3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』第52話。
男の子ってみんなそうなの?食べる寝る以外は動いているうちの3兄弟。よく食べて、よく転んで、よく笑って、よく泣いて、よく寝る。そんな3兄弟との何気ない毎日をエッセイという形で残したい。共感したり、クスッと笑ってくれたら嬉しいです。
第52話:3兄弟の母、自分の機嫌は自分でとる
「何回も同じこと言わせないで〜!」、「なんでまた喧嘩してるの〜!」。えぇ、年が変わっても同じように噴火している。この【何回も同じことを言わなければいけない】問題は本当に辛い。でも辛くするのも、愉しく変換するのも全部自分次第なのである。
3兄弟の37歳母の今年の目標は「自分の機嫌は自分でとる」である。これまで何度も自分でどうにかしようともがいてきた。自分がイライラしている原因をいつの間にか子どもたちや旦那に求めてしまっていた。2022年こそ自分でなんとかする。自身の体調が悪ければ無理はせず、やらなくてよい家事はやめる。三男の預かり保育先を探した。仕事が思うように進まないのであれば利用する。全部自分でやろうとしない。
まずは、新年早々ネットショッピング。わたしは仕事柄ほとんどマニキュアはしないのだが、マニキュアを購入した。子どもを寝かしつけ、家事を早々に切り上げ、久しぶりのマニキュア。マニキュアの匂いは相変わらず苦手だが、マニキュアを塗っている時間も乾かしている時間もなんだかウキウキしていた。あまり上手には塗れないが、乾いた時に両手を上げて指先を見る。とても嬉しかった。自分のために使う時間というのはなんとも言えない嬉しさがついてくる。子どもたちには「お母さん、指が、変っ!」と次の日、すぐに突っ込まれたが、「素敵でしょ!」と答えておいた。何かするたびに目に付くマニキュア。優しい緑色とあって、とにかく子どものことで「もうっ!」と思った時は深呼吸して指先を見た。「あっ、自分の機嫌は自分でとるんだった」と思い出す。完全に怒らないのはまだまだ修行が足りないが、自分の感情をコントロールできている実感はある。続けることが大切だ。
他に購入したものは新しいハンカチだ。前から欲しかったハンカチ。いつも身につけるものでご機嫌を取ろうと思った。好きなものに囲まれて「一呼吸置くんだよ!」と教えてくれる。あとは、これまた普段つけないネックレスも購入した。が、これに反応したのは三男。引っ張られるとちぎれそうになったので、もう少し引き出しにしまっておこうと思う。引き出しをあけてはニヤニヤしてしまう。
2022年、3兄弟の母は進化する。自分の機嫌は自分でとる。
3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』をよろしくお願いします。
☆毎週金曜21時更新☆
【運動神経UP】タオルで遊べる親子体操【4選】
こんにちは、愉しいを創るコーディスポーツです。
今回は「タオルで遊べる親子体操」ということでおすすめの運動方法を4つ紹介します。
タオル1枚あるだけで、おうちでも簡単に運動神経を鍛えられますので、ぜひ親子で愉しくチャレンジしてみてください♪
目次
【運動神経UP】タオルで遊べる親子体操【4選】
今回紹介するタオルを使った運動は下記のとおり。
①人口密度ゲーム
②タオル引き相撲
③タオルジャンプ
④タオルバランスゲーム
タオルで愉しく運動①:人口密度ゲーム
愉しく運動神経を鍛えるだけでなく、親子の絆も深められる「人口密度ゲーム」。
下記のような能力も鍛えられます。
・バランス能力
・全身に力を入れてしがみつく感覚
新聞紙でも代用可能です^^
【人口密度ゲームの方法】
①タオルを広げ、親子でタオルの上に乗って、タオルから落ちないようにして5秒数えます。
②タオルを半分に折ったら、①と同じように5秒数えます。
③さらにタオルを半分に折り、これまでと同じように5秒数えます。
*子どもはお父さんお母さんの足にしがみついてOK。
このようにタオルをどんどん小さく折りたたんでいきましょう。
タオルが小さくなってきたら、子どもはお父さんお母さんの足の上に乗って大丈夫です。5秒間タオルから落ちないように親子で協力しましょう!
チームに分かれて、最後まで「落ちなかった方が勝ち」というようにアレンジしても面白いですね♪
タオルで愉しく運動②:タオル引き相撲
こちらもタオルを使ったバランスゲームです。
家族全員でおこない横綱を決めましょう^^
下記のような能力が鍛えられます。
①バランス能力
②相手の力を感じてフェイントにつなげる
【タオル引き相撲の方法】
①タオルを細長くして、親子でタオルの端っこをそれぞれ持ち、向かい合って立ちます。
②タオルを引っ張り合い、一歩でも動いたほうの負けです。
力のあるお父さんお母さんが有利になってしまうので、片足立ちや目を閉じるなどのハンデをつけてあげてくださいね^^
勢いよく倒れても大丈夫なように、スペースをしっかり確保して安全確認をしておこなうようにしましょう!
タオルで愉しく運動③:タオルジャンプ
タオルを使うことで、どれくらいの距離をジャンプできたか子どももわかりやすいので「やる気」もアップします。
こちらは、下記のような能力が鍛えられます。
①跳躍力
②腕で勢いをつける感覚
フェイスタオルやバスタオルなどタオルの種類はなんでもOKです。
【タオルジャンプの方法】
①はじめはタオルをできるだけ小さくたたみ、タオルを跳び越えるようにジャンプします。
②タオルを踏まずに跳び越えられたら、①よりタオルを大きく広げてジャンプします。
このようにタオルを少しずつ広げていきます。
子どもと相談しながら「もっとタオルを広げても跳び越せるかな?」などと声掛けをしながら、跳び越えられたらハイタッチするなどして盛り上げてあげましょう。
子どもが転んでも大丈夫なように、念のためお父さんお母さんは横ですぐ手を出せるようにしておいてください。
連続ジャンプする、横向きでジャンプする、など子どもと一緒にいろいろとアレンジしてみましょう♪
タオルで愉しく運動④:タオルバランスゲーム
タオルをボール状にして、投げる能力も鍛えていきましょう!
【鍛えられる能力】
①バランス能力
②投げる能力
【タオルバランスゲームの方法】
①お父さんお母さんは片足立ちをします。
②子どもは、お父さんお母さんの身体にタオルボールを投げ当てます。バランスを崩して、両足が床についたら子どもの勝ちです。
*役割を交代しておこないましょう。
どれくらいの時間バランスを保てるかを時間で競うと、より愉しく盛り上がれると思いますのでお試しください^^
お父さんお母さんが子どもにタオルを投げ当てる時は、はじめは優しく当てるようにしてくださいね!
まとめ:タオルを使って運動神経を愉しく鍛えよう!

今回は、タオルで遊べる親子体操ということで4種類紹介しました。
タオルだけでも、使い方次第でいろいろな運動神経が鍛えられます。
親子で愉しくスキンシップをとりながらぜひやってみてくださいね♪
おすすめ動画:
>>:【室内遊び】家でできる運動おすすめ17選【小学生向け】
>>:【おうちOK】おすすめ運動遊び【室内でお手軽&簡単12選】
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【おうちで体育】スキップができるようになる!簡単練習法
こんにちは、愉しいを創るコーディスポーツです!
今回は親子でできる「スキップができるようになる簡単な練習方法」を紹介します。
スキップは簡単なように見えて、なかなかうまくできない子どももけっこういます。ただ、スキップもコツさえつかめば誰でもできるようになるもの。
親子で愉しくできる練習方法なので、おうちやお近くの公園でぜひ一緒にやってみてください♪
スキップができるようになる!簡単練習法
ではさっそく、動画にて練習方法を解説します。
下記、動画でお伝えした内容をまとめます。
スキップ練習法を解説
まずは親子で向かい合って立ち、ジャンケンします。
ジャンケンで勝った人はその場で「気をつけ」の姿勢で止まり、負けた人は次のように動きを変えながら練習していきましょう。
①勝った人のまわりをグルッと1周走ってまわり、元の位置に戻ります。
②勝った人のまわりを「グージャンプ(両足をそろえてジャンプ)」で1周し、元の位置に戻ります。
③勝った人のまわりを「パージャンプ(両足を左右に開いた状態でジャンプ)」で1周し、元の位置に戻ります。
④勝った人のまわりを「チョキジャンプ(両足を前後に開いた状態でジャンプ)」で1周し、元の位置に戻ります。
*「チョキジャンプ」する時は、前と後ろにくる足を毎回同じにせずに右も左もバランスよくやりましょう。
⑤勝った人のまわりを「スキップ」で1周し、元の位置に戻ります。
アレンジとして、ジャンケンで勝った人が負けた人のまわりをまわったり、1周ではなく2周にしたりしてみてもいいですね。右回り1周、左回り1周にしたりと変化を加えてみても愉しいと思います。
スキップ上達のコツ

スキップの上達には、両足を前後に開いておこなう「チョキジャンプ」がとても重要です。
この「チョキジャンプ」で足を入れ替える動きが、スキップになります。
ですので、上記の練習の中でお父さんお母さんは、子どもがどちらの足を前に出しているのかを確認してみてください。
そして、毎回同じ足が前にこないように「今度は反対の足を前に出してチョキジャンプしてみようか!」などと伝えてあげましょう^^
そうすることで、だんだんとスキップの動きにつながっていき、結果的にスキップを上手にできるようになります。
まとめ:スキップができるようになる簡単&愉しい練習法
本記事では、スキップができるようになる練習方法を解説しました。
スキップをただ練習するのではなく、今回お伝えしたような方法で子どもは愉しくスキップの感覚を身につけていけます。
お父さんお母さんも、子どもと一緒にぜひ愉しく取り組んでみてくださいね♪
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3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』第51話。
男の子ってみんなそうなの?食べる寝る以外は動いているうちの3兄弟。よく食べて、よく転んで、よく笑って、よく泣いて、よく寝る。そんな3兄弟との何気ない毎日をエッセイという形で残したい。共感したり、クスッと笑ってくれたら嬉しいです。
第51話:新年から現る進撃の三男
ガッシャン、ドッシャン、ドン、バンッ!「やめてよぉ〜。」
このやめてよぉ〜は次男の声。そう、新年早々、変なエンジンに磨きがかかった三男。長男と次男が仲良く遊んでいる時に暴れている。猪のように突進してくる。当たられた方は急な突進に面を食らう。長男と次男がロボットで遊んでいて、少しでもそのロボットから離れるとそれを持って投げる。それを目撃したわたしは怖い顔をして三男に近づく。逃げ回る三男だがわたしにつかまり、困った顔をしながら「しゃい、しゃい」と言う。ごめんなさいと言っているのだ。悪いことをやっているという自覚があるようだ。「お兄ちゃんたち悲しいよ、お兄ちゃんたちにごめんなさいしよう」と促すと兄たちのところへ行き、「しゃい、しゃい」とペコペコする。一件落着、さて家事の続きをしようとお皿を洗い始めると、「やめてよぉ〜」と叫ぶ長男と次男の声。またかっ!今度はロボットの部品を四方八方に投げているではないか。そしてなんとも素早い動き。的確な嫌がらせ。三男の中で嫌がらせという概念はなさそうだが、兄たちが「やめてよぉ〜!」と反応してくれることが面白いらしい。そこには「僕に構ってよ!」という想いがありそうだ。
長男と次男が喧嘩をする時はド派手にやるが、仲良く遊んでいる時間が前より増えた印象はある。そこに「自分がルールだ!」と言わんばかりの三男が掻き乱す。わたしが三男と遊べば良いのだが、ずっと遊んでるわけにもいかず、トラブルが起きる。自分の作ったロボットを投げられ、突進され、兄たちも黙ってはいられない。次男と三男の叩き合いが始まる。側から見ると一撃はないものの、三男の猫パンチを繰り返し受けると次男も結構痛そうだ。そうなると次男の渾身の力を込めた一撃が繰り出される。やられた三男はわたしのところに痛いアピールをしにくる。「でもねぇ、そもそもさぁ・・・」もちろん叩くのは良くないのだが、そもそも喧嘩を仕掛けたのは三男の方で。次男のケアと三男への話を並行するのは難しい。しかし、タイミングを逃すわけにはいかない。現行犯を取り締まらないと、「さっきのアレ」はうちの子たちに通用しない。
今日も全く進まない家事に沸々と湧き上がるものを抑えながら、繰り返される喧嘩の沈静化のため、両者の間に入るのであった。
こんな騒がしい我が家だが、今年もどうぞよろしくお願いします。
3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』をよろしくお願いします。
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