【子どもの熱中症対策】おすすめの水分補給
こんにちは、コーディスポーツのみかコーチです!
今回は、子どもの熱中症対策について基本的な考え方とおすすめの飲み物、飲み方などをご紹介します!
ポイントを押さえて、愉しく身体をを動かしていきましょう♪
1.どんな子が熱中症にかかりやすい?
熱中症にかかりやすい人がいることはご存知でしょうか?

✅乳幼児
✅高齢者
✅持病がある人(糖尿病、高血圧症、心疾患、腎不全など)
乳幼児は大人より体温が高く、汗腺が未発達のため体温調節がうまくできないことが原因となります。高齢者の場合は、周囲の暑さや喉の渇きを感じにくくなりがちです。心機能や腎機能も低下しているので、熱中症になった時の症状が重篤になることが多いです。持病がある人は熱中症を発症しやすいこともわかっています。
子どもではどんな子が熱中症にかかりやすいのでしょうか?

✅睡眠不足の子ども
✅下痢気味の子ども
✅肥満傾向の子ども
睡眠不足の子どもは、疲れが溜まっていることが多く、身体の体温調節機能がうまく働かないことがあります。また、睡眠不足の子どもは、朝食を欠食する習慣が見られるという論文(※1)も発表されています。
下痢気味の子どもは、体内の水分が極端に減っていることが考えられます。それが原因で体温調節機能がうまく働かないので熱中症にかかりやすくなることがあります。定期的にお腹の調子が悪く改善されない場合は、なるべく早くかかりつけの病院を受診することをお勧めします。日常の食事の聞き取りなどは、管理栄養士の出番ですね!
肥満傾向の子どもに関してですが、学校で起きる熱中症死亡事故の7割は肥満傾向の子どもに起きているそうです(※2)。肥満傾向の子どもは重い身体を動かすのでそれだけ多くの熱が発生します。また、肥満傾向であるということは、皮下脂肪が多いことになり、それが原因で身体の中から熱を逃しにくくなることも考えられ、身体に熱がこもりやすくなります。
他にも、暑さに慣れていない子どもや運動部に所属したばかりの中学1年生、高校1年生も無理をしがちなので周りが注意した方が良いでしょう。
※1:日本の小学生の睡眠週間の決定要因としての社会的及び家族的要因:超食育学校プロジェクトからの横断的研究/澤里美他
※2:日本スポーツ振興センター「熱中症を予防しよう!」
【熱中症対策①】早寝と朝食を見直そう。
熱中症対策として一番大切なことは、
日頃からの睡眠と食事


もう、これに尽きます!!
水分不足にならないようにこまめに水分を摂ることも大切ですが、食事からも水分補給はできます。朝食は熱中症を予防する意味でもとても重要です。特によく汗をかく子どもはこまめな水分補給と3食しっかり食べることがとても大切になります。
睡眠も大切なことはよくわかっていると思います。子どもがなかなか寝ない・・・、朝起きてこない・・・。それに加えて、保護者の方も仕事、育児、家事と多忙な中、生活リズムの改善が難しい状況も理解ができます。一度、生活リズム改善について話し合ってみてはいかがでしょうか?おすすめは起床時間を一定にすることです。朝、早く起きれば、夜は眠たくなることはいろんな論文で紹介されています。夜の行動より、まずは朝の行動を見直して、朝食を一緒に食べられる環境を作ってみませんか?
2.子どもにスポーツドリンクが黄色信号な理由

熱中症予防のためと「子どもにはスポーツドリンクを持たせておけば大丈夫!」はちょっと待ってください!
スポーツドリンクは様々なタイプのものが販売されていますが、大抵は糖分が含まれているもので、熱中症を予防するためにスポーツドリンクをたくさん飲むことは子どもの身体にとって危険なことがあります。
子どもにとっての危険ポイントその1:ペットボトル症候群(急性糖尿病)
スポーツドリンクや糖分が含まれている飲み物をたくさん飲みすぎる習慣を続けていると、ペットボトル症候群(急性糖尿病)になることがあります。大量に飲むことで急激に血糖値が上がるとされています。症状として、血糖値が上がるとすぐ喉が渇いてしまうのでまた飲料水を飲む。そうすると多尿になり、また飲んでしまうという悪循環が起きます。身体も疲れやすくなり、吐き気や腹痛、進行すると場合によっては意識障害を引き起こすことがあります。

子どもにとっての危険ポイントその2:虫歯のリスクが高まる
スポーツドリンクを飲む時は、歯磨きができる環境ではなく、長時間ダラダラと飲むことが推測されます。大抵のスポーツドリンクは4〜8%の糖分を含みます。糖分が多い飲料水を飲み続けると、口の中が酸性になり、歯が脱灰(だっかい)し、虫歯の発生するリスクが高まることを知っておいてください。

子どもにとっての危険ポイントその3:生活習慣病のリスクが高まる
スポーツドリンクや糖分を含む飲み物を飲み続けていると、それが当たり前になってしまい、お茶や水では満足できなくなっていきます。そういった習慣が後々の生活習慣病のリスクを高めることが考えられます。飲んではいけないというわけではなく、飲む頻度が多いならばまずはその頻度を見直したいですね。
【熱中症対策②】おすすめはノンカフェイン麦茶+塩分を。
では熱中症を予防するために何を飲めば良いのでしょうか。
【水分】+【汗で流れ出た塩分を含むミネラル】
まずはこの2つがとても重要です。
運動やスポーツ中、「糖分は摂らなくても大丈夫なのか?」と考える方もいると思います。もちろん場合によっては必要です。例えば、長時間の練習や長時間の試合がある場合は、糖分が含まれているスポーツドリンクでエネルギー補給が必要ですね。青空スポーツ科学塾での運動は、コーチがこまめな水分補給を促しています。運動内容も時間も長時間動き続けるものではない場合、水分補給と、汗と一緒に流れた塩分を含むミネラルの補給が優先されます。もちろん運動を愉しめるコンディション(十分な睡眠や3食の食事)は欠かせません。
指導者やコーチは【水分】が必要な運動なのか、【エネルギー】も必要な運動なのかを考慮することも大切ですよね。
子どもの場合、スポーツドリンク以外では何がおすすめなのか?
【水】か【カフェインを含まない麦茶+塩分】
カフェインは利尿作用があります。それを含むコーヒーやお茶は熱中症予防には適していません。ですので、カフェインを含まないお茶、特に麦茶が適しています!

がっ・・・!!!(゚o゚;;
カフェインを含まない麦茶のミネラルは微量なので、たくさん汗をかく場合は、200mlの麦茶に塩0.2〜0.5g、砂糖3〜5g入れて自家製のミネラル麦茶を作りましょう!砂糖の甘さが気になる方は、塩だけでも構いません。
まずは、コップ1杯にひとつまみの塩 (指2本)を入れて飲んでみてくださいね。
手作りなのでその日のうちに飲みきれないものは処分してください!

もちろん、麦茶と塩飴やタブレットを舐めるのでも良いと思います。この場合、特に小学校に上がる前の子どもが気をつけなければいけないのが、誤飲や窒息。愉しい活動中であるなら、一度落ち着かせてから食べさせる、目を離さないなど別の注意が必要です。

スポーツドリンクを飲む場合ですが、スポーツドリンクだけで飲むのではなく、水やお茶も合わせて飲むことで、多量に糖分を摂取することを防げます。虫歯が気になるときは、定期的に口を水でゆすぐなどの対策があります。
絶対食べてはいけない、飲んではいけない食べ物・飲み物はないのですが、食べる・飲む頻度は考えなければいけません。子どもが小さいときは必要に応じて制限することも考えてくださいね。
3.親子で一緒に取り組んでみませんか?
子どもの熱中症対策について記述してきましたが、親御さんもやってはいけないことはありません。
普段よく飲む飲み物を見直してみませんか?知らず知らずのうちにカフェインを多くとっていませんか?カフェインにある利尿成分は、アルコールと同じです。特に夏場はアルコールが美味しい季節かもしれませんが、熱中症予防の観点からもほどほどにしておきましょうね。
子どもと一緒に熱中症予防について一度真剣に考えてみましょう。
これをきっかけに正しく熱中症予防を学び、親子で愉しく運動できるといいですね!

【熱中症対策③】手軽に食べられるおすすめの食べ物
✅バナナ
✅スイカ
✅梅干し

【バナナ】はエネルギー補給にも最適な上、ビタミン、ミネラルも含んでいます。足のつりに効果があると言われるカリウムも摂れます。ただ、夏場に持ち歩くには配慮が必要ですね。

【スイカ】はほぼ水分なので食べるだけで水分補給ができます!カリウムも含まれていることや、塩をかけて食べれば塩分補給にもなります。夏合宿などにはもってこいですね!

【梅干し】は好き嫌いが分かれると思いますが、熱中症予防の観点から見ると最高の食材です。身体の中でミネラルの吸収をサポートしてくれるクエン酸が豊富に含まれています。疲労回復にも役立ちます!
いかがでしたでしょうか?参考にしていただけたらとても嬉しいです!
熱中症を予防して、愉しく身体を動かしていきましょう♪
4.わかりやすく補足のQ&A
【Q.ステンレスの水筒にスポーツドリンクを入れても良いか?】
A.スポーツドリンクを入れてもよいが、その日のうちに十分洗うことが望ましいとのこと(※3)。スポーツドリンクに含まれる微量の塩分がサビの発生を促し、ステンレス性の保冷機能を低下させる恐れがあるからです。
おすすめの麦茶に食塩を入れた飲み物も同じことが言えると考えられます。少量なので、必ずその日に食器用の中性洗剤で洗い、十分に乾燥させれば良いでしょう。
※3:サーモスHPより【Q.ステンレスの水筒にスポーツドリンクを入れても良いか?】
【Q.経口補水液ってなに?】
A.既に脱水症状が見られる時の水分補給に適しています。ナトリウムと糖分などのバランスがよく、飲むことで身体の機能を維持してくれます。味は塩分濃度が濃いのでとてもしょっぱく感じます。
【鉄棒】こうもりの練習方法&コツをわかりやすく解説!
こんにちは、愉しいを創るコーディスポーツです!
今回は鉄棒技の1つ「こうもり」の練習方法とコツを解説します。
「足掛けぶら下がり」とも言われるように、鉄棒に両足をひっかけてぶら下がる技ですね^^
本記事では、こうもりの練習をすることで得られる効果なども合わせてお伝えします。「前回り」のマスターにもつながるので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
【鉄棒】こうもりの練習方法&コツ【補助の仕方も解説】

では、さっそく「こうもり」の練習方法とコツを解説します。
4〜5歳児くらいであればできる鉄棒の技ですので、年中、年長さんであればチャレンジできます。
こうもりを練習して、愉しみながら「逆さまになる感覚」を養っていきましょう。
まずは動画をご覧ください。
ここから動画の内容をまとめます。
こうもりの「練習方法」
下記のとおりです。
【練習方法】
①鉄棒を両手でにぎったら(※順手でにぎる)、両足を手よりも外側にくるようにして鉄棒にひっかけてぶら下がる。
※両腕の間から両足を通して足を鉄棒にひっかけるやり方でも大丈夫です。
②逆さまの状態でぶら下がり、5秒間キープする。
③鉄棒にひっかけている足をはずして、足がしっかりと地面に着地してから鉄棒から手を離す。
※はじめは下りるところまでしっかり補助してあげましょう!
逆さまの感覚に慣れていないうちに無理にやらせてしまうと恐怖心が勝ってしまうので、子どもの様子を見ながら無理せず練習していきましょう!
こうもりの「コツ」
*ぶら下がった時に、あごを上げて地面を見る
あごを上げて地面を見ることで、「背筋」「両腕」どちらもしっかりと伸びるのでよりバランスがとりやすくなります。
こうもりの「補助の仕方」
子どもが鉄棒に両足をかける時に、難しそうであれば足を鉄棒にかけるのをサポートしてあげましょう。
また、子どもが慣れるまでは鉄棒から下りる時に「背中辺り」を軽く支えてあげるようにして補助してあげてください。
鉄棒から下りる時にはじめに手から離してしまうことも多々あるので、「まずは足を下ろしてから手を離そうね」などと声掛けすることでケガの防止にもつながります。
鉄棒の技「こうもり」の練習で身につくもの
こうもりを練習することで、主に次の2つが身につきます。
①逆さ感覚
②腕の力
逆さ感覚に慣れ、腕の力がつくと「逆上がり」や「逆立ち」も上手にできるようになりますので、ぜひどんどん練習していきましょう♪
こうもり【発展編:2種類】

「こうもり」ができるようになったら、「足抜き回り」と組み合わせて連続してやってみましょう。
また、「こうもり下り」にもチャレンジです!
①「こうもり」→「足抜き回り」
【方法】
①「こうもり」で5秒間鉄棒にぶら下がる。
②両手が「足の外側」にくるように鉄棒をにぎり直す。
③後方(頭の方)にクルッと回り、地面に着地する。
*鉄棒は握ったままです。
④足を両手と鉄棒の間を通すようにして前方にクルッと回る。
こうもり下り
【方法】
①こうもりの姿勢になったら鉄棒から両手を離し、手のひらをパーにして片手ずつ地面につける。
②地面に両手がついたら、両足を同時に鉄棒から離して両足同時に着地する。
*できる人は動画内にあるように、腕と足をしっかりと伸ばして逆立ちの姿勢でキープしてみましょう。
逆立ちにチャレンジする場合は、手をつく位置が前にきてしまうとバランスが取りづらいので、できるかぎり後ろのほうにつくようにしましょう。
こうもり下りの時に、腕を伸ばし手をマットについて逆さまのバランス感覚を鍛えると「逆立ち」も上手にできるようになります。
ぜひ、こうもりから発展させた技も練習してみてください^^
まとめ:【鉄棒】こうもりの練習方法&コツをわかりやすく解説!
ということで、今回は鉄棒の「こうもり」の練習方法とコツを紹介しました。
冒頭でも書いたように、4〜5歳児になる幼児の子ども達でもできる技です。
ただし、逆さ感覚に慣れていないといきなりは怖いと思うので、まずは段階を踏んで「逆さ感覚」に慣れていきながらチャレンジしていきましょう!
>>関連記事:【鉄棒技】地球回りのやり方&コツ【動画で解説!】
>>関連記事:鉄棒の前回りをマスターするための方法【コツやポイントを解説】
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おうち時間の過ごし方|子どもと運動神経鍛える遊び【10選】
こんにちは、愉しいを創るコーディスポーツです!
今回はおうち時間の過ごし方ということで、運動神経を鍛える身体を動かす遊びを10種類まとめて紹介します!
親子はもちろん、兄弟姉妹、友達同士で愉しく運動神経を鍛えられます!ぜひ参考にしてみてください♪
目次
おうち時間の過ごし方|子どもと運動神経鍛える遊び【10選】

今回、紹介するおうちでできる遊びは下記のとおりです。
①ボールを避けろ!
②タオルストレッチ
③リングシュート
④リアクションキャッチ
⑤ビニール袋リフティング
⑥小松菜抜き
⑦新聞紙パンチ!
⑧魚裏返しゲーム
⑨腕立てじゃんけん
⑩丸太を倒せ!
まずは動画をご覧ください^^
動画で紹介したものをそれぞれまとめます。
①ボールを避けろ!
おうちにあるフェイスタオルを使ってできる遊びです。
タオルを2回ほど結んで、ボール状にするだけなのですぐにできます^^
狙いを定めて「コントロールする力」や飛んできたボールを避けることで「反応能力」が鍛えられますね。
【方法】
①タオルボールを投げる役、避ける役に分かれる。
②ボールを投げる人は、できるだけ遠くから狙って投げる。
※年齢に応じて距離を変えてあげましょう。
※数回投げたら役割を交代します。
③ボールを避ける人は仰向けに寝転がり、ボールを当てる人は寝転がっている人の近くに立つ。
※まずは足に落としてあげると避けやすいです。
④上からタオルボールが落とされたら、当たらないように避ける。タオルボールを落とす人はお腹、胸、頭などいろいろなところから落とす。
※慣れるまでは、できるだけ高いところからタオルボールを落としてあげましょう。
※数回おこなったら役割を交代します。
タオルボールを投げる時や落とす時にフェイントを入れたりするのも、もちろんOK!
変化を加えてやっていきましょう♪
②タオルストレッチ
引き続きタオルを使います。
柔軟性を高めていきましょう♪
【方法】
①タオルの両端を、左右それぞれの手でたるまないように持つ。
②腕を上げたら身体を真横に倒して5秒ほどキープ。左右交互に身体を倒して数回繰り返す。
※ヒジを曲げずにまっすぐ伸ばしましょう。
③①同様にタオルを持ったら、背中側に腕を回していき後ろから足のところまできたらタオルをまたいで通す。前に回す動きも同様におこなう。
※足を通すのが難しい場合は、バスタオルなど大きめのタオルを使用しましょう。
※慣れたらスピードアップしましょう。
③リングシュート
「ボールを避けろ!」同様に、タオルをボール状に丸めます。
この遊びでも「ボールを投げる能力」、「コントロール力」を鍛えていきましょう!
【方法】
①2人組みになり、1人が手で輪をつくり、もう1人はタオルボールを輪に通すように投げる。
※輪の角度や高さを変えてみましょう。
※タオルボールを投げた人が自分で拾います。
※それぞれ交代しておこないましょう。
投げる時は、左右それぞれ使うようにしましょう♪
④リアクションキャッチ
タオルボールを2個使います。
おうちで愉しく反応能力を鍛えていきましょう!
【方法】
①2人で向き合って立ち、1人がタオルボール(2個)を落とす役、1人がボールをキャッチする役。
②タオルボールを落とす人は、2個のうちどちらか片方を落とす。キャッチする人は、落ちてきたタオルボールを床に落ちる前にキャッチする。
*ボールをキャッチする人は、下記の流れで手の位置を変えてスタートしましょう。(※手の位置を変えることで難易度が上がります。)
・手の位置①:身体の側面
「気をつけ」の姿勢からキャッチ。
・手の位置②:おなか
手をおなかに置いた状態からキャッチ。
・手の位置③:肩
手を肩に置いた状態からキャッチ。
・手の位置④:頭
手を頭の上に置いた状態からキャッチ。
※タオルボールをすくい上げるように、下からキャッチしてもOKです。
タオルボールを落とす人はできるだけ高い位置から落としてあげましょう。慣れるまでは「せーの」と声掛けしてあげてもいいですね。
⑤ビニール袋リフティング
ビニール袋に空気を入れて、口を結んで風船のようにします。
ビニール袋の大きさによって落ちてくる速度が変わるので、いろいろなサイズのものを作っておくとより愉しめます♪
【方法】
①ビニール袋が床に落ちないように「手」でリフティングする。
※両手を使っておこないましょう。
②ビニール袋を1回手で打ったらその場でクルッと1回転してリフティングを続ける。
③ビニール袋が床に落ちないように「足」でリフティングする。
※できれば両足を使っておこないましょう。
④ビニール袋を1回足で蹴り上げたらその場でクルッと1回転してリフティングを続ける。
⑤座った状態でビニール袋が床に落ちないように「足」でリフティングする。
ビニール袋を落とさずに連続で何回リフティングできたかを競ってもいいですね^^
⑥小松菜抜き
1人が小松菜役で、もう1人は小松菜を収穫する役になります。
抜かれないように耐えたり、抜こうと力を入れることで愉しみながらも筋力がつきます。
【方法】
①小松菜役の人は「足の裏」を床につけて座り、小松菜を収穫する人は足の裏を床からはがすように持ち上げる。
※交代しておこないましょう。
②小松菜役の人は「手のひら」を床につけて座り、小松菜を収穫する人は手のひらを床からはがすように持ち上げる。
※床から手が離れた時にバランスを崩して床に頭をぶつけないように気をつけましょう!
⑦新聞紙パンチ!
【方法】
①1人が新聞紙1枚を広げて持ち、もう1人はその新聞紙をパンチして破る。
※新聞紙を破りきるまでパンチしましょう!
※交代しておこないます。
②今度はチョップで新聞紙を破る。
※交代しておこないます。
新聞紙が破れるまでのタイムを測ったり、何回のパンチで新聞紙を破りきれたかなどと勝負するのも面白いです♪
勢い余って新聞紙を持っている人をパンチしないように気をつけましょう!新聞紙を持つ人は、自分の身体から離して持つようにすれば安心ですね。
⑧魚裏返しゲーム
筋力や体幹を鍛えられる遊びです。
【方法】
①1人は魚役でうつ伏せになり、もう1人は魚をひっくり返す役。
②開始の合図で、魚をひっくり返す役の人はうつ伏せになっている魚役の人の身体を仰向けになるようにひっくり返す。
※ひっくり返せたら交代しておこないましょう。
※身体を裏返す時に洋服や腕、髪の毛を引っ張らないように注意しましょう!
「早く裏返さないと焦げちゃうぞー!」などと声掛けするとより愉しめると思います^^
また、制限時間を決めておくとよりゲーム感覚で盛り上がりますよ!
⑨腕立てじゃんけん
腕の筋力や体幹が鍛えられる「じゃんけん」を取り入れた遊びです。
【方法】
①腕立て伏せの姿勢のままじゃんけんする
②じゃんけんに負けた人は、勝った人の周りを四つん這いで(できればひざを床から浮かした状態)グルッと1周する。
※じゃんけんに勝った人もそのまま腕立ての姿勢をキープしましょう。
③じゃんけんに負けた人は、勝った人の身体の横からお腹の下をくぐる。
上記の他にも、オリジナルのルールなどを決めてやってみてください。
⑩丸太を倒せ!
腹筋や背筋などの体幹、足の筋力が鍛えられる遊びです。
【方法】
①1人は仰向けになり両足を上げて、もう1人は仰向けになっている人のお腹あたりをまたいで立つ。
②立っている人は上がっている両足を持ち、押して倒す。5回ほどやったら役割を交代する。
※仰向けの人は、押されても足が床につかないように耐えましょう。また、膝を曲げると力が抜けてしまうのでしっかりと足を伸ばしたまま耐えましょう。
※足を倒す人は、様子を見ながら少しずつ強く押すようにします。
腰に負担がかかるので、お父さんお母さんは無理しないように注意してくださいね!
まとめ:おうち時間の過ごし方|子どもと一緒に愉しく運動神経を鍛えよう!

今回は、おうち時間の過ごし方ということで運動神経を鍛える遊びを10種類紹介しました。
紹介した方法を元に、子ども達にアイデアを出してもらいながら一緒にアレンジしていくのもおすすめです^^
ぜひいろいろと試してみてくださいね!
おすすめ記事:>>【簡単!!】自宅でできる身体を動かす遊び【21選】
おすすめ記事:>>【室内遊び】家でできる運動おすすめ17選【小学生向け】
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3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』第71話。
男の子ってみんなそうなの?食べる寝る以外は動いているうちの3兄弟。よく食べて、よく転んで、よく笑って、よく泣いて、よく寝る。そんな3兄弟との何気ない毎日をエッセイという形で残したい。共感したり、クスッと笑ってくれたら嬉しいです。
第71話:最初で最後の親子遠足の巻
晴れたぁー!!次男、幼稚園生活最初で最後の親子遠足。本当は1週間前のはずが、雨で延期。それから毎日祈るように週間天気予報を見ていた。晴れて、適度に風もあり、外での活動にはもってこいの日になった。
三男を一時保育に預け、次男と二人自転車で目的地へ向かう。次男と二人きりの時間は滅多にないので、わたしはウキウキしていた。たわいもない話が成立することにもなんだか次男の成長を感じた。
無事、集合場所へ着き、担任の先生が待つところへ走る次男。嬉しそうだ。わたしはと言うと、三男がいないので、お母さんたちとゆっくり話ができた。とても新鮮で愉しい時間だった。親子遠足スタート。みんなで体操したり、親子で協力してボール運び競争をしたり、カードめくりゲームをした。次男と全力で愉しめることが本当に嬉しくて、わたしの方がはしゃいでいたかもしれない。
プログラムが終わり、自由時間。実は、次男と自転車で向かう時に「お昼ご飯は二人でどこかに食べに行こう!」と話していた。二人っきりで外食なんてこれまた滅多にできないこと。これには次男も親子遠足と同じ、いや、それ以上に喜んでいたように見えた。自由時間になった途端、「あとどれくらいで食べに行ける?」と聞いてきた。「30分くらいだよ。」と伝えたそばから、「ま〜だあ〜」と聞いてくる。もう頭の中はお昼ご飯でいっぱいのようだ。
次男が産まれた時は、長男がまだ幼稚園に入っていない時。ちょうどトイトレをやったり、長男自身いろんなことをやってみたいけどうまくいかなかったり、自我が強く出る頃。そんな長男に付き合うことが多く、いつも抱っこ紐の中で大人しくしていた次男。やっと歩けるようになって、いろんなものも食べられるようになって、言葉が少しだけ出てきた頃に三男が産まれた。現在進行形だが、長男に起こることは全て初めてのこと。それと並行して、新生児三男のお世話が中心となった時も次男は三男に付き合う生活スタイルになっていた。そうなのである。次男は兄と弟の予定に合わせてもらうことが絶対的に多くなっているのである。そんな次男との二人っきりの時間。愉しみしかない。
親子遠足が終わり、早々に公園を後にして、ファミレスへ向かった。好きなハンバーグを注文して、二人でドリンクバーへ向かう。ドリンクバーのボタンも上手に押せるようになった次男。向かい合って、たわいもない話をして、ご飯を食べて・・・、泣きそうになった。なんだかんだ、いつも怒られることが多い次男。こうやってゆっくり向かい合ってご飯を食べられる幸せな時間に母さんは一人ひそかに感動していた。
そんな愛おしい時間もあっという間。気がつけば三男殿のお迎えの時間。ゆっくりしすぎて、必死に電動ではない自転車を漕ぎまくったわたしは、次の日、嬉しい筋肉痛に襲われた。
3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』をよろしくお願いします。
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