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2022/07/01 |

3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』第76話。

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男の子ってみんなそうなの?食べる寝る以外は動いているうちの3兄弟。よく食べて、よく転んで、よく笑って、よく泣いて、よく寝る。そんな3兄弟との何気ない毎日をエッセイという形で残したい。共感したり、クスッと笑ってくれたら嬉しいです。


第76話:かあさんの挑戦し続ける姿


 

わたしは5月から新しい挑戦として、YouTubeのソロチャンネルを始めた。これがなかなか面白い。動画編集歴0年のわたし。初めてのことであたふたが多めだが、なんとか最低限の知識をかき集め、月2回更新を継続中である。

何が面白いのか。まず自分が変わったなぁとそこに面白さを感じる。「こんな風に思われたら嫌だな」、「嫌なことを言われないかな?」、「自分の顔を人様に晒すなんて無理!」などなどマイナスなイメージしかなかったSNS。コロナ禍や子育て中にできることを考えた時、今できることをやろうと思った。少しずつ自分のペースで音声配信、Twitter、note、インスタを始めた。やってみればどれも面白かった。適度な距離感というのは大切だと思うが、なんでもバランスが重要。人気を得るためには、人が求めていることを発信していくことが基本!みたいなことを聞いたり、見たりしたが、わたしがまず大事にしたのは、どうやったら続けられるかということ。無理して作った自分では息切れしてしまう。かといって好き放題言っていいのかということでもないと思うのだが、そこを加味してわたしらしく発信できているのではないかと感じている。続けているとそこで愉しい出会いがたくさんある。刺激をもらえる、共感してもらえる、時には背中を押してもらえる。そんな場所をリアルでもSNSでもあればいいんだと思った。

あとは、YouTubeの分析力である。どの時間帯に見られているとか、こんなキーワードで検索されているなど無料コンテンツの枠を超えすぎである。ほうほう、とその分析を見る時間も面白い。そして何より、「見たよ!」とか「あれ良かったね!」と感想をいただけること。本当にありがたい。やる気スイッチが押され、次はもっと見やすく作ってみよう!と改良魂が湧き上がる。0から作り上げたチャンネル。自分自身とても愛着がある。みんなから愛されるチャンネルになればと願う。動画が蓄積されていく。なんとも言えぬ嬉しさがある。

もちろん収益化したらなお良いのだが、雲のまたその上くらい遠いので、遠くは見過ぎず目の前のやれることをコツコツやり続けていきたい。

最近やっと子どもたちに「かあさん、YouTube始めたんだよ!」と言ってみた。画面を見るなり「かあさんだっ!」と笑って言ってくれた。すると長男が「最高だね!いつでもこれ見て作れるからラッキーだ!」と言ってくれた。あぁなんて嬉しいこと言ってくれるんだーと泣きそうになった夕方であった。子どもたちにかあさんの味を残せるメリットもあるんだなと、もう一つ嬉しい要素がプラスされたのであった。

 

⏬何気ない食生活チャンネルです⏬

https://www.youtube.com/channel/UCNOCx2BbvM_iPrZ6HmKrQxw

 

3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』をよろしくお願いします。

☆毎週金曜21時更新☆

2022/06/24 |

3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』第75話。

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男の子ってみんなそうのな?食べる寝る以外は動いているうちの3兄弟。よく食べて、よく転んで、よく笑って、よく泣いて、よく寝る。そんな3兄弟との何気ない毎日をエッセイという形で残してい。共感したり、クスッと笑ってくれたら嬉しいです。


第75話:常に戦う男の子かな


 

「ウゥーーーーーーー、ドッシーーーン!!」と三男が突進してくる。来るとわかっているがうまく交わせなかったわたしは「ブハッ!!」とむせ返る。最近の三男は磨きがかかったようにいつも何かと戦うようになった。シュミレーションは自宅で。お気に入りのぬいぐるみと自分で作ったブロックを戦わせている。なんとも文章で表現しずらい言葉でとにかく戦っている。数分間こっそり動画を撮影したことがあるのだが、是非見て欲しいくらいだ。ここまで書いていると「可愛いじゃないか」とか「今しかないわよ」なんて聞こえてきそうだが、三男の戦いの世界は家だけにとどまらないから困っている。

とある日。道幅の狭い歩道のないところを歩いていると後ろから車が来た。危ないかもと思い、わたしは車が通り過ぎるまで止まって待つことにした。一応三男には「車が来てるから止まるよ」と伝えて。ここまではよかった。そしたら車がわたしたちの横を通り過ぎる時、三男は手を出して「バンバンっ!」とやった。車にはぶつからなかったが、わたしはかなりびっくりした。どうやら車が敵だったらしい。困る。びっくりする。やめてほしい。こんなことを思いながら、「手を出したら危ないからブブーー!」と伝える。三男に良くないことを伝えるときは「ブブーっ」と言って✖️を作って伝える。飛び出したわけでもないので、なんとも歯切れの悪い感じになってしまったが、飛び出しそうな勢いはあった。はぁ、と深いため息をつきその場はやり過ごした。

数日後、近くに鋼鉄所のようなところがあり、本当に大きなトラックが通ることがある。タイヤが数えきれないくらいついてる本当に大きなトラックである。三男はこんな大きなトラックが来たら少しびっくりしてわたしの近くに擦り寄ってくるのだが、その日はそのトラックと距離があったからか、「バンバンバンバンっ」と見えぬビームを出していた。あぁ、戦っているんだな、と思いながら三男と手を繋ぎ、ぎゅっと手を握る。

まだまだまーだまだ、目を離せない三男。さまざまな敵と戦いながら、少しずつ大きくなっている。その戦いを見守れるかあちゃんでありたいのだが、長男、次男の戦いを観てきたはずだし、現在進行中なのに、いつまで経っても慣れることはないようだ。男の子の戦いは本当に不思議。世界観が独特で、繰り返しになるのだが本当に不思議なのである。

いつか三男に反抗期なるものが訪れたら、例の動画を見せようかな〜なんて思った。かあさんの数年越しの反撃となるだろうか。

 

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2022/06/17 |

3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』第74話。

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男の子ってみんなそうなの?食べる寝る以外は動いているうちの3兄弟。よく食べて、よく転んで、よく笑って、よく泣いて、よく寝る。そんな3兄弟との何気ない毎日をエッセイという形で残したい。共感したり、クスッと笑ってくれたら嬉しいです。


第74話:人のことは言えないよ…ねっ。


 

うちの3兄弟のことを食べる寝る以外は動いてるー!大変なんだー!と吠えているわたしだが、遡ること数十年前。…止まっていなかったらしい。母曰く、勝手にどこかへいなくなると言うことはなかったのだが、外で遊ぶ〜!となったらずーっと走り回っていたし、ずーっと飛び跳ねていたらしい。身体を動かすことが好きで、ちょっとスイッチが入るとずっと笑い転げていたという。なんとなく、覚えている。というより、アルバムなどを見て記憶を照合している感じに近い。子どもの頃のことって忘れてるんですよね。あとは結構、自分の都合のいいように書き換えられたりするので。

落ち着いて〜とか、なんでじっとしてられないの!とか偉そうなこと言えないなぁと思えてきた。自分もそうだったのだから。大人になってなんとなく落ち着いて?きて、それらしくしている風のわたしだが、いつの間にかご飯粒を洋服につけていたり、お茶をこぼしていたり、不注意からいろんなところに頭や肘をぶつけている。結構ドジかもしれない。「いやいや、それはもう老化だよ!」と言われれば言い返す言葉が見当たらないのだが、とにかく自分の行動を振り返った時、子どもに対して偉そうなことは言えないと気が付く。

子どもの行動に対して「なんで〜?」とか「わからな〜い!」とか偉そうに言う前に、「お母さんもそうだったわ!」というエピソードを子どもたちに話すのもいいのかなと思えてきた。子どもが失敗したり間違った時のこちらの言葉がけできっと良くも悪くもなるんだろうなと。子どもの一番近くにいる大人の影響力と言ったら半端ないっ!

「見た目は大人、中身は子ども!迷宮育児真っ最中!偉そうなことは言わず、真実は共感!」と強引に決まった風に持っていきたい今日この頃であった。コナンくんはすげぇよぉ(笑)。

 

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2022/06/10 |

3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』第73話。

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男の子ってみんなそうなの?食べる寝る以外は動いているうちの3兄弟。よく食べて、よく転んで、よく笑って、よく泣いて、よく寝る。そんな3兄弟との何気ない毎日をエッセイという形で残したい。共感したり、クスッと笑ってくれたら嬉しいです。


第73話:長男のイライラ


 

小学2年生の長男が家でイライラしているではないか。特に次男への言い方がキツくなる。これに関してはわたしも大反省の毎日なのだが、長男が我慢する場面が多くなっているのかなぁと感じる。長男自身も大きな声を出して怒ってしまった後、「また怒っちゃった・・・。」と呟く。「もう、怒りたくない!」と怒っている。次男も三男も長男が大好きで甘えることが多い。優しい長男は仕方ないぁという感じで譲ってあげたり、代わってあげたりする。

あまりにも自分勝手なことを言っている次男の主張をわたしが聞いていた時、長男がいつもの感じで「わかったよ、代わればいいんでしょ!」と言ったので、待ったまったまったっ!!と間に入った。「兄ちゃんばかりが我慢しなくちゃいけないの?泣けば貸してもらえるの?」と次男に問う。この問いなのだが、まるで反射板のようにすぐに違う方向からの主張が返ってくる。いつの間にか会話にならず、大人気ないわたしも暴走しがちなのだが。「今のは、兄ちゃんが悲しいよ。兄ちゃんがいいよって言ったら代わってもらいな!」と伝える。「でも〜でも〜!!」と次男。出口の見えないやりとりに「キィーーーーーー」となるわたし。長男に「本当に嫌だったら、今は嫌だ!と言っていいんだよ。」と伝えた。

我慢しなきいけないことはきっと幼稚園や小学校でもたくさんあると思う。次男も幼稚園で頑張っているのだ。家でわ〜わ〜言うのは、本音を出せていることなのでいいと思うのだが、長男も好きなようにしたい気持ちは一緒である。どちらの気持ちもわかってあげたい、叶えてあげたいのだが・・・。毎回長男が我慢するのは違うと思う。

怒りっぽくなるのには訳があるんだと思う。その時だけの子どもの怒りに目を向けすぎず、日常の様子を見直して、本当の欲求や何に不満があるのかの聞かなければいかないのだ。長男が安心して話しができるように、旦那と2人でお風呂に入るとか、わたしと一緒に買い物に行く時間をとっていきたい。リラックスした状態でもっといろんな話しを聞いてあげたい。

さて、長男のイライラが多発した時、「カルシウムを摂らせなければ!」と冷蔵庫の中をチェックしたわたしは職業病が発動していた。

 

3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は寝ています」をよろしくお願いします。

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