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二重跳びのコツと練習方法を伝授【5ステップで上達!】

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こんにちは、愉しいを創るコーディスポーツです!

今回は「二重跳び」のコツについて解説します。小学生の永遠のテーマとも言えるようなものですね^^

しかし、二重跳びも段階を踏んで練習していけば誰でも確実に上達します。

二重跳びができるようになりたいと思っている子、二重跳びをどうやって教えたらいいかお悩みのパパママや学校の先生もぜひご覧ください!

二重跳びのコツとは?

二重跳びのコツとは?

2つあります。下記のとおり。

①縄を速く回す
②縄を回すタイミング

それぞれ解説します。

二重跳びのコツ①縄を速く回す

縄を回す速さの目安としては、「1秒間に2回」です。

これよりも縄を回すのが遅いと、回す技術が伴っていないのでまずは1秒間に2回縄を回せるレベルを目指しましょう!

二重跳びのコツ②縄を回すタイミング

ひたすら速く縄を回すのではなく、2回「トトトン」とリズムよく縄を回すのとタイミングをつかむことが大切です。

それでは、ここから上記2つのコツをつかんでいくために段階を追って練習していきましょう!

二重跳びの練習方法【5ステップ】

二重跳びの練習方法【5ステップ】

二重跳びの練習方法は下記の流れになります。

ステップ①バランスをとる練習
ステップ②ジャンプしながら2回拍手
ステップ③縄跳びを速く回す練習
ステップ④二重跳び1回+前跳び
ステップ⑤二重跳びに挑戦!

それでは、まずは動画をご覧ください。

下記、動画の内容をまとめます。

ステップ①バランスをとる練習

縄跳びはフラフラしているとうまく跳べません。特に、二重跳びはより頭を動かさずにすることが大切です。

なので、はじめにバランスを取る練習をしていきましょう!

【方法】
①両手を左右横に広げて、片足を上げて10秒間バランスをとる。
②①ができたら、目を閉じて10秒間バランスをとる。
*右足、左足それぞれでおこないます。
*足を高く上げれば難易度も上がります。
③①同様の姿勢で、かかとを上げた状態でつま先に重心を置いて10秒間バランスをとる。
※片足が難しい場合は、両足でのつま先立ちから始めてみましょう。

③のように、つま先重心でバランスを取る練習もしておきましょう。

二重跳びでは高く跳ぶことも必要ですが、跳ぶ時にかかとを地面につけないことが重要です。かかとを地面につけてしまうと、連続してスムーズに跳べないからですね。

ですので、かかとを上げてつま先に重心を置いて跳べるようになると、二重跳びも上手くできるようになります。

バランスをとることはすべての運動につながるので、愉しくバランスを鍛えていきしょう!

ステップ②ジャンプしながら2回拍手

バランスがとれるようになってきたら、ジャンプをしながら拍手をする練習です。

こちらはタイミングをつかむ練習になります。引き続き、頭を動かさずにバランスをとってやりましょう!

【方法】
①その場で両足ジャンプしながら、空中で2回拍手する。
*着地したら1回止まって大丈夫です。空中で素早く「2回拍手」するタイミングをつかめるように意識してやってみましょう。
②その場で両足ジャンプしながら、空中でおしりを2回タッチする。
③その場で両足ジャンプしながら、空中でひざを2回タッチする。
*より高く跳ぶ練習になります。

はじめは難しいかもしれませんが、ジャンプしている間に2回素早く拍手したり、おしりやひざを手で素早くタッチすることが二重跳びの縄を回すタイミングにつながります。

ちなみに、身体をタッチする場所は肩でも頭でもOKです。身体のいろいろなところを使って、愉しみながら縄を回すタイミングをつかめるようにしていきましょう!

ステップ③縄跳びを速く回す練習

バランスが取れるようになって、縄を回すタイミングがつかめたら縄跳びを速く回す練習です。

はじめに、二重跳びのコツで縄を回す速さの目安として「1秒間に2回」とお伝えしましたね。

タイムを測って、速く縄跳びを回せるように練習していきましょう!

【方法】
・縄跳びを持ち、15秒間「前跳び」する。
*目安は「1秒間に2回」なので、30回以上を目標にします。

このようにタイムを測ってあげると、縄を回す技術が上がったかどうかが子どもたちもわかりやすいですね。

時間は30秒でも1分でもいいですが、はじめは短い時間からスタートしてみましょう^^

ステップ④二重跳び1回+前跳び

縄跳びを速く回す技術が身についてきたら、二重跳びに挑戦します。

まずは、通常の前跳びをする中で1回だけ大きくジャンプしてもいいので二重跳びを入れて練習してみましょう。

【方法】
①縄跳びを持ち、前跳びをする。
②タイミングをみて、1回だけ二重跳びする。
③1回二重跳びしたら、止まらずにまた通常の前跳びに戻してタイミングをみて1回二重跳びと繰り返す。

いきなり二重跳びを連続でおこなうのは難しいと思います。

なので、はじめは「前跳び→二重跳び1回→前跳び→二重跳び、、、」と繰り返してみましょう。

間にはさむ前跳びの回数が減ってくれば、連続して二重跳びができるになっていきます。

まずは1回だけでいいので二重跳びを成功させて、その後前跳びでつないで姿勢を整えてから二重跳びする。

このように、二重跳びの感覚を少しずつつかんでいきましょう!

ステップ⑤二重跳びに挑戦!

最後に、連続して二重跳びしていきましょう!

ポイントは下記のとおりです。

①頭を動かさないでバランスをとる
②縄跳びを2回速く回す
③かかとを少し上げて跳ぶ
④顔は下げずに正面を向く
⑤縄を回す位置はおへそ付近

上記⑤にあるように、縄跳びを回す手の位置もすごく大切です。手の位置が高すぎたり、低すぎたりすると、縄が身体に引っかかりやすくなります。

おへそくらいの高さに縄を回す手がくるように縄跳びを回しましょう。

各ポイントを意識して、二重跳びの練習をしていきましょう!

うまく二重跳びができない理由?

練習しても縄跳びに引っかかってしまう場合、「縄の長さ」に問題があるかもしれません。

縄が長すぎると縄跳びを素早く回しづらいですし、短すぎても身体に引っかかりやすくなってしまいます。

縄の長さを調節しよう

下記のように調節してみてください。

①縄跳びを左右それぞれの手で持ち、身体をまっすぐに伸ばした状態で縄跳びの中央部分を踏む。
②縄跳びを真上に引き上げた時に、縄跳びの持ち手部分が腰と胸の中間(おへそより少し上くらい)になるように長さを調節する。

上記のように調節したら一度跳んでみて、まだ跳びづらいようでしたら少しずつ長さを調節してみてくださいね。

まとめ:二重跳びのコツをおさえて愉しく練習しよう!

今回は、二重跳びのコツと練習方法を紹介しました。

最後にコツとポイントをまとめます。

【二重跳びのコツ】
①縄を速く回す(目安:1秒間に2回)
②縄を回すタイミングをつかむ

【二重跳びのポイント】
①頭を動かさないで姿勢良くバランスをとる
②縄跳びを2回速く回す
③かかとを少し上げリズムよくジャンプ
④顔は下げずに正面を向く
⑤縄を回す位置はおへそ付近

段階を踏んで練習していけば、二重跳びは確実にできるようになります。

ぜひ上記のコツやポイントをおさえて練習してみてくださいね♪

・オススメ:>>【縄跳び練習】愉しくできるいろいろな前跳び【13選】
・オススメ:>>【縄跳び】幼児向けのおすすめ練習法【愉しく縄に慣れよう!】

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あやとびの練習法と3つのコツをわかりやすく解説!

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こんにちは、愉しいを創るコーディスポーツです!

今回は、縄跳びの技のひとつ「あやとび」の練習法と3つのコツを解説します。

・あやとびの跳び方ってどうやって教えたらいいんだろう・・・。
・どんな練習をしたらあやとびができるようになるんだろう?コツも知りたい。

このように思っているお母さんお父さん、学校の先生方へ。

本記事を見れば、正しいステップを踏んで「あやとび」が教えられるようになります!子ども達も確実に上達しますので、ぜひ参考にしてみてください。

「あやとび(綾跳び)」とは?どんな跳び方?

「あやとび(綾跳び)」とは?どんな跳び方?

「前跳び」と手を身体の前で交差させて跳ぶ「交差跳び」を交互に繰り返す縄跳びのひとつの技です。

あやとびでまず大切になるのが「ジャンプ」です。

・かかとを少し持ち上げる
・頭をフラフラさせずに跳ぶこと
・身体をまっすぐにしたまま跳ぶ

頭が前に傾いてしまうとうまく跳べなかったり、かかとが地面についてしまうとリズムよく跳び続けるのが難しくなってしまいます。

なので、身体をまっすぐにしてかかとを少し持ち上げた状態で跳ぶようにしましょう!

詳しくはここから解説していきます。

あやとびの練習法5ステップ【コツをおさえて取り組もう】

あやとびの練習法5ステップ【コツをおさえて取り組もう】

下記の流れであやとびの練習をしていきましょう!

ステップ①:身体の動かし方の練習
ステップ②:縄跳びの回し方の練習
ステップ③:両手で縄跳びを回す
ステップ④:交差跳びにチャレンジ!
ステップ⑤:あやとびにチャレンジ!
【おまけ】できるかな?難易度高めのあやとびにチャレンジ!

まずは動画をご覧ください。

下記、動画の内容をまとめます。

ステップ①:身体の動かし方の練習

まずはジャンプの練習からしていきましょう。

縄跳びは回しながらジャンプするので、2つの動作を同時におこなう感覚を養っていきます。

ジャンプする時はかかとを少し持ち上げて、身体をまっすぐにすることを意識しましょう。

【方法】
①縄跳びを床にまっすぐにして置き、横に立つ。
②まっすぐ前を見たまま縄跳びを横跳びでジャンプして、縄跳びを跳び越える瞬間に1回「拍手」する。
③着地したら、すぐに反対側にジャンプをして、また縄跳びを跳び越える瞬間に1回拍手。左右のジャンプを繰り返す。
④縄を跳び越す時に、足の「もも前」を1回タッチする。左右交互にジャンプを繰り返す。
⑤縄を跳び越す時に、両手を身体の前で交差させて④同様に足の「もも前」を1回タッチする。左右交互にジャンプを繰り返す。
*おへその前あたりで両手を交差するようにしましょう。
*できれば、両手を交差する時に前に来る手がジャンプするごとに左右交互に入れ替わるようにしてみてください!
⑥④と⑤を組み合わせて、縄を跳び越す時に足の「もも前」を1回タッチして、反対側に跳ぶ時は両手を身体の前で交差させて足の「もも前」を1回タッチする。これを交互に繰り返す。

このように段階を踏んで練習することで、あやとびの手の動かし方を身につけていきましょう!

ステップ②:縄跳びの回し方の練習

ジャンプと手の動かし方の感覚がつかめたら今度は縄跳びを回す練習をしていきましょう!

いきなり両手で縄跳びを回すのは難しいので、片方の手で持って回す練習です。

【方法】
①縄跳びを半分にしたら片手で持ち、「身体の横」で5回縄を回す。
②5回縄を回したら、そのまま反対の手に縄跳びを持ち替えて5回縄を回す。
*止まらないように、左右交互に繰り返しましょう。
③次は3回縄を回してから、反対の手に縄跳びを持ち替えて3回縄を回すという動きを交互に繰り返す。
④次は2回縄を回してから、反対の手に縄跳びを持ち替えて2回縄を回すという動きを交互に繰り返す。
*④ができるようになったら、最後は1回ずつでやってみましょう!

はじめは縄を大きく回しても大丈夫です。

人間は身体の真ん中から端っこに向かって、運動が上手になっていきます。

なので、下記のように段階を追って小さく縄を回せるようにしていきましょう^^

①肩で縄を回す
②ひじで縄を回す
③手首で回す

このような流れで、はじめは肩を使って大きく縄を回すところから始めてみましょう!

ステップ③:両手で縄跳びを回す

片手で縄跳びを回せるようになったら、次は両手で回す練習です。

まずは跳ばずに、あやとびで跳ぶ時の腕を動かす感覚をつかんでいきましょう。

【方法】
①縄跳びを持ち、片足のつま先を少しだけ立てる。
②縄跳びを前に回す時に、手をおへその前で交差させて縄が前にきたら足で止める。
③足を入れ替えて②をおこなう。
④次は足で縄を止めずに、1回だけジャンプする。

ポイントは、おへその前で手を大きく交差すること。

あやとびがうまくできない時は、手を交差させる時に腕が上がり過ぎていないか確認してみてください。

おへその横くらいの位置で縄跳びを回せるとうまくいきます。

ステップ④:交差跳びにチャレンジ!

「交差跳び」は、手を交差させたまま縄跳びを回し続けます。

あやとびは「前跳び」と「手を身体の前で交差させて跳ぶ」動きを交互に繰り返すので、はじめは少し難しいので、あやとびの前段階として「交差跳び」の練習をしましょう。

交差跳びもこれまで同様、下記の3つのポイントをおさえて練習することが大切です。

①かかとを少し持ち上げる
②身体をまっすぐにする
③おへその前で手を大きく交差する

ステップ⑤:あやとびにチャレンジ!

ここまで練習してきたらいよいよ「あやとび」の練習です。

「前跳び」→「手をおへその前で交差」→「前跳び」→「手をおへその前で交差」と交互に縄跳びを回します。

交差跳びの時と同様に、下記ポイントを意識して練習しましょう!

①かかとを少し持ち上げる
②身体をまっすぐにする
③おへその前で手を大きく交差する

【おまけ】できるかな?難易度高めのあやとびにチャレンジ!

あやとびができるようになったら、交差する時に交互に前にくる「腕」が変わるように縄を回してみましょう。

はじめに右腕が前であれば、次は左腕が前というような感じです。難易度がグッと上がりますが、ぜひチャレンジしてみてください^^

まとめ:あやとびのコツをおさえて練習すれば上達間違いなし!

まとめ:あやとびのコツをおさえて練習すれば上達間違いなし!

今回は、5ステップでできる「あやとび」の練習法と3つのコツを解説しました。

最後にあらためてコツと練習ステップをまとめておきます。

【あやとびの3つのコツ】
①かかとを少し持ち上げる
②身体はまっすぐにする
③おへその前で手を大きく交差する

【あやとび練習法5ステップ】
ステップ①:身体の動かし方を身につける
ステップ②:縄跳びの回し方を身につける
ステップ③:両手で縄跳びを回す感覚をつかむ
ステップ④:交差跳びの練習をする
ステップ⑤:あやとびにチャレンジ!

あやとびで大事なのは、「跳ぶ時の姿勢」と「手の位置」です。

これらのポイントを意識しながらあやとびを練習すれば誰でもできるようになるので、ぜひ段階を踏んで練習していきましょう!

その他の縄跳びの練習法については、下記の記事を参考にしてみてくださいね。

>>:二重跳びのコツと練習方法伝授【5ステップで上達!】
>>:【縄跳び練習】愉しくできるいろいろな前跳び【13選】
>>:【大縄・長縄】間を空けずに跳ぶコツ【5ステップ練習法】

お読みいただきありがとうございました!

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2022/06/03 |

3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』第72話。

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男の子ってみんなそうなの?食べる寝る以外は動いているうちの3兄弟。よく食べて、よく転んで、よく笑って、よく泣いて、よく寝る。そんな3兄弟との何気ない毎日をエッセイという形で残したい。共感したり、クスッと笑ってくれたら嬉しいです。


第72話:身支度デジャブー


 

このエッセイでも度々、朝、玄関を出るまで一筋縄ではいかないことが多々あると綴ってきた。その度に、自分の余裕のなさと、「急がば回れ」を痛感している。

皆さんは「急がば回れ」の意味を調べたことがあるだろうか。【急いで物事を行う場合、無駄のない効率的な方法が一番だが、慣れないやり方に手を出すことで失敗したり、二度手間になりかえって時間がかかってしまうこと。たとえ急いでいたとしても、丁寧で確実な方法を選んだ方が結果効率が良い】ということである。グサっ。グサグサグサ。痛い、痛すぎる。思い当たる節だらけだ。

例えば、今朝で言うところの【無駄のない効率的な方法】の話。次男は明らかに靴下の踵が足の甲にくるというとんでもない履き方をしていた。次男がそのまま靴を履く前にわたしの口からつい「靴下おかしいよ!」と出てしまった。今思うと、今朝の全ての根源はこのわたし的【無駄のない効率的な方法】だったのだ。おかしいとわかっていても、次男が自分で靴を履いたときに、靴下の違和感に自分で気が付き、自分で直す。それが今朝のベストな状態だったのだろう。もしかしたら、違和感を感じずに登園していたかもしれない(靴を左右反対に履いていることも多いので)。もしかしたら、おかしいことに気がついて、自分で直せなかったら助けを求めていたかもしれない。そうなってからサポートしてあげればよかったのだ。一生懸命靴下を履いた次男からしてみたら、何も問題なく、なんなら自分でせっせと靴下を履いて準備していたのにわたしに「それおかしいよ!」と言われたものだから何かのスイッチが入った。

もう後の祭りである。地団駄を踏み始め、怒り出した。全てのことが気に入らないゾーンに入ってしまった。わたしの話しは届いていない。出口のないエスカレートする口論。わたしもイライラしてくる。お恥ずかしいのだが大変大人げなく、情けない。何度この「身支度デジャブ」を経験するのだと嫌になる。結局、変に先回りしたせいで、全てのことが遅くなった。

今朝のことは反省しまくった。どうすればいいのか、何が自分にとってストレスなのか考えた。次男の行動に対することより、時間で客観的事実を伝えるようにしよう。「靴下履いて!トイレして〜!」と言うより「何時だから何すれば良い?」と。次男が自分で何をしなければいけないのかを気づかせるような声掛けにしよう。靴下は変に履くし、靴も左右反対のことが多いが、次男はもう自分でできることがたくさんある。もっと次男を信じて、見守る。気になることがあっても反射的に言いそうになることには気をつけよう。「◯◯はしない。」そう、決めた方がわたしの気持ちは楽かもしれない。

もうこのエッセイで「身支度デジャブ」が出てきませんように・・・。より気持ちよく幼稚園に登園できますように。

 

3人子育てエッセイ『基本、食べる寝る以外は動いてます』をよろしくお願いします。

☆毎週金曜21時更新☆

 

2022/06/02 |

【子どもの熱中症対策】おすすめの水分補給

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こんにちは、コーディスポーツのみかコーチです!

今回は、子どもの熱中症対策について基本的な考え方とおすすめの飲み物、飲み方などをご紹介します!

ポイントを押さえて、愉しく身体をを動かしていきましょう♪

 

1.どんな子が熱中症にかかりやすい?

熱中症にかかりやすい人がいることはご存知でしょうか?

✅乳幼児
✅高齢者
✅持病がある人(糖尿病、高血圧症、心疾患、腎不全など)

乳幼児は大人より体温が高く、汗腺が未発達のため体温調節がうまくできないことが原因となります。高齢者の場合は、周囲の暑さや喉の渇きを感じにくくなりがちです。心機能や腎機能も低下しているので、熱中症になった時の症状が重篤になることが多いです。持病がある人は熱中症を発症しやすいこともわかっています。

 

子どもではどんな子が熱中症にかかりやすいのでしょうか?

✅睡眠不足の子ども
✅下痢気味の子ども
✅肥満傾向の子ども

睡眠不足の子どもは、疲れが溜まっていることが多く、身体の体温調節機能がうまく働かないことがあります。また、睡眠不足の子どもは、朝食を欠食する習慣が見られるという論文(※1)も発表されています。

下痢気味の子どもは、体内の水分が極端に減っていることが考えられます。それが原因で体温調節機能がうまく働かないので熱中症にかかりやすくなることがあります。定期的にお腹の調子が悪く改善されない場合は、なるべく早くかかりつけの病院を受診することをお勧めします。日常の食事の聞き取りなどは、管理栄養士の出番ですね!

肥満傾向の子どもに関してですが、学校で起きる熱中症死亡事故の7割は肥満傾向の子どもに起きているそうです(※2)。肥満傾向の子どもは重い身体を動かすのでそれだけ多くの熱が発生します。また、肥満傾向であるということは、皮下脂肪が多いことになり、それが原因で身体の中から熱を逃しにくくなることも考えられ、身体に熱がこもりやすくなります。

他にも、暑さに慣れていない子ども運動部に所属したばかりの中学1年生、高校1年生も無理をしがちなので周りが注意した方が良いでしょう。

※1:日本の小学生の睡眠週間の決定要因としての社会的及び家族的要因:超食育学校プロジェクトからの横断的研究/澤里美他

※2:日本スポーツ振興センター「熱中症を予防しよう!」

 

【熱中症対策①】早寝と朝食を見直そう。

熱中症対策として一番大切なことは、

日頃からの睡眠と食事

 

もう、これに尽きます!!

水分不足にならないようにこまめに水分を摂ることも大切ですが、食事からも水分補給はできます。朝食は熱中症を予防する意味でもとても重要です。特によく汗をかく子どもはこまめな水分補給と3食しっかり食べることがとても大切になります。

睡眠も大切なことはよくわかっていると思います。子どもがなかなか寝ない・・・、朝起きてこない・・・。それに加えて、保護者の方も仕事、育児、家事と多忙な中、生活リズムの改善が難しい状況も理解ができます。一度、生活リズム改善について話し合ってみてはいかがでしょうか?おすすめは起床時間を一定にすることです。朝、早く起きれば、夜は眠たくなることはいろんな論文で紹介されています。夜の行動より、まずは朝の行動を見直して、朝食を一緒に食べられる環境を作ってみませんか?

 

 

2.子どもにスポーツドリンクが黄色信号な理由

熱中症予防のためと「子どもにはスポーツドリンクを持たせておけば大丈夫!」はちょっと待ってください!

スポーツドリンクは様々なタイプのものが販売されていますが、大抵は糖分が含まれているもので、熱中症を予防するためにスポーツドリンクをたくさん飲むことは子どもの身体にとって危険なことがあります。

子どもにとっての危険ポイントその1:ペットボトル症候群(急性糖尿病)

スポーツドリンクや糖分が含まれている飲み物をたくさん飲みすぎる習慣を続けていると、ペットボトル症候群(急性糖尿病)になることがあります。大量に飲むことで急激に血糖値が上がるとされています。症状として、血糖値が上がるとすぐ喉が渇いてしまうのでまた飲料水を飲む。そうすると多尿になり、また飲んでしまうという悪循環が起きます。身体も疲れやすくなり、吐き気や腹痛、進行すると場合によっては意識障害を引き起こすことがあります。

子どもにとっての危険ポイントその2:虫歯のリスクが高まる

スポーツドリンクを飲む時は、歯磨きができる環境ではなく、長時間ダラダラと飲むことが推測されます。大抵のスポーツドリンクは4〜8%の糖分を含みます。糖分が多い飲料水を飲み続けると、口の中が酸性になり、歯が脱灰(だっかい)し、虫歯の発生するリスクが高まることを知っておいてください。

子どもにとっての危険ポイントその3:生活習慣病のリスクが高まる

スポーツドリンクや糖分を含む飲み物を飲み続けていると、それが当たり前になってしまい、お茶や水では満足できなくなっていきます。そういった習慣が後々の生活習慣病のリスクを高めることが考えられます。飲んではいけないというわけではなく、飲む頻度が多いならばまずはその頻度を見直したいですね。

 

 

【熱中症対策②】おすすめはノンカフェイン麦茶+塩分を。

では熱中症を予防するために何を飲めば良いのでしょうか。

【水分】+【汗で流れ出た塩分を含むミネラル】

まずはこの2つがとても重要です。

運動やスポーツ中、「糖分は摂らなくても大丈夫なのか?」と考える方もいると思います。もちろん場合によっては必要です。例えば、長時間の練習や長時間の試合がある場合は、糖分が含まれているスポーツドリンクでエネルギー補給が必要ですね。青空スポーツ科学塾での運動は、コーチがこまめな水分補給を促しています。運動内容も時間も長時間動き続けるものではない場合、水分補給と、汗と一緒に流れた塩分を含むミネラルの補給が優先されます。もちろん運動を愉しめるコンディション(十分な睡眠や3食の食事)は欠かせません。

指導者やコーチは【水分】が必要な運動なのか、【エネルギー】も必要な運動なのかを考慮することも大切ですよね。

 

子どもの場合、スポーツドリンク以外では何がおすすめなのか?

【水】か【カフェインを含まない麦茶+塩分】

カフェインは利尿作用があります。それを含むコーヒーやお茶は熱中症予防には適していません。ですので、カフェインを含まないお茶、特に麦茶が適しています!

がっ・・・!!!(゚o゚;;

カフェインを含まない麦茶のミネラルは微量なので、たくさん汗をかく場合は、200mlの麦茶に塩0.2〜0.5g、砂糖3〜5g入れて自家製のミネラル麦茶を作りましょう!砂糖の甘さが気になる方は、塩だけでも構いません

まずは、コップ1杯にひとつまみの塩 (指2本)を入れて飲んでみてくださいね。

手作りなのでその日のうちに飲みきれないものは処分してください!

もちろん、麦茶と塩飴やタブレットを舐めるのでも良いと思います。この場合、特に小学校に上がる前の子どもが気をつけなければいけないのが、誤飲や窒息。愉しい活動中であるなら、一度落ち着かせてから食べさせる、目を離さないなど別の注意が必要です。

スポーツドリンクを飲む場合ですが、スポーツドリンクだけで飲むのではなく、水やお茶も合わせて飲むことで、多量に糖分を摂取することを防げます。虫歯が気になるときは、定期的に口を水でゆすぐなどの対策があります。

絶対食べてはいけない、飲んではいけない食べ物・飲み物はないのですが、食べる・飲む頻度は考えなければいけません。子どもが小さいときは必要に応じて制限することも考えてくださいね。

 

 

3.親子で一緒に取り組んでみませんか?

子どもの熱中症対策について記述してきましたが、親御さんもやってはいけないことはありません。

普段よく飲む飲み物を見直してみませんか?知らず知らずのうちにカフェインを多くとっていませんか?カフェインにある利尿成分は、アルコールと同じです。特に夏場はアルコールが美味しい季節かもしれませんが、熱中症予防の観点からもほどほどにしておきましょうね。

子どもと一緒に熱中症予防について一度真剣に考えてみましょう。

これをきっかけに正しく熱中症予防を学び、親子で愉しく運動できるといいですね!

【熱中症対策③】手軽に食べられるおすすめの食べ物

バナナ
✅スイカ
✅梅干し

【バナナ】はエネルギー補給にも最適な上、ビタミン、ミネラルも含んでいます。足のつりに効果があると言われるカリウムも摂れます。ただ、夏場に持ち歩くには配慮が必要ですね。

 

 

【スイカ】はほぼ水分なので食べるだけで水分補給ができます!カリウムも含まれていることや、塩をかけて食べれば塩分補給にもなります。夏合宿などにはもってこいですね!

 

 

【梅干し】は好き嫌いが分かれると思いますが、熱中症予防の観点から見ると最高の食材です。身体の中でミネラルの吸収をサポートしてくれるクエン酸が豊富に含まれています。疲労回復にも役立ちます!

 

いかがでしたでしょうか?参考にしていただけたらとても嬉しいです!
熱中症を予防して、愉しく身体を動かしていきましょう♪

 

 

4.わかりやすく補足のQ&A

【Q.ステンレスの水筒にスポーツドリンクを入れても良いか?】
A.スポーツドリンクを入れてもよいが、その日のうちに十分洗うことが望ましいとのこと(※3)。スポーツドリンクに含まれる微量の塩分がサビの発生を促し、ステンレス性の保冷機能を低下させる恐れがあるからです。
おすすめの麦茶に食塩を入れた飲み物も同じことが言えると考えられます。少量なので、必ずその日に食器用の中性洗剤で洗い、十分に乾燥させれば良いでしょう。
※3:サーモスHPより【Q.ステンレスの水筒にスポーツドリンクを入れても良いか?】

 

【Q.経口補水液ってなに?】
A.既に脱水症状が見られる時の水分補給に適しています。ナトリウムと糖分などのバランスがよく、飲むことで身体の機能を維持してくれます。味は塩分濃度が濃いのでとてもしょっぱく感じます。

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