3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』第62話。
男の子ってみんなそうなの?食べる寝る以外は動いているうちの3兄弟。よく食べて、よく転んで、よく笑って、よく泣いて、よく寝る。そんな3兄弟との何気ない毎日をエッセイという形で残したい。共感したり、クスッと笑ってくれたら嬉しいです。
第62話:いつかのお花見のおはなし
長男が歩けるようになり、午前中は公園で過ごし、早めのお昼ご飯、お昼寝。おやつを食べてからまた夕方の散歩。そんな日々を過ごしていた。午前中の公園はだいたい8時半すぎに着いて30分ほど貸切状態。一緒に砂場で遊んだり、滑り台をしたり。何回も何回も。飽きないのかな〜と思いながらまた滑る。買い物があるときは早めに切り上げてスーパーへ行く。長男との二人っきりのお昼ご飯。何にしようかな〜とぐるぐる考えながらベビーカーを押す。ベビーカーでスーパーへ行くと、帰りは荷物かけが取れそうになる。「買いすぎた〜」とひっくり返りそうなベビーカーを押さえながら、長男が乗るとバランスが保たれて安定する。荷物かけが袋でいっぱいでもうかけられないって時には、長男が座っている横に牛乳を乗せてもらったっけ。「冷たいなぁ、なんでここに置くの?」と目で訴えてきた長男の顔が面白かったので、写真を撮ったのを覚えている。あぁ、懐かしい。
さて、とても天気の良い3月下旬。いつも通り公園へ。桜がとても綺麗だった。長男はいつも通り砂場で遊んだり、滑り台をしたり。子どもが生まれてからはよく空や道端に咲いている花を見るようになった。シフト制で慌ただしく働いていたので、午前中太陽の下でゆっくりした時間が新鮮だった。本当に桜が綺麗だった。花粉症だということを忘れるくらい、風が気持ちよかった。その日は遊びながら「お昼ご飯はあそこのベンチでパンでも食べようかな」と考えていた。が、頭の隅っこに「またここで食べたい!」といつも訴えてきたらどうしようなんてこともよぎっていた。しょうがない。新米母ちゃんはいろんなことを考えてしまう。そんなのも振り切って、長男と桜の下でムシャムシャパンを食べた。いつもと違うお昼ご飯に長男の顔はとても嬉しそうだった。何よりわたしも癒された。
今は気軽にお花見〜というわけにはいかなそうだが、桜を見ながらそんないつかのお花見を思い出した。
3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』をよろしくお願いします。
☆毎週金曜21時更新☆
3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』第61話。
男の子ってみんなそうなの?食べる寝る以外は動いているうちの3兄弟。よく食べて、よく転んで、よく笑って、よく泣いて、よく寝る。そんな3兄弟との何気ない毎日をエッセイという形で残したい。共感したり、クスッと笑ってくれたら嬉しいです。
第61話:やっぱり元気でケンカしてる方がいい
最近は1日、1週間、1ヶ月があっという間に過ぎ去り、もう1ヶ月のカレンダーをめくるのかと驚く。さらに3月という月は他の月と比較にならないほど瞬殺だ。うちの3兄弟は卒業式などはなく、進級に向けての準備だけ。来年は次男の卒園。三男の入園準備があり、あたふたしている自分しか想像できないのでもう恐ろしい。
そんな3月は季節の変わり目。少しずつ暖かくなってきたかと思えば、冬に逆戻りみたいに寒い日もあったり。身体が気候の変化に追いつかない。合わせて花粉が容赦なく目や鼻を襲う。子どもも大人も辛い月になる。
これはつい最近の話。子どもたちと寝落ちしたわたしは、台所の食器洗いや翌朝食べるお米を準備してなかったことを思い出し、寝落ちから生還したのが23時ごろであった。少し寝たことによって元気になったわたしは早く家事を片付けるべく静かなリビングで黙々と作業に取り掛かる。ひと段落ついて、今日は本でも読もうかと思い30分くらい読書した。また眠くなってきたので、寝室に戻った。わたしが寝るのは次男と三男の間。布団をめくりさて寝るかと思ったら「冷たい!?」いつもと様子が違った。次男のお漏らしとも違う。なんだこれは。携帯電話のライトを照らすと、次男が布団の中で嘔吐していた。一瞬時が止まりかけたが、すぐに身体を動かし、次男を廊下へ連れ出す。長男が嘔吐を初めて経験したのが年中くらいの時。嘔吐に関しての情報と経験が少ない状態で過ごしてきたので本当にびっくりする。次男の嘔吐もこれが初めてだった。旦那を起こし、お互いやるべきことを協力した。布類がほぼ全滅。幸い長男と三男が寝ているスペースは守られ、さらに二人とも寝てくれていたのが本当に助かった。これで三男が起きてきたらもう大変。ありがたかった。朝方の4時くらいには落ち着き少しは寝られたのだが、旦那と二人で「子育てって大変だね」としみじみ。
次の日、次男は熱もなくケロッとしていて、「なんだったんだー」と大量の洗濯物と戦う1日を過ごした。ホッとしたのも束の間、1日空けて長男の様子がよくない。まさかの嘔吐。こちらは次男の時よりも辛そうだ。元気になった次男が長男の近くにきてはちょっかいを出したりするので、わたしが噴火していた。そうこうしていたら、三男が「(お腹を押さえて)いたい、いたい」と言ってきた。まさかと思ったが、しばらく様子を見ると、嘔吐。自分の反射神経にはなまるをあげたかった。全てをバケツで受け止め被害を最小限に止めた。幼児は嘔吐物を喉に詰まらせることがあると本で読んだことがあったので、この日は三男が寝返りをしたら横にして、モゾモゾし出したら起こして、夜中の嘔吐も無事、バケツキャッチに成功した。この間、長男も「お腹痛い〜」と起きたり、自分で嘔吐したりと辛そうであった。旦那が帰ってきた時に少し仮眠をとり、旦那が寝るときに交代。かあさんも戦い抜いた。幸い、わたしと旦那は嘔吐、熱もなく悪い菌がお腹に入ったのだろうという見解であった。熱があれば小児科を受診しようと思ったが、お腹が痛い以外は寝られていたので様子を見た。
体調が良くなるとそれこそまたいつもの喧嘩、僕も僕もと大量にご飯のおかわり、騒がしい日常。「コラー!!」と言いながらも、やっぱり元気な方がいい。それが一番いい。アラフォーかあちゃんの寝不足はもう無理だ。みんなが健康でいてくれるならそれでいいんだと改めて感じた数日間であった。
求めすぎるな。元気でいることがそれだけで素晴らしいことなのだ。
3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』をよろしくお願いします。
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【足抜き回り】鉄棒での回転感覚に慣れよう!【練習方法を解説】
こんにちは、愉しいを創るコーディスポーツです!
今回は、鉄棒の「足抜き回り」のコツと練習方法を解説します。また、鉄棒を使って足抜き回りを練習する前段階として取り入れるべきおすすめの方法もご紹介。
足抜き回りができるようになると、鉄棒で回転するときの「怖い」という感覚が解消されるようになります。結果的に前回りや逆上がりにもつながるのでぜひ取り入れてみてください。
目次
足抜き回り【鉄棒での回転感覚に慣れよう!】
足抜き回りは、逆さ感覚を愉しみながら鉄棒で回転するのに慣れていく方法です。
では、さっそく足抜き回りのやり方を見ていきましょう。
はじめに鉄棒を使わない練習方法も紹介しています。
では、ここから動画の内容をまとめます。
足抜き回り【導入編】
まずは、鉄棒を使わずにお父さんお母さんなど大人と子どもで手をつないでおこなう方法です。
【手をつないでの足抜き回りのやり方】
①大人と子どもで対面して立ち、手をつないだら子どもは大人の身体を足でよじ登っていき後ろにクルッと回る。
②後ろに回ったら、そのままジャンプして前に回って元に戻る。
※大人の方は頭を下げないように注意!身体は少し起こしたままやりましょう。
子どもが回る時に、子どもの身体を少し持ち上げるようにしてあげるとクルッと回りやすくなりますので、様子を見ながら調整してみてください。
足抜き回り【やり方】
次に、鉄棒を使っての足抜き回りのやり方について見ていきましょう。
①鉄棒を持ったら、手と手の間に足を入れクルッと後ろに回る。
②そのままジャンプして前に回って元に戻る。
※補助:怖いようであれば子供の手を持ってあげましょう。
③①、②と同じように回り、音がしないように忍者のように静かに着地する。
むずかしいようであれば、はじめは【手をつないでの足抜き回りのやり方】のように大人の身体を使って登っていき回るでもいいです。慣れたら自分でできるようにしていきましょう!
できるようになったら、「忍者みたいに静かに回って着地してみよう!」などと伝えて静かに回ることを意識させてみてください。
ゆっくり回ることで腕の力もより鍛えられて、前回りや逆上がりにつながっていきます。
足抜き回りでの注意点
慣れるまでは、子どもが回転している途中に手を離さないように横で補助しましょう。
「足を地面に着けるまでは、しっかり鉄棒を握っておくんだよ」などとはじめに声かけしておくのも大事です。
足抜き回りを練習することで期待できる3つの効果
下記にまとめておきます。
①回転感覚がつかめる
②身体を支える腕の力がつく
③逆さ感覚を愉しめるようになる
まずは、鉄棒に愉しくふれながら逆さ感覚を愉しめるようしていきましょう♪
足抜き回りの前におすすめ【ぐるりんぱ3選】
足抜き回りは、4〜5歳くらいになれば1人でもできるようになりますが、その前段階として「回転感覚」や「身体を丸める感覚」を鍛えられる方法を紹介します。
それぞれマットやクッションなど柔らかいものの上でおこなってくださいね。
【ぐるりんぱ①:手をつないだまま前転】
①お父さんお母さんは子どものうしろに立ち、子どもの両手を持つ。
②両手を持ったら「おへそ見て」と声をかけて前にクルッと回る。
【ぐるりんぱ:手をつないだまま足抜き回り】(※1つ目の動画のはじめに紹介したものとやり方は同じです。)
①お父さんお母さんと子どもで向かい合って手をつなぎ、子どもは大人の身体を足で登っていき後ろに回る。
②できる子はそのまま元に戻るように前に回る。
【ぐるりんぱ③:股の下で手をつなぎ回る】
①お父さんお母さんは子どものうしろに立ち、子どもの股の下で手をつなぐ。
②①の姿勢から子どもの身体を上に持ち上げてクルッと回る。
このように、さまざまな回転を経験することで前転や後転につながります。
さらに鉄棒運動にもつながっていくので、小さい頃から愉しみながら回転感覚を養っていきましょう♪
まとめ:足抜き回りで愉しく回転感覚を身につけよう!
ということで、今回は鉄棒の「足抜き回り」を紹介しました。
足抜き回りを練習すると、「回転感覚がつかめる」「身体を支える腕の力がつく」「逆さ感覚を愉しめるようになる」というような効果が期待できるとお伝えしました。
鉄棒は恐怖心をいかに取り除いていくかが何より大切です。
はじめから子どもに無理させずに、愉しみながら鉄棒にふれられるようにしていきましょう^^!!
おすすめ記事>>:【鉄棒技】地球回りのやり方&コツ【動画で解説!】
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3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』第60話。
男の子ってみんなそうなの?食べる寝る以外は動いているうちの3兄弟。よく食べて、よく転んで、よく笑って、よく泣いて、よく寝る。そんな3兄弟との何気ない毎日をエッセイという形で残したい。共感したり、クスッと笑ってくれたら嬉しです。
第60話:あっと言う間の1年
先日、小学1年生の長男の保護者会があった。あれ?少し前に入学式が終わったような気がしていたのに、担任の先生が「1年間、ありがとうございました」と挨拶している。どうなってるんだ、こんなにも早いのか。恐るべし小学生。
長男も授業で1年を振り返ったという。春夏秋冬の思い出をそれぞれ4つ挙げたそうだ。家に帰ってきたらクイズ大会が始まった。「春の思い出はなんでしょう?」から始まり、「じゃあ最後!冬は?」と出題された。見事に全問不正解だったが、ふむふむと聞きながら、すごく愉しかったことが伝わってきた。
話を保護者会に戻そう。長男のクラス全体で取り組んでいたことや得意なこと。学校生活に慣れてきたからこその注意点など、またしてもふむふむと聞きながら配られた資料を見ながらもこんなことを思い出していた。長男は小学校に入ってからあまり絵を描くことが好きではないと言っていたことがあった。「どうして好きじゃないの?」と聞くと「上手に書けないから」と答えた。長男の作品はこんなことを言ったら親バカになるのかもしれないが、「センスがある」と思っている。上手い下手ではなく、「お母さんは長男の書く絵や作品が好きだよ!」とたくさん伝えた。持ち帰ってきた作品を壁に貼ったり、折ってきてくれた折り紙を飾ったりしていた。そうすると前より家で絵を描くことも増えたし、「図工の時間、1番に仕上げたんだ〜」など学校での図工の話もしてくれるようになった。担任の先生もクラス全体が制作に対する意欲が高いと言っており、みんなの雰囲気も良かったのではないかと感じている。上手い下手にとらわれず、自由に表現できることや相手の作品も認めてあげられる雰囲気がいいなと感じた。子どもたちの思いっきりの良さだったり、大胆な色使いはとても面白いと思う。これからもどんどん自分の思ったように書いて作ってほしいなぁと願う。
1年前は幼稚園に通ってたんだなと思い返すと、ものすごく成長を感じる。たくさんできることが増え、新しいことを学び、仲良しの友達もできたようだ。これからも色んなことをたくさん吸収してほしいと思う。
さて、長男の春の思い出だが、「初めての給食」だった。わたしも小学校で一番愉しみにしていたのが給食だったのでなんだか嬉しかった。
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