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2022/05/10 |

【簡単レシピ】豆腐とひき肉の中華丼/YouTubeはじめました!

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こんにちは、コーディスポーツのみかコーチです!

今回は、簡単レシピ・ひき肉を使った「豆腐とひき肉の中華丼」のレシピ紹介と先日初投稿したYouTubeのお話をしたいと思います!

食事作りの参考にしていただけると嬉しいです♪

①【簡単レシピ】豆腐とひき肉の中華丼

ポイント:家にある食材・調味料で簡単にできる!

我が家の子どもたちは「豆腐」を食べると言ったら、味噌汁に入っているものを食べることが多かったです。大人なら、冷奴が美味しく感じますが、子どもたちからしたら、「ブヨブヨしていてあんまり好きじゃない」と話すことが多かったです。

何か美味しく食べられないかな?と思い、豆腐、豆腐、豆腐・・・、「麻婆豆腐!」と思ったのですが、辛いのは食べないしなぁと。だったらシンプルに鶏ガラスープの素など家にある調味料で作れる丼にしてみよう!と思いました。

そしたら普段好き嫌いが多めな次男も「これ、美味しい!」とバクバク食べてくれました。

簡単に作れて、「美味しい!」と言ってもらえることが嬉しかった1品です☆

メニューは、【豆腐とひき肉の中華丼】と【新玉ねぎのサラダ】と【チーズ春巻き】です!

 

 

②YouTube紹介

何気ない食生活チャンネル

 

 

このチャンネルでは、

✅簡単レシピ!
✅子どもたちがよく食べる!

私が普段作っている料理を紹介していきたいと思っています!

食事作りの参考にゆるっと見ていただけたら、とても嬉しいです!

毎月第1・3日曜日、12時に更新予定です!

 

よかったらコメントやいいね、チャンネル登録よろしくお願いします♪

 

 

③みかコーチ/おねずみえいようしはこんな人

37歳、3児のかあちゃん。生活にゆるさを探しています(笑)

管理栄養士と言うと、「いつも手作りしている」とか思われがちです。そんなことはなくて、毎日あたふたしている3児のかあちゃんです。外食もするし、スーパーでお弁当・お惣菜も買うし、冷凍食品もばっちり使っています!

あたふたしていますが、やっぱり食べることは大好き!

子育て、仕事、家事、自分の好きな時間も愉しみたい!となった時、どこかで時間調整しなければいけませんね。

 

うちで作っている簡単で人気のあったメニューを紹介することで、食事作りに悩んでいるママさんやパパさんに少しでもお役に立てたらという気持ちがあります!美味しく簡単に。

 

3兄弟は常に何か見えない敵と戦っています(笑)3人子育てエッセイでも綴っていますが、とにかくじっとしていられない生き物で、好奇心の塊です。

子どもたちの成長も何よりの愉しみ。いつもみんなで美味しくご飯が食べられるように考えているかもしれません!

 

こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします!!!

 

 

【縄跳び練習】愉しくできるいろいろな前跳び【13選】

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こんにちは、愉しいを創るコーディスポーツです!

今回は、縄跳びの「前跳び」を活かした13種類の方法を紹介します。

縄跳びはやればやるほど上手くなりますが、ずっと同じ前跳びばかりだと子ども達も飽きてしまいますよね。そこで、いろいろな前跳びを取り入れることで愉しく、かつ運動神経も鍛えられます。

ぜひ、おうちや公園、学校などで愉しく縄跳びの練習をしていきましょう♪

【縄跳び練習】愉しくできるいろいろな前跳び【13選】

【縄跳び練習】愉しくできるいろいろな前跳び【13選】

今回紹介する前跳びの方法は下記13種類です。

①前跳び
②グーパー跳び
③グーチョキパー跳び
④ケンケン前跳び
⑤回転前跳び
⑥ケンケン回転前跳び
⑦ケンパー前跳び
⑧閉眼前跳び
⑨前跳びじゃんけん
⑩走り跳び
⑪横向き走り跳び
⑫後ろ向き走り跳び
⑬走り跳び前転

まずは動画をご覧ください^^

それぞれ簡単に解説します。

①前跳び

まずはシンプルな前跳びです。

両足をそろえて、できるだけその場でジャンプしましょう。

もし、まだ前跳びがなかなか上手くできない場合は下記の記事も参考にしてみてください^^

参考>>:【縄跳び】幼児向けのおすすめ練習法【愉しく縄に慣れよう!】

②グーパー跳び

文字通り、足を「グー」→「パー」→「グー」→「パー」と交互に入れ替えながら前跳びをします。

③グーチョキパー跳び

今度は足を「グー」→「チョキ」→「パー」→「グー」→「チョキ」→「パー」と順番に足を入れ替えで前跳びしましょう。

④ケンケン前跳び

片足のみで前跳びをします。左右それぞれ行いましょう!

⑤回転前跳び

前跳びをしながら身体を回転させていきます。時計回り、反時計回り両方ともトライしましょう♪

できるだけその場から動かずにできるといいですね^^

⑥ケンケン回転前跳び

④と⑤を組み合わせた前跳びです。片足けんけんしながら前跳びして身体を回転させていきます。左右それぞれの足で時計回り、反時計回り両方ともやります。

バランスを取るのが難しいですが、まずは1周できるように頑張りましょう♪

⑦ケンパー前跳び

「片足」→「両足開く」→「片足」→「両足開く」と繰り返しながら前跳びします。

片足の時は、左右の足を交互にしてできるようにしていきましょう。

⑧閉眼前跳び

両目を閉じて前跳びしましょう。目を閉じることでバランスを取るのが少し難しくなります。

周囲の安全を確保してからやるようにしてください。

⑨前跳びじゃんけん

2人組になり、対面になって前跳びをしながら足でジャンケンをします。

ただ前跳びをするだけでなく、目の前の相手とタイミングを合わせながら前跳びしないといけないので難易度が上がります。2人で声掛けしながらやることで協調性も高められる前跳びですね^^

⑩走り跳び

文字通り、前に走りながら前跳びをします。

⑪横向き走り跳び

今度は、身体を横向きにした状態で走りながら前跳びします。

⑫後ろ向き走り跳び

次は、後ろ向きで進んでいきます。

「前跳びじゃなくない?」というツッコミはなしでお願いします。笑

⑬走り跳び前転

最後は、マットを使います。

前跳びしながら進んでいき、マットまできたら縄跳びを持ちながら前転をして、素早く立ち上がりまた前跳びしながら走っていきましょう。

⑩〜⑬は競争にしても愉しめると思います♪

まとめ:縄跳びの前跳びを活用して愉しく運動神経を鍛えよう!

まとめ:縄跳びの前跳びを活用して愉しく運動神経を鍛えよう!

ということで、今回は縄跳びの「前跳び」を活かした13種類の方法を紹介しました。

前跳びもただ練習するのではなく、さまざまな動きを組み合わせることで飽きることなく愉しく運動神経も鍛えられます。

それぞれ組み合わせたり、いろいろとアレンジしながらぜひ活用してみてくださいね!

長縄を使っての方法も合わせてどうぞ↓
>>:長縄を使って運動神経を愉しく鍛えよう【いろいろな跳び方4種】

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【大縄・長縄】間を空けずに跳ぶコツ【5ステップ練習法】

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こんにちは、愉しいを創るコーディスポーツです!

今回は、長縄跳びで間を空けずに跳ぶコツを伝授します。

ほとんどの小学校で「8の字跳び」をやると思います。そこで、間を空けずに跳ぶのが難しい子もたくさんいます。

長縄に入って跳べるけど、前の人に続いて連続して縄に入ってジャンプするのはなかなかまだ難しいという子ども達におすすめの長縄練習方法なのでぜひ参考にしてみてください!

【大縄・長縄】間を空けずに連続で跳ぶコツ【5ステップ練習法】

【大縄・長縄】間を空けずに連続で跳ぶコツ【5ステップ練習法】

段階を追って長縄練習していけば、誰でもうまく跳べるようになります。

5ステップとは下記のとおりです。

【1】長縄をよく見て跳ぶ練習
①長縄をゆっくり回して跳ぶ
【2】長縄に連続で入るタイミングを身につける練習
②長縄を3回跳んで抜ける
③長縄を2回跳んで抜ける
④指定された回数を跳んで抜ける
【3】本番
⑤8の字跳び(1回跳んで抜ける)

まずはこちらの動画をご覧ください。

ここからは、動画内の解説をテキストにてまとめます。

※長縄に入る時には、足を前後に開いて(チョキの形)にしたほうが入りやすいので、入る準備をする時は足を前後に開いておきましょう!

①長縄をゆっくり回して跳ぶ

まずは、回っている長縄をよく見て入っていく練習です。

長縄をよく見て跳ばなくてはいけないので、まずはゆっくり長縄を回して跳ぶ抜けていきましょう。

長縄をゆっくり回すことによって、子ども達も長縄をよく見るようになります。

はじめに大事なのは、タイミングで跳ぶのではなくて長縄をよく見て跳ぶこと。

長縄をしっかりと見て入って跳べるようになったら次のステップに移りましょう!

②長縄を3回跳んで抜ける

次は、長縄に連続で入るタイミングを身につけていく練習になります

長縄を3回跳んでから抜けるので、次の人は前の人が3回目跳び終わったらすぐ長縄に入っていきます。

長縄の前のほうで跳ぶと次の人も入りやすくなるので、様子を見て声掛けをしてあげてくださいね。

3回跳ぶことで入るタイミングが合わせやすくなります。長縄を1回跳ぶだけだと、すぐに入らなくてはいけないのでいきなりはけっこう難しいです。

3回と跳ぶ回数をあえて多くすることによって、子ども達も長縄に入るタイミングをつかみやすくなります。

3回ができたら、次は2回跳ぶ練習をしていきましょう!

③長縄を2回跳んで抜ける

今回は、長縄を2回ジャンプしている時に次の人が入っていきます。

ポイントは「②長縄を3回跳んで抜ける」時と同じです。

長縄を2回跳んでスムーズに入れるようになったら、さらにやることを変化させていきましょう。

④指定された回数を跳んで抜ける

次は長縄を回している人が、「数」を指定します。

例えば、「3回」と言ったら3回長縄を跳んで抜けます。次の人は、3回目跳んだ時に入るようにしましょう。

後ろで待っている人も、前の人の回数はしっかり聞いておかないと入るタイミングがわからなくなってしまうのでボーッとしないようにしっかり聞いておくようにしましょう^^!

長縄を回している人は「3+1」「2×2」など計算問題を出してもオッケーです♪

スムーズに連続でできるようになってきたら最後はいよいよ8の字跳びにチャレンジしていきましょう。

⑤8の字跳び(1回で跳び抜ける)

長縄を1回跳んだらすぐ抜けていきます。次の人が跳んだ瞬間に入るようにして、間を空けずに連続して跳んでいきましょう!

列で待っている間も前にどんどん詰めてすぐに跳べる準備をしておくことだ大切です。

まとめ:長縄で間を空けず連続で跳ぶためには段階を追って練習していこう!

まとめ:長縄で間を空けず連続で跳ぶためには段階を追って練習していこう!

ということで今回は、長縄の「8の字跳び」で間を空けずに跳ぶコツと練習方法を紹介しました。

練習ステップをまとめると下記のとおりです。

【1】長縄をよく見て跳ぶ練習
①長縄をゆっくり回して跳ぶ
【2】長縄に連続で入るタイミングを身につける練習
②長縄を3回跳んで抜ける
③長縄を2回跳んで抜ける
④指定された回数を跳んで抜ける
【3】本番
⑤8の字跳び(1回跳んで抜ける)

長縄で間を空けずに連続で跳んでいくのはいきなりは難しいので、まずは跳ぶ回数を多くして入るタイミングをはかる練習をしていきましょう。

3回→2回→1回とだんだんと回数を少なくしていくことによって、自然とスムーズに長縄に入れるようになっていきます。

小学1年生でもこのように段階を踏んで練習することで、簡単にできるようになるのでぜひ試してみてくださいね♪

おすすめ記事>>:【大縄に入れない子必見!】8の字跳び上達のコツを伝授

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2022/05/06 |

3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』第68話。

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男の子ってみんなそうなの?食べる寝る以外は動いているうちの3兄弟。よく食べて、よく転んで、よく笑って、よく泣いて、よく寝る。そんな3兄弟との何気ない毎日をエッセイという形で残したい。共感したり、クスッと笑ってくれたら嬉しいです。


第68話:性格の違いがでるカードゲーム


 

「ゴキブリポーカー」。今、我が家でハマっているカードゲームである。カードは8種類、それぞれ8枚ずつある。このカードの名前の通り、ゴキブリとかコウモリとかハエのイラストが描かれているカードで、お世辞にも「可愛い」とは程遠い。ルールはシンプルで「これはゴキブリです」と言いながら相手に「はい」か「いいえ」を答えされる。シンプルな心理戦であるが、奥が深くて面白い。2人でも遊べて、最大6人で愉しめる。

最初は旦那とわたしが勝つことが多かったのだが、回数を重ねるにつれて長男も次男も強くなっていった。子どもだと思っていたら痛い目にあう。「ここでこのカードを出してきたか!」とか、裏の裏を読みすぎたり。シンプルに行こうと思ったら、急に裏を書かれたりして大人が惨敗することが増えた。本気で戦っているので、負ければわたしも悔しい。

ここで長男と次男の性格が出てきた。負けたら人一倍悔しがるのは長男であった。ましてや次男に負けようものなら、泣く日もある。その長男にさらに油を注ぐのが次男の「勝つときもあれば、負ける日もあるよ〜」という一言。自分でもよくわかっている長男だから、「わぁ〜〜〜〜ん!」と泣く。そんな長男も勝つととても嬉しそうである。「俺が◯◯のカードをたくさん持ってたんだよぉ!」と得意げに話す。次男が負けると悔しがるのだが、いつの間にか次男の都合の良いように順位が入れ替わっていたり、ビリでなければいいみたいな時もある。次男は長男ほど悔しさを全面に出すことは少ないのかな?と感じている。

長男と次男は2歳差だ。これから成長するに当たって物事に対する考え方も変わってくるだろう。家族で勝ち負けを競うのも面白い。勝ち負けの感情やそれ以外の想いをたくさん味わって、積み重ねてほしいと思った。

ゴキブリポーカーの対戦中、三男は旦那とわたしのところを行ったり来たり。時々、「ハエ〜」とか「ゴッキー」などと言ってみんなを惑わせるのでそれもまた面白い。今の所、勝率が高いのは、まさかの次男である。わたしはしばらく勝っておらず、次男に最初に倒されるのである。

ゴキブリポーカーをする前、旦那と些細なことで口喧嘩したことがあった。カードゲームが始まれば一応、停戦。のつもりだったが、いつの間にか夫婦間での攻防がエスカレートしていた。「大人同士ばかりで戦わないでよ〜」なんて言われる始末。大人気なかったが、その日、旦那に勝ったことがとても嬉しかったわたしであった。

 

3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』をよろしくお願いします。

☆毎週金曜21時更新☆

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