や保育士、教員、祖父母など、子どもに関わるすべての人の果たす役割は大きいとされています。

 

子どもはいずれ大人になる。
その大人が未来の社会を創っていく。
よりよい社会を創るためには、人格の基盤を形成する幼児期はとても「重み」があります。

 

コーディスポーツは「愉しいを創る」という考え方を広め、今よりも人に優しく、つながりを大切にする社会を創りたい。
だからこそ、幼児教育を大切にしているのです。

 

10年前指導させていただいていた子たちが、今僕らの仕事を手伝ってくれています。
今指導させていただいている子たちが10年後、きっと一緒に活動してくれると信じています。
そして「愉しいを創る」を理解した大人が増え、今よりも人に優しく、つながりを大切にする社会がおとずれると信じています。


【採用ブログ】一緒に愉しいを創りませんか?では今後

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Shuhei Otsuka

Shuhei Otsuka

[どもりコーチ]かつてはスポーツや会話が苦手でしたが、今は大好き!苦手でも大丈夫。一緒に愉しいを創りましょう!

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