体育館でできる運動遊び20選|幼児・小学生が盛り上げるレクリエーション
こんにちは!
愉しいを創るコーディスポーツの大地コーチです!
「雨で外遊びができない……」
「体育館で何をしよう?」
「運動が苦手な子も一緒に愉しめる遊びはないかな?」
そんな保育士・幼稚園教諭・小学校教員・スポーツ指導者の方へ。
今回は、体育館でできる幼児・小学生向けの運動遊び20選を紹介します。
ただ走るだけではありません。
フラフープを回す。
跳ぶ。
転がす。
運ぶ。
投げる。
捕る。
友達と力を合わせる。
遊んでいるうちに、いろいろな動きに出会える。
ここが運動遊びのおもしろさです。
コーディスポーツの指導現場でも実際に行っている遊びを中心に、動画と一緒に紹介します。
運動が得意じゃなくても大丈夫。
「できるかな?」が「もう1回やりたい!」に変わる体育館遊びを見つけてください!
体育館での運動遊びは「いろいろな動き」を経験できる
小学生、とくに低学年では、ひとつの運動だけを繰り返すのではなく、さまざまな基本的な動きを経験することが大切です。
スポーツ庁の「小学校体育(運動領域)指導の手引」でも、低学年には「体つくりの運動遊び」が位置づけられています。文部科学省
学習指導要領解説では「多様な動きをつくる運動遊び」として、
体のバランスをとる
体を移動する
用具を操作する
力試しをする
といった基本的な動きが示されています。文部科学省
体育館は、そんな多様な運動遊びを取り入れやすい場所です。
例えばフラフープひとつでも、
「回す」
「転がす」
「跳ぶ」
「くぐる」
「運ぶ」
と遊び方を変えられます。
ひとつの道具から、遊びは何通りにも広がります。
体育館でできる運動遊び20選【早見表】
| 運動遊び | 人数 | 主な道具 | 主な動き |
|---|---|---|---|
| ①フラフープ回し&ジャンプ | 1人〜 | フラフープ | 回す・跳ぶ |
| ②フラフープ回し&キャッチ | 2人 | フラフープ | 走る・捕る |
| ③フラフープ回し&キャッチ | 3人〜 | フラフープ | 走る・判断する |
| ④リング運び競争 | 1人〜 | フラットフープ | 起きる・運ぶ |
| ⑤転がしフラフープジャンプ | 3人〜 | フラフープ | 転がす・跳ぶ |
| ⑥転がしフラフープタッチ | 2人 | フラフープ | 移動する・反応する |
| ⑦自分で運ぶフラフープ競走 | 1人〜 | フラフープ | 移動する・運ぶ |
| ⑧跳んでくぐってフラフープ競走 | 2人〜 | フラフープ | 跳ぶ・くぐる |
| ⑨鉛筆運び競争 | 1人〜 | フープ・コーン | 転がる・運ぶ |
| ⑩足運びリレー | 3人〜 | フープ・コーン | 挟む・運ぶ |
| ⑪ボール運び競争 | 大人数 | ボール・コーン | 走る・運ぶ・判断 |
| ⑫靴飛ばしコーン倒し | 1人〜 | コーン | 狙う |
| ⑬ゼッケンひろい競争 | 大人数 | ゼッケン | 走る・拾う |
| ⑭コーンひろいラダーリレー① | 大人数 | フープ・コーン | 跳ぶ・走る |
| ⑮コーンひろいラダーリレー② | 大人数 | フープ・コーン | 跳ぶ・運ぶ |
| ⑯指示ジャンプ | 1人〜 | フラットフープ | 判断・跳ぶ |
| ⑰じゃんけん+コーンジャンプ | 3人〜 | コーン | 跳ぶ・判断 |
| ⑱じゃんけん+コーン乗せ歩き | 2人〜 | コーン | バランス・歩く |
| ⑲壁当てキャッチ | 2人 | ボール | 投げる・捕る |
| ⑳小玉転がし | 1人〜 | ボール・棒 | 転がす・操作する |
体育館でできる楽しい運動遊び20選
下記それぞれ解説します。
①フラフープ回し&ジャンプ
おすすめ:幼児〜小学生|1人〜|回す・跳ぶ
フラフープを回して、タイミングを見ながら輪の中へジャンプ!
ただ跳ぶだけではなく、「いつ跳ぶ?」を自分で判断するのがおもしろい!
【やり方】
①フラフープを立てて、コマのように回転させる。
②フラフープの回転がおさまり横向きでバウンドするような動きになってきたら、フラフープの輪の中にジャンプして入り、立て続けに外にジャンプする。
*フラフープが完全に止まるまでは繰り返しジャンプしてみましょう。
③フラフープが完全に止まったら、再度①と②を繰り返す。
②フラフープ回し&キャッチ(ペア)
おすすめ:年長〜小学生|2人|走る・捕る
自分のフラフープではなく、友達のフラフープを取りに行く!
「倒れる前に間に合うかな?」距離を少しずつ離していくと、子どもたちから自然と「もっと遠く!」が出てきます。
【やり方】
①5メートルほど離れて、向かい合って立つ。
②それぞれフラフープを身体の前に立てて、コマのように回転させる。
③フラフープを回転させたら、すぐにパートナーが回したフラフープのところまで走っていきフラフープが倒れる前にキャッチする。
*②、③を繰り返しましょう。
5メートルが簡単過ぎるようであれば、距離を伸ばしていきましょう!
③フラフープ回し&キャッチ(3人組)
おすすめ:小学生|3人〜|走る・判断する・協力する
2人でできたら、次は3人!
人数が増えるだけで、
「どこへ行く?」
「いつ動く?」
という判断が必要になります。
【やり方】
①三角形をつくるように、それぞれ3〜5メートルほど離れて立つ。
②それぞれフラフープを身体の前に立てて、コマのように回転させる。
③フラフープを回転させたら、時計回りになるように隣のパートナーが回したフラフープのところまですぐ走っていきフラフープが倒れる前にキャッチする。
*②、③を繰り返しましょう。
反時計周りでもやってみてくださいね。
4人組、5人組と人数を増やしてみてもOKです^^
④体幹を鍛える!リング運び競争
動画ではフラットフープ(平らなフラフープ)を使用していますが、マーカーコーンなどでも代用可能です。
【やり方】
①仰向けになり、頭上にフラットフープを5個置く。
*数は自由に変更してください。
②スタートの合図で、頭上にあるフラットフープを1個だけ取り腹筋をするような形で上半身のみあげていき自分の足側にフラットフープを置く。
③置いたらすぐに元の姿勢(仰向け)に戻り、②同様におこなう。
④頭上にあるすべてのフラットフープを足元に移動させたら終了。
数人同時でおこない競争形式でやってみましょう!
⑤転がしフラフープジャンプ
3人組でフラフープを1つ使います。
【やり方】
①3人一列に並び、端の人1人がフラフープを持つ。
②フラフープを持っている人は、真ん中にいる人をめがけてフラフープを転がす。転がしたらすぐに一番反対にいる人の背後に向かって移動する。
③真ん中の人は、転がってきたフラフープにぶつからないように両足を開いて跳び越える。
④3人目も同様に、フラフープにぶつからないように両足を開いて跳び越える。
⑤最後に、フラフープを転がした人もぶつからないように両足を開いて跳び越える。
転がす速度やコントロールも大事なので、はじめは難しいかもしれませんがチャレンジしてみましょう!
もちろんできるようであれば人数を増やしてもいいですね^^
⑥転がしフラフープタッチ
2人組でフラフープを1つ使います。
【やり方】
①1人がフラフープにバックスピンをかけて投げる。
②回転して戻ってきたフラフープを2人ではさむように向かい合って立ち、フラフープの回転に合わせて横に移動しながら「フープの中で両手タッチ」→「フープの上で両手タッチ」→「フープの中で両手タッチ」→「フープの上で両手タッチ」と素早く繰り返す。
*フラフープが完全に止まるまで繰り返しましょう。
チーム対抗にして、何回タッチできたかなどタッチ回数を競ったりしても面白いですね。
⑦自分で運んで!フラフープ競走
1人フラフープを1つ使います。
スタートとゴールをマーカーコーンなどで作っておきましょう。
【やり方】
①スタート地点からフラフープを2つ並べて置き、1つ目のフラフープの中に立つ。
②スタートの合図で、2つ目のフラフープに移動する。
③移動したら1つ目のフラフープをひろい、ゴール方向に置く。
④置いたフラフープに移動して、再度フラフープをひろいゴール方向に置く。
⑤③、④を繰り返してゴールまで進む。
動画でやっているように一人ひとりでの競争でもいいですし、往復する形でおこないチーム対抗戦にしても盛り上がると思います。
⑧跳んでくぐって!フラフープ競走
2人組でフラフープを1つ使います。
スタートとゴールをマーカーコーンなどで作っておきましょう。
【やり方】
①スタート地点にフラフープを置き、1人はフラフープの輪の中に立つ。もう1人は横に立つ。
②スタートの合図で、フラフープの外側にいる人がフラフープの中に入っているパートナーの身体を通すようにしてフラフープを持ち上げる。
③身体を通したらすぐにパートナーの前にフラフープを置き、フラフープの輪の中にいた人は目の前に置かれたフラフープの輪の中に両足ジャンプで入る。
④②、③を繰り返してゴールまで進む。
ゴールしたら役割を交代しておこないましょう。
⑨鉛筆運び競争
マーカーコーンとフラットフープを使います。
スタート地点にマーカーコーンを1つ置いて、2メートルほど話してもう1つマーカーコーンを置きそのマーカーが中央にくるようにフラットフープを3つ置いておきましょう。
【やり方】
①スタート地点でうつ伏せになる。
*マーカーコーンをスタート地点にして、そのマーカーコーンの前で寝転がるようにします。
②スタートの合図で、横転して反対側にあるフラットフープを取りに行く。
③フラットフープを1個取ったら再度スタート地点まで横転して戻り、取ったフラットフープをスタート地点のマーカーコーンのところに置く。
④すべてのフラットフープをスタート地点にあるマーカーコーンまで移動させるまで②、③を繰り返す。
すべてのフラットフープを一番速く移動させられて人が勝ちです。
⑩器用に運ぶ!足運びリレー

フラフープとマーカーコーンを使います。
床にフラフープを4つ真っ直ぐ並べて置き(それぞれ30センチほど間隔をあけて置きましょう)、マーカーコーンをスタート地点のフラフープの中に4つ置きます。
同じようにもう1列分作ったら準備完了です。
詳しくは動画(3:00〜)をご覧ください。
【やり方】
①3人1チームになり、それぞれフラフープの間に体育座りをする。
②スタートの合図で、スタート地点にいる人はマーカーコーンを両足を使いはさんで持ち上げたら、横のフラフープの中に置く。
③真ん中の人も同様にフラフープの中にあるマーカーコーンを両足ではさんで持ち上げて横のフラフープの中に置く。
④最後の人も同様に両足でマーカーコーンをはさみ、一番端にあるフラフープの中にマーカーコーンを置く。
⑤②〜④を繰り返す。
⑥すべてのマーカーコーンを先に移動したチームが勝ち。
動画では片道ですが、往復にしたり、また人数を変えたりとアレンジしてみてくださいね。
⑪ボール運び競争
2色のマーカーコーンとボールを使います。ボールは新聞紙を丸めたものでも大丈夫です。マーカーコーンの半分の数くらい用意しておきましょう。
床にマーカーコーンをバラバラに置いて、マーカーコーンの上にボールを置いたら準備完了です。
【やり方】
①2チームに分かれて、色を決める。
*動画ではオレンジチームと緑チームに分かれて、わかりやすくゼッケンを着用しています。
②スタートの合図で、チームの色のマーカーコーンの上にボールを移動する。
(例)オレンジチームは緑のマーカーコーンに置いてあるボールを取り、オレンジのマーカーコーンに移動します。移動されたボールでも自分のチームの色のマーカーコーンに移動可能です。
③ストップの合図で止まる。
④自分たちのチームの色のマーカーコーンに乗っているボールの数を数え、多かった方のチームの勝ち。
⑫靴飛ばしコーン倒し
三角コーンを一列に並べておきましょう。
数は人数によって調整して下さい。
【やり方】
①三角コーンから2〜3メートル離れたところに並ぶ。
②靴を飛ばして、コーンを倒す。
③すべての三角コーンが倒れたら終了。
チーム対抗にして、制限時間を決めて三角コーンを倒した数で競ったり、すべての三角コーンを倒すまでの時間で競ったりしてみるのも愉しいと思います♪
⑬ゼッケンひろい競争
床にゼッケンをバラバラに置いておきましょう。
【やり方】
①うつ伏せに寝転がる。
②スタートの合図でゼッケンをひろい集める。
③すべてのゼッケンがなくなったら、ひろったゼッケンの数を数える。一番多くゼッケンをひろえた人が勝ち。
個人戦だけでなく、チーム戦にしてもOKです。
⑭コーンひろいラダーリレー①
スタート地点にフラフープを1つ置き、続けてフラットフープ6個を真っ直ぐに並べたものを2列分作ります。
フラットフープを並べた先にマーカーコーンを散りばめて置いておきましょう。
【やり方】
①2チームに分かれて、フラフープが置かれているところに一列に並ぶ。先頭の人はスタート地点にあるフラフープの中に立つ。
②スタートの合図でフラットフープを両足ジャンプで跳んでいき、すべて跳び終えたらマーカーコーンを1個ひろう。
③再度フラットフープを両足ジャンプで跳び、スタート地点まで戻りフラフープの中にマーカーコーンを置く。
④次の人は戻ってきた人とタッチして、②③と同様におこなう。
*すべてのマーカーコーンをひろい終えるまで繰り返します。
⑤多くマーカーコーンを集めたチームの勝ち。
⑮コーンひろいラダーリレー②
スタート地点にフラフープを1つ置き、続けてフラットフープ6個を真っ直ぐに並べたものを2列分作ります。
フラットフラフープを並べた先にフラフープを1つ置き、輪の中にマーカーコーンを6個入れておきましょう。
【やり方】
①2チームに分かれて、フラフープが置かれているところに一列に並ぶ。先頭の人はスタート地点にあるフラフープの中に立つ。
②スタートの合図でフラットフープを両足ジャンプで跳んでいき、すべて跳び終えたらフラフープの中にあるマーカーコーンを1個ひろう。
③再度フラットフープを両足ジャンプで跳び、スタート地点まで戻りフラフープの中にマーカーコーンを置く。
④次の人は戻ってきた人とタッチして、②③と同様におこなう。
*すべてのマーカーコーンをひろい終えるまで繰り返します。
⑤すべてのマーカーコーンを速くひろえたチームの勝ち。
⑯指示ジャンプ
フラットフープを「色」がランダムになるように一列に並べておきましょう。
【やり方】
色を指定して、指定された色のフラットフープごとに動作を変えてジャンプする。
(例)
青:両足をそろえる(グージャンプ)
白:跳び越える
赤:両足開く(パージャンプ)
黄色:横にジャンプ
はじめは「白」のフラットフープだけ跳び越えて、他の色はすべてグージャンプで進むなど1つの動きから始めましょう。
できるようになったら1つずつ条件を加えていくほうが、子ども達も変化を愉しみながらできます^^
最初はゆっくりでいいので考えながら正確にジャンプしていきましょう。慣れてきたら速く進むのがポイント。
スピードを上げると間違えてしまうかもしれませんが、間違えてもいいので積極的にチャレンジしていきましょう!
⑰じゃんけんゲーム+コーンジャンプ
マーカーコーンを重ねて置いておきましょう。
【やり方】
①3人組になり、じゃんけんする。
②負けた人はマーカーコーンを1つひろって床に置き、置いたマーカーコーンをジャンプする。
③再度じゃんけんをして、負けた人はマーカーコーンを1つひろってすでに床に置かれているマーカーコーンの上に逆さにして置いたらジャンプする。
④じゃんけんを繰り返して、マーカーコーンを積み上げていき崩した人が負け。
マーカーコーンは、前に跳び越えるのでも、後ろ向きで跳び越えるのでも何でも自由です。
崩さないように跳び越えるようにしましょう!
⑱じゃんけんゲーム+コーン乗せ歩き
マーカーコーンを重ねて置いておきましょう。
【やり方】
①2人組になり、じゃんけんする。
②負けた人はマーカーコーンを1つひろって頭の上に乗せて、落とさないようにパートナーの人の周りを歩いて一周して元の位置に戻る。
③再度じゃんけんをして、②同様に繰り返す。
④マーカーコーンを落としたら負け。
⑲壁当てキャッチ
2人でボールを1球使います。
【やり方】
①2人組になり、1人は壁から「1〜2メートルほど」離れて壁に向かって立つ。その後ろにもう片方の人がボールを持って立つ。
②後ろにいる人は前の人の頭をこえるようにして壁に向かってボールを投げる。
③前の人は壁から跳ね返ってきたボールをワンバウンドでキャッチする。キャッチしたら後ろの人にボールを返す。②、③を繰り返す。
※正面だけではなく少し角度をつけてボールを投げてもOKです。
※何回かやったら交代しておこないましょう。
⑳小玉転がし
最後は「傘」と「ボール」を使います。傘の代わりにバットなど棒状のもので代用してもOKです。
はじめは大きめのボールのほうがやりやすいので、サッカーボールなどを使いましょう。
マーカーコーンなどで「スタート地点」と「折り返し地点」を決めて、「スタート地点」と「折り返し地点」の間にマーカーコーンをいくつか置きます。距離は子ども達に応じて調整してくださいね。
【やり方】
①スタートの合図で、傘でボールを転がしてジグザグに進む。
④折り返し地点にあるコーンをまわって、またジグザグに進みスタート地点に戻る。
*ボールが行き過ぎてしまったら、元の場所に戻ってそこから再スタートするようにしましょう。
難しければはじめはただまっすぐ進むだけでも大丈夫です。
慣れてきたらジグザグにトライしましょう^^
チーム対抗リレーにしても盛り上がります♪
特におすすめ!年齢別に選ぶ体育館遊び
これも新設します。
幼児におすすめの体育館遊び
幼児の場合は、複雑なルールよりも見てすぐ分かる遊びがおすすめです。
特に、
①フラフープ回し&ジャンプ
⑦自分で運んで!フラフープ競走
⑬ゼッケンひろい競争
⑯指示ジャンプ
⑱じゃんけん+コーン乗せ歩き
などが取り入れやすいでしょう。
最初から難しくしすぎず、
「できたらルールを1個追加!」
くらいがおすすめです。
小学校低学年におすすめの体育館遊び
小学1〜3年生では、
②フラフープ回し&キャッチ
⑤転がしフラフープジャンプ
⑪ボール運び競争
⑭コーンひろいラダーリレー
⑰じゃんけん+コーンジャンプ
などがおすすめです。
走る・跳ぶ・運ぶ・用具を操作する。
ひとつの時間の中でも、違った動きを組み合わせてみましょう。
小学校高学年におすすめの体育館遊び
高学年では、単純に運動を難しくするだけでなく、
「自分たちでルールを変える」
のがおすすめです。
例えば⑪ボール運び競争なら、
「ボールを触れる回数を決める」
「利き手を使わない」
「チームで作戦タイムを入れる」
など。
先生が全部決めない。
子どもが遊びを創る。
これだけで運動遊びがさらに愉しくなります。
体育館の運動遊びを盛り上げる5つのコツ
①説明は短く!まずやってみる
ルール説明が5分続けば、それだけ動く時間は減ります。
まずは簡単なルールでスタート。
やってから変える!
くらいでOKです。
②脱落するゲームを減らす
「負けたら座る」形式では、運動が苦手な子ほど活動時間が短くなりがちです。
負けても、
「1回チャレンジして戻る」
「別の役割になる」
など、全員が動き続けられるルールがおすすめです。
③簡単→難しいの順番にする
いきなり難しい課題を出す必要はありません。
「できた!」
↓
「じゃあこれは?」
↓
「それもできた!」
この繰り返しが、
「もっとやってみたい!」
につながります。
④子どもにルールを考えてもらう
「もっと愉しくするにはどうする?」
この質問を子どもたちにしてみてください。
スポーツ庁の指導資料でも、友達のよい動きを見つけたり、遊び方を工夫したり、それを友達へ伝える活動が示されています。文部科学省
思いもよらないルールが生まれることがあります。
⑤勝敗だけで終わらせない
1位になった子だけを認めるのではなく、
「最後まで挑戦したね」
「いい作戦だった!」
「友達をよく見てたね」
など、いろいろな姿を見つけます。
速いだけが、運動の魅力じゃない。
体育館で運動遊びをするときの安全ポイント
体育館は雨風の影響を受けにくい一方、床が硬く、壁や器具もあります。
活動前には、
床が滑らないか
障害物がないか
子ども同士の間隔を取れるか
用具に破損がないか
などを確認しましょう。
スポーツ庁の小学校体育動画資料でも、自分に合った遊びや技を選び、場所や器具が安全か確かめて行うことが案内されています。文部科学省
特に走る遊びでは、
「どこまでが遊ぶ場所か」
を最初に明確にすると安全管理もしやすくなります。
よくある質問【体育館の運動遊び】
ここはSEO上かなり入れたい部分です。
Q. 体育館で小学生が盛り上がる遊びは何ですか?
ボール運び競争、ゼッケンひろい競争、コーンひろいラダーリレーなど、チームで取り組める遊びは大人数でも盛り上がりやすいです。運動が苦手な子も参加しやすいよう、速さだけでなく判断や協力が必要なルールを入れるのがおすすめです。
Q. 体育館で幼児でもできる運動遊びはありますか?
あります。フラフープ回し&ジャンプ、自分で運ぶフラフープ競走、ゼッケンひろい競争、指示ジャンプなどはルールを簡単にすれば幼児でも取り組めます。
Q. 体育館で大人数でできるレクリエーションは?
ボール運び競争、ゼッケンひろい競争、コーンひろいラダーリレーなどがおすすめです。人数が多い場合はチーム数を増やし、待ち時間が長くならないようにしましょう。
Q. 運動が苦手な子でも愉しめますか?
もちろんです。最初は簡単なルールから始め、慣れたら少しずつ条件を追加しましょう。「成功したか」だけではなく、「挑戦した」「考えた」「仲間と協力した」といった部分も認めることで参加しやすくなります。
Q. 体育館で道具なしでもできる運動遊びはありますか?
あります。道具なしの遊びを探している場合は、コーディスポーツの「体育で盛り上がる運動遊び12選」もおすすめです。
体育館以外でもできる運動遊びを探している方へ
ここで内部リンクを3本に絞ります。
まとめ|体育館は「いろいろな動き」を愉しめる最高の遊び場!
今回は、幼児・小学生向けの体育館でできる運動遊び20選を紹介しました。
フラフープひとつでも、
回す。
跳ぶ。
くぐる。
転がす。
捕る。
いろいろな遊びができます。
大切なのは、難しい運動をたくさん教えることではありません。
「これ愉しい!」
↓
「もう1回!」
↓
「次はこうしてみよう!」
子どもがそう思える環境をつくること。
慣れてきたら、ぜひ子どもたちにも聞いてみてください。
「もっと愉しくするには、どうする?」
大人では思いつかない遊びが生まれるかもしれません。
愉しいが最強。
体育館だからこそできる運動遊びを、ぜひ子どもたちと愉しんでください!、子どもたちの笑顔と成長を引き出しましょう。

ということで、「体育館でできる楽しい遊び」ということで体育の授業やレクリエーションゲームなどでも使える運動遊びを20個紹介しました。
もちろんどんどんアレンジしていただいてかまいません!
子ども達が愉しめるように、ぜひ工夫してみてくださいね♪
おすすめ>>:1年生から6年生まで楽しめる運動系ゲーム【前編|12選】
おすすめ>>:1年生から6年生まで楽しめる運動系ゲーム【後編|10選】
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会社情報
【会社名】株式会社コーディスポーツ
【代表者】代表取締役 寺尾 大地
【事業内容】幼児・児童体育、各種運動教室、イベント企画・運営、指導者研修、栄養指導
【営業時間】平日9時~19時、土曜日9時~13時(日曜・祝日休み)






