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2015/03/31 |

kannsya

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kannsya

ローマ字で書くとなんだか

感謝

感はなんとなくわかるけど

なんで

「謝」なのか?

は「あやまる」。とよむ方が多く

マイナスに捉える人もおおいのでは?

 

今日で平成26年度の活動はすべて終了しました。

明日からまた27年度の活動が始まるのですが。

 

さて「わくわく青空スポーツ塾」も5年が過ぎ、明日から6年目に突入します。

なんだか早いもので、あっという間に過ぎ去っていきます。

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今年度も11名の卒塾生を送り出しました。

週に1度又は2度しかない活動。

でも子どもたちが愉しみに来てくれる。

中にはショウガイを持っている子もいるし、運動が苦手な子もいる。

もちろん得意な子も。

 

そんな10人十色の子どもたちと接することが出来るのはとても愉しい。

いろんな考えの子がいて、いろんな性格の子がいて

いろいろな家庭環境の子がいて…

本当に色々な子がいます。

ひょっとしたら学校とかだと、のけ者にされてしまったりする子もいるのかな。

でも、塾ではそんな子たちも含めて人間。

社会。

世界。

人類みな友達。

 

この仕事を始めるまでは、そういうショウガイを持っている子と一緒に活動するのは、

お互いにとって「効率が悪い」と思っていました。

でもそれって考えが狭い。

色々な特徴を持っている子が一緒に活動すれば、のちのち大人になった時とかに

こども達のためになる。

「同じ人間なんだ」

と達観してほしい。

 

今日の活動の最後に

「皆でやろうとすること、自分だけができればいいではないよ。」

と子どもたちに話しました。

子どもたちに話しながら、自分に言い聞かせていたような…。

 

この5年で色々な子たちと出会い、いろんな価値観に触れることが出来て、

考え方が変わってきました。

 

「効率」をもとめ「成果」を求める。

そういう考えでは狭い。

成果とは「目にみえないものこそ本当の成果」なのではないか。

子どもたちの気持ちに寄り添い、これからもたくさんの子が運動を好きになって、

続けてくれるように、これからも活動していきます☆

こういう考えにしてくれたのも、子どもたち、お世話になっている保護者の皆さん、施設の皆さん

保育士の方々、関わってくれる人すべてに「感謝」です。

 

最後に…

「謝」とは、言と射でできていて「言」は口を使って鍼灸用の針でさすようにズバリと言うことを表し、射るは張り詰めた矢を手から話すことを表しています。
言葉を発することにより緊張を緩めるという意味があるそうです。

「感謝」にはありがとうを伝えたい気持ち、申し訳ない気持ちを言葉で伝えることにより心の緊張を緩める効果があります。

 

心の緊張を緩める。そんな指導者を目指します☆

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卒塾

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2014年度「わくわく青空スポーツ塾」も

残すところあと3回となりました。

卒業式や卒園式。

そういう別れの季節ですね。

何かとさびしい気持ちになります。

今年は11名もの卒塾生がいます。

 

今年度で5年目を迎えるスポーツ塾。

スポーツを苦手な子を対象にしている運動教室です。

実に色々な子がいます。

本当に。

そして苦手な子も運動したいんです。

身体を思いっきり動かしたいんです。

誰にだってそういう欲求あるんです。

技術がなくたって、動きたいんです。

友達と一緒に動きたいんです。

動く場所がないんです。

動く仲間がいなんいんです。(技術的に勝る人が劣る人をせめる)

 

ただぼくの仕事はこういう欲求を満たしてあげる事。

思いっきり身体を動かせる

そういう環境を整えてあげる事

たまに教える事。

 

 

昨日は卒塾していく子たちを送り出す。

「お楽しみ会」

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大人も子どもも一緒にやる

ハンデを上手くつければ、こんなに小さな子だって一緒にできる。

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指導者はそういう工夫をして環境を整えてあげるが大切だと。

あとは子どもたちを信頼して、子どもたちに任せる。

放置(笑)はしてませんよ。

信頼できる子どもたちだからこそ、子どもたちにゆだねる。

保護者とお話ししていて、小さい子に優しく声をかけてあげたり、輪の中に入れてあげようとしたりする姿に驚いた。

とか、子どもたちが主体的に動いていて驚いた。

とか普段家ではなかなか見せない一面があるのかもしれないですね☆

 

とある子がみんなの前で、

「脚がそんなに早くなかったけど、ラダーを継続してやり、どんどん素早く動けるようになった。

最初はこんなの意味あんのかな?と思いながらも…この前学校のお楽しみ会で鬼ごっこをやった時に

全然捕まらなかった。そこで努力はうそをつかないんだなと、これからもどんなことにも努力していこうと思いました。」

 

と言ってくれました。

そのほかにも「6年生で初めてリレーの選手に選ばれた」子

「6年間で初めて短距離で3位になった」子

などなど色々な思いを口にしてくれました。

 

どの子も継続してきてくれて、

愉しんでくれて、

そして真面目に取り組んでくれる。

こども達同士話し合いながら、

良く考え、チャレンジできる。

 

そういう子どもたちに出会えたこと。

とても良い出会いでした。

 

これからもたくさんの子どもたちと出会うけど、

いつも子どもたちに教わりながら、これからもたくさんの笑顔にであえるように

精進していきます☆

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2015/03/03 |

小さな一滴

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気が付けば3月。

3月はなぜかセンチメンタルな気持ちになります。

そう

3月といえば

「別れ」季節。

切ないですねー。

 

別れ際の挨拶で皆さんは何と言いますか?

「バイバイ」?

「またね」?

「じゃあね」?

僕はちゃんとあいさつをするのであれば

「さようなら」

です。

なんだか寂しいけど「さようなら」を子どもたちに使います。

さようならってなんだか響きがさみしいですよね。

でも調べてみたら、

実に深い言葉

興味があれば開いてみてください。

決して、怪しいサイトではないです☆

http://www.rcc.ricoh-japan.co.jp/rcc/breaktime/untiku/090623.html

 

話は変わりますが、仕事の。

多くの子どもたちと触れ合う中で、

月並みですが、

同じ子どもっていないんだなと。

同じように説明していても、同じように指導していても、

伝わる、伝わらないって必ずあります。

そして、疑問に思っていることがあるなら解決してほしい。

納得いかないのなら、とことん話してほしい。

そのためには子どもたちの話を良く聞かなければならない。

 

子どもって本当にくだらない話がすき。

でもそれを大人の観点で聞いてるとつまらない。

ありえない。

意味が分からない。

となります。

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でもよくよく聞いていると、子どもながらに筋を通していることが結構多いのです。

なかには全く何を言っているのかわからないこともありますが(笑)

実に面白いですよ。

子どもたちの生きている世界は。

その世界に入り込めると、どんどんはなしをききたくなるんです。

こどももせきを切ったように、どんどん話してくれます。

でどんどん聞いていると1時間弱があっという間…。

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そんな話を聞いてると、子どもに新しいものの捉え方を習います。

ほんの些細な事ですが、子どもに人間性を育ててもらっています。

小さな一滴が大きな川になる。

そんな風に思って、子どもたちと話してみると、面白いですよ☆

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2015/02/23 |

心を育てる。

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こんばんは。

どうも寺尾です。

今日は自分の仕事を覆すような本に出会いました。

手に取った瞬間に読もうと思いました。

仕事を失う可能性があるけど。

何故か

手が本から離れませんでした。

すぐにレジに行き。

すぐにお金を支払っていました。

「スポーツ系習い事する前に」という本です(笑)

はっきり言って

普段自分自身が沢山感じていることが書かれていました。

はっきり言って

1200円+税

以上の価値があります。

気が付いたら読破してました。

読んで気づいたこと

「スポーツを指導したくない」

ということに行きつきました。

スポーツの本質とは

「勝負に勝つこと」にあります。

これは揺るぎない本質です。

 

私は

「運動」を教える指導者になりたい。

「勝負ごとのゲーム性をいかしながら子どもたちがより良くいきる」

ことを導いていきたい。

 

はっきり言って甘いと言われればそうなのかもしれない。

勝負事で勝たなきゃ意味ないでしょ?

勝てばなんでもいい。

それがまかり通るのが「スポーツ」

はっきり言って

なかなかスポーツの「指導者」に惹かれないのです。

 

そもそも私自身

「勝ち負けに興味がない」

わけではないです。

とてつもなく負けず嫌いです。

私を知っている人ならわかると思います。

誰にも負けたくないです。

でも「誰かを蹴落として」

「汚いことをして」

勝つことに疑問しか感じません。

そういう人間性・チーム性の方々にはっきり言って関わりたくないとすら感じます。

 

昨日東京マラソンで日本人最高位になった今井正人選手。

大学の先輩(年は同い年…一年間)

です。

とあるバイト先で彼と何度かお会いし(とある期間夕食を提供していたので)、

箱根駅伝を制した年の祝賀会をバイト先でやりました。

彼は駅伝部のキャプテンをしていて、

「山の神」と言われていました。

メディアにもとりあげられ、有名人でした。

ですが、全く偉ぶることもなく、

バイト先のパパさん、ママさん、パートのおばさん、ただのバイトである僕にも

「ありがとうございました。」と丁寧に頭を下げていったのを今でも覚えています。

必ず毎晩食べ終わると一番に来て、お礼を言って去っていきます。

その姿を今でも鮮明に覚えています。

謙虚で、すがすがしく、でも心にある強いものを感じます。

 

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/athletic/all/2015/columndtl/201502230002-spnavi

人間性も持ち合わせる。

今井正人選手。

こういう選手

いや

大人になってこういう大人になってほしいと。

大切なのは

「技術ではなく、成績ではなく人間性。」

いつもそう思って子どもと接しています。

 

誰かから見たらぬるい。

そうかもしれない。

でも、一番難しい部分だと思います。

「人間の心を育てる。」

そんな指導者になりたいです。

この写真のようにみんなで笑いあえるそんな指導が続けられるように!!

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