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小学校体育のアイデア14選|運動が苦手な子も盛り上がる授業ネタを動画で解説

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公開日:2022年5月17日
更新日:2026年9月18日
執筆・監修:寺尾 大地/株式会社コーディスポーツ

「体育の授業ネタが思いつかない……」

「運動が得意な子ばかりが活躍してしまう」

「準備が少なく、クラス全員が愉しめる運動はないかな?」

そんな小学校の先生へ。

今回は、小学校体育ですぐに使える運動アイデア14選を紹介します。

道具なしでできる運動から、タオル1枚でできる遊びまで。

どれもコーディスポーツの指導現場で実践してきた運動です。

大切にしているのは、

「上手にできる子だけが愉しい体育」にしないこと。

運動が苦手でも、

「これならできそう!」

「もう1回やりたい!」

と思えるところから始めます。

愉しいから動く。
動くから挑戦する。
挑戦するから、できることが増えていく。

授業づくりのヒントとして、ぜひ使ってみてください。


小学校体育で大切なのは「愉しく運動に親しむ」こと

現在の小学校体育では、単に技能を身につけるだけではなく、生涯にわたって運動に親しむ資質・能力を育てることが重視されています。スポーツ庁の学校体育の方針でも、その考え方が示されています。文部科学省

また、スポーツ庁の「小学校体育(運動領域)指導の手引」では、

低学年:体つくりの運動遊び
中学年:体つくり運動
高学年:体つくり運動

が位置づけられ、ゲーム、走・跳、器械運動なども発達段階に合わせて扱われています。文部科学省

だからこそ体育では、

「できた・できない」だけではなく、いろいろな動きを愉しむこと。

そして、

自分に合った方法で挑戦できること。

を大切にしたいと考えています。


小学校体育アイデア14選【早見表】

運動おすすめ学年人数道具主な動き
①ポンポンじゃんけん1〜6年1人〜なし判断・反応
②だるま1〜4年1人〜なし転がる・起きる
③ジャンプマリオネット1〜6年1人〜なし跳ぶ・リズム
④跳び越しくぐり1〜6年2人なし跳ぶ・くぐる
⑤じゃんけんゲーム1〜6年2人なし判断・くぐる
⑥じゃんけんそうじき1〜6年2人なし引く・支える
⑦グラグラバランス3〜6年2人なし支える・バランス
⑧言うこと一緒やること一緒1〜6年大人数可なし判断・跳ぶ
⑨タオルジャンプ1〜6年1人〜タオル跳ぶ
⑩肩ストレッチ1〜6年1人〜タオル伸ばす・動かす
⑪タッチでキャッチ1〜6年1人〜タオル投げる・捕る
⑫リングシュート1〜6年2人タオル投げる・狙う
⑬タオルパンチ1〜6年2人タオル狙う・距離を測る
⑭タオルキャッチ1〜6年2人〜タオル反応・判断

授業準備をできるだけ減らしたい先生は①〜⑧の「道具なし運動」から。
体育用具が少ない場合は、タオル1枚でできる⑨〜⑭がおすすめです。
気になる運動を見つけたら、下の動画とやり方をそのまま授業づくりに活用してください。

小学校体育のアイデア14選|運動が苦手な子も愉しめる授業ネタ
小学校体育のアイデア14選|運動が苦手な子も愉しめる授業ネタ

小学校体育のアイデア【柔軟体操(ストレッチ)編】

まずは柔軟体操です。

1つ目は座っておこなう柔軟体操。

2つ目は立っておこなう柔軟体操です。

【道具不要】小学校体育のアイデア8選

次は、道具不いらずの運動を8種類紹介します。

内容は下記のとおりです。

【1つ目の動画の内容】
①ポンポンジャンケン
②だるま
③ジャンプマリオネット
【2つ目の動画の内容】
④跳び越しくぐり
⑤ジャンケンゲーム
⑥ジャンケンそうじき
⑦グラグラバランス
⑧言うこと一緒やること一緒

まずは、動画をご覧ください。

下記、動画の内容を簡単に記載しておきます。

①ポンポンジャンケン

おすすめ:小学1〜6年生|1人〜大人数|判断する・反応する・まねる

普通のじゃんけんが、頭と身体を使う運動に大変身!
「あいこ・勝つ・負ける」と条件を変えるだけで一気に難しくなります。
先生も一緒に間違えると、クラス全体が盛り上がります!

【方法】
*はじめにリーダーを1人決めて、そのリーダーに合わせてジャンケンの反応を変えていきます。
①ジャンケン「ポン!」と言いながら、後出しでリーダーと同じ手(「あいこ」になるように)を出す。
②反対の手で①と同様におこなう。
③後出しでリーダーに勝つように手を出す。
④後出しでリーダーに負けるように手を出す。
※それぞれ左右の手でおこないましょう。

上記のように「あいこ(同じ手)→勝つ→負ける」というように変化を加えると、より運動神経が鍛えられます。

また、身体全体を使ったジャンケンにしたり、足だけを使ったジャンケンにしたりとアレンジしてみてください。

②だるま

おすすめ:小学1〜4年生|1人〜|転がる・丸まる・起き上がる

身体を小さく丸めて、コロコロ転がってみよう!
簡単そうに見えて、まっすぐ転がるには身体の使い方がポイント。
「次は反対回り!」と遊びながら回転感覚を経験できます。

【方法】
①座って両足のウラを合わせる。
②足を手で持ち、横に転がる。
※反対周りもおこないましょう。
③正座の状態から腕を振って立ち上がる。

転がる時のポイントは、あごをひいて体を丸めることです。

③ジャンプマリオネット

おすすめ:小学1〜6年生|1人〜大人数|跳ぶ・リズムを取る・手足を別々に動かす

手はグー、足はパー。次はその反対!
できそうでできない動きに、子どもたちは思わず夢中になります。
簡単な動きから始めれば、低学年から高学年まで挑戦できます。

【方法】
①手足ともに「グー」と「パ−」にしてジャンプ。
②手は「パーグー」足は「グーパー」と上半身下半身逆の動きでジャンプ。
③手足とも「グーグーパー」で三拍子のジャンプ。
④手は上・横・下の順に動かし、足は「グーパー」。(※手は三拍子、足は二拍子)

アレンジとしては、手が二拍子、足が三拍子などにしてもいいですね。

④跳び越しくぐり

おすすめ:小学1〜6年生|2人|跳ぶ・くぐる・素早く動く

友達を跳び越えたら、今度はトンネルをくぐる!
次々に動きが変わるので、身体も頭も休む暇なし。
2人で息が合ってくるほど、どんどんスムーズになります。

【方法】
①2人組になり、1人が長座の姿勢になる。
②もう1人が長座の姿勢になっている人の足の上を両足で跳び越える。
③長座している人は、足の上を跳び越えられたらすぐ四つん這いになり身体でトンネルを作り、跳び越えた人はすぐにそのトンネルをくぐる。
※②、③を何回か繰り返したら、役割を交代しておこないます。

アレンジとしては、身体でトンネルを作る時に四つん這いだけでなく、いろいろトンネルを作るようにしていきましょう。また、跳び越える人も片足ジャンプにしたり、回転しながらジャンプしたりと変化を加えてみてください。

⑤じゃんけんゲーム

おすすめ:小学1〜6年生|2人|判断する・くぐる・素早く動く

じゃんけんに勝っても負けても、すぐ次の動きが待っています!
「どっちがくぐる?」を瞬時に判断するのがこの遊びのおもしろさ。
簡単なじゃんけんだからこそ、運動が苦手な子も参加しやすいゲームです。

【方法】
①2人組になり、ジャンケンして勝った人は両足を左右に開き、負けた人はその足の間をくぐり抜け、さらに折り返して足の間をくぐって元の位置に素早く戻る。
②①とは逆にしてジャンケンで勝った人が負けた人の足をくぐる。
③足でジャンケンをして、①②同様におこなう。

⑥じゃんけんそうじき

おすすめ:小学1〜6年生|2人|引く・支える・バランスを取る

じゃんけんの結果で、友達を「そうじき」のように動かします。
引く人も引かれる人も、身体をうまく使うのがポイント!
いつものじゃんけんに全身運動を加えるだけで、一気に盛り上がります。

【方法】
①2人組になり、ジャンケンして負けた人は座り、勝った人は負けた人の両足を持って後ろに5歩下がる。
②足でジャンケンをして、勝った人は座り、負けた人は勝った人の両足を持って後ろに5歩下がる。

足を引っ張れる人は、両手を左右に開いたり、目を閉じたりと変化を加えていきましょう。

⑦グラグラバランス

おすすめ:小学3〜6年生|2人|支える・バランスを取る・体幹を使う

「倒れないように耐えられるかな?」
腕立ての姿勢を保ちながら、相手の動きに合わせてバランスを取ります。
目を閉じる・片足にするなど、できたら次の難易度にも挑戦!
  ※強く押したり急に引いたりしない

【方法】
・2人組になって、1人は腕立て伏せの姿勢になり、もう1人が腕立ての状態の人のバランスを崩すように押したり引いたりする。
※バランスが崩れたら交代してやりましょう。

腕立ての姿勢になる人は、目を閉じておこなったり、片足にしたりとアレンジすることでよりバランス感覚が鍛えられます^^

⑧言うこと一緒やること一緒

おすすめ:小学1〜6年生|2人〜大人数|判断する・跳ぶ・切り替える

「前!」と言われたら前へジャンプ。これは簡単。
では「言うこと一緒・やること反対」だったら……?
先生も間違えるくらい難しくすると、教室全体が笑顔になります!

【方法】
*リーダーが【前後左右】伝えるので、それぞれルールに従って身体を動かしていきましょう!
①「言うこと一緒」「やること一緒」
=リーダーが言った方向と同じ方向を言いながら同じ方向にジャンプする。
例:「前」と言われたら「前」と言いながら「前」にジャンプ
②「言うこと反対」「やること反対」
=リーダーが言った方向とは反対の方向を言いながら、自分が言った方向へジャンプする。
例:「前」と言われたら「後ろ」と言いながら「後ろ」にジャンプ
③「言うこと一緒」「やること反対」
=リーダーが言った方向と同じ方向を言いながら、自分が言った反対方向へジャンプする。
例:「右」と言われたら「右」と言いながら「左」にジャンプ
④「言うこと反対」「やること一緒」
=リーダーが言った方向とは反対の方向を言いながら、リーダーが言った方向へジャンプする。
例:「左」と言われたら「右」と言いながら「左」にジャンプ

【タオル活用編】小学校体育アイデア6選

【タオル活用編】小学校体育アイデア6選

次は、タオル1枚でできる小学校体育のアイデア6選です。

タオルは「跳ぶ」「投げる」「捕る」「狙う」など、使い方次第でさまざまな運動遊びに変わります。

特別な体育用具がなくても大丈夫。
1枚のタオルから遊びを広げてみましょう!

【前編の内容】
⑨タオルジャンプ
⑩肩ストレッチ
⑪タッチでキャッチ

まずは動画をご覧ください。

⑨タオルジャンプ

おすすめ:小学1〜6年生|1人〜|跳ぶ・力を調整する

小さく畳んだタオルからスタートして、少しずつ大きく広げます。
「ここまで跳べた!」が目で見えるから、次の挑戦がしたくなる!
自分に合った距離を選べるので、運動が苦手な子にもおすすめです。

【方法】
①はじめはタオルをできるだけ小さくたたみ、タオルを跳び越えるようにジャンプ。
②跳び超えられたらタオルをどんどん大きく広げ、ジャンプ。

連続でジャンプするなど、いろいろと変化を加えてみてください。

⑩肩ストレッチ

おすすめ:小学1〜6年生|1人〜|伸ばす・動かす・身体をほぐす

タオルを持つだけで、いつものストレッチがちょっと愉しくなります。
体育の授業前や運動遊びの間にも取り入れやすい簡単な運動です。
無理に大きく動かさず、自分が気持ちよく動ける範囲で挑戦しましょう。

【方法】
①タオルの両端を持ち、手を上げて真横に体を倒し5秒。
*左右3セットずつおこないましょう。
②①同様にタオル両端を持ち体のうしろに手を回していき、足の下も通し1周させる。
③②の反対に体の前にも手を回していく。

⑪タッチでキャッチ

おすすめ:小学1〜6年生|1人〜|投げる・捕る・判断する

タオルを丸めたら、柔らかいボールに早変わり!
投げて、頭をタッチ、ひざをタッチ、それからキャッチ!
「何回タッチできる?」と自分の記録に挑戦すると夢中になります。

【方法】
①タオルボールを真上に投げてキャッチ。
②タオルボールを真上に投げて、拍手してからキャッチ。
③タオルボールを真上に投げて、頭をタッチしてからキャッチ。
④タオルボールを真上に投げて、頭、おなかをさわってからキャッチ。

広い場所でやる時は、できるだけ多くの身体の部位をタッチしてからキャッチしましょう。

たとえば、肩やひざ、つまさき、地面をタッチというように難易度を上げてみてください^^

【後編の内容】
⑫何ポイントとれるかな?リングシュート
⑬タオルパンチ
⑭速さ勝負!タオルキャッチ

まずは、動画をご覧ください。

⑫何ポイントとれるかな?リングシュート

友達が作った輪の中へ、タオルボールをシュート!
輪の高さや距離を変えるだけで、難易度は自由自在。
「次はもっと遠くから!」と自分たちで挑戦を作れます。

【方法】
①2人組みになり、1人が手で輪をつくり、もう1人はタオルボールを輪に通すように投げる。
②輪の角度や高さを変えてみる。

フラフープなどを使ってみてもいいですね。

⑬タオルパンチ

おすすめ:小学1〜6年生|2人|狙う・距離を測る・身体を操作する

揺れるタオルの結び目を、うまくタッチできるかな?
パンチ、キック、チョップなど動きを変えると遊び方が広がります。
動くものとの距離を考えながら、身体をタイミングよく動かします。

【方法】
①結び目めがけてパンチ
②キック
③チョップ
④ヘディング

それぞれ高さを変えてみたり、動かしたりと変化を加えていきましょう。

⑭速さ勝負!タオルキャッチ

おすすめ:小学1〜6年生|2人〜|反応する・判断する・素早く動く

「キャッチ!」の一声で、どちらが先にタオルを取れるかな?
立つ、座る、寝転ぶなどスタート姿勢を変えるだけで何度でも愉しめます。
フェイントを入れれば、最後まで集中力MAXのゲームになります!

【方法】
*それぞれ合図役の人が「キャッチ」と言ったら素早くタオルを取ります。
①2人組みで向かい合って立ち、タオルを2人の間に伸ばして置いたら「気をつけ」の姿勢からスタート。
②後ろ向きになり、タオルをまたいだ姿勢からスタート。
③体育座りでスタートし、足でキャッチ。
④寝転がった姿勢からスタートし、起き上がり手でキャッチ。

合図出すのは先生でもいいですし、生徒同士でやるのもいいですね。合図出す人は、フェイントなどを使ったりして愉しくトライしましょう!

以上、小学校の体育授業で使える14種類のアイデアでした。

運動が苦手な子も愉しめる体育にする5つのポイント

①最初から全員に同じ難易度を求めない

体育では「同じ運動をする」ことと、「全員が同じ難易度で行う」ことは別です。

例えばタオルジャンプなら、

近い距離
↓
少し遠い距離
↓
さらに遠い距離

と選べるようにする。

自分で「これならできそう」を選べる授業にします。

②失敗しても脱落させない

運動が苦手な子ほど、

「失敗→座って見ている」

という時間が長くなるゲームは避けたいところです。

失敗しても、

すぐ再挑戦できる。

この仕組みを作ります。

③説明は短く、まず動く

5分説明して5分運動するより、

30秒説明→やってみる→追加ルール

の方が、活動量を確保しやすくなります。

④速さ以外の「すごい!」を見つける

「速い!」

だけでなく、

「いい考え!」
「友達をよく見ていたね」
「さっきよりできた!」
「諦めず挑戦していた!」

も認めます。

体育には、いろいろな活躍の仕方があります。

⑤子どもに遊び方を考えてもらう

「もっと愉しくするには?」

と聞いてみてください。

スポーツ庁の小学校体育の指導資料でも、児童の実態や各校の計画に応じて内容を工夫して活用することが示されています。文部科学省

先生が全部答えを出さなくても大丈夫。

子どもと一緒に体育を創る。

これも体育のおもしろさです。


体育授業で安全に運動遊びを行うポイント

スポーツ庁は2026年1月、「運動・スポーツの安全確保対策の評価・改善のためのガイドライン(試行版)」を公表しました。

指導者向けには、適切な指導に加えて、用具・環境の管理や事故への備えなどが整理されています。文部科学省

体育授業でも、

床が滑らないか
周囲に障害物がないか
子ども同士の間隔は十分か
用具が壊れていないか
体調が悪い子はいないか

を活動前に確認しましょう。

そして何より、

愉しいからこそ、安全に。

を大切にしたいですね。


よくある質問|小学校体育の授業アイデア

Q. 道具なしですぐできる体育の運動は?

ポンポンじゃんけん、ジャンプマリオネット、言うこと一緒・やること一緒などがおすすめです。特別な道具がなく、体育館でも教室でも取り入れやすい運動です。

Q. 小学1年生でもできますか?

できます。低学年の場合はルールを1つからスタートし、慣れてきたら条件を追加するのがおすすめです。

Q. 30〜40人のクラスでもできますか?

できます。ポンポンじゃんけん、ジャンプマリオネット、言うこと一緒・やること一緒などは、クラス全体で実施しやすい運動です。ペア活動は2人組を複数作って同時進行すると待ち時間を減らせます。

Q. 運動が苦手な子にはどんな体育がおすすめですか?

成功・失敗がはっきりしすぎる運動だけではなく、自分で難易度を選べるものがおすすめです。「前よりできた」「考えた」「挑戦した」といった成長も認めることで参加しやすくなります。

Q. 体育館でできる運動遊びをもっと知りたいです。

体育館向けの遊びを探している方は、

「体育館でできる運動遊び20選」


もっと体育の授業ネタを探している先生へ

道具なし・体育で盛り上がるゲームを探している方へ

体育館でできる遊びを探している方へ

室内でできる運動遊びを探している方へ

まとめ:小学校体育のアイデア14選【先生向けコンテンツ】
まとめ:小学校体育のアイデア14選|運動が苦手な子も愉しめる授業ネタ

まとめ|「できる体育」より「やってみたい体育」を

今回は、小学校体育ですぐ使える授業アイデア14選を紹介しました。

体育というと、

速く走る。
高く跳ぶ。
上手に投げる。

そんな「できること」に目が向きやすいかもしれません。

でも、子どもが運動を続けるためには、その前に大切なものがあります。

「愉しい!」

↓

「もう1回!」

↓

「できるようになりたい!」

この順番です。

現在のスポーツ庁の学校体育でも、生涯にわたって運動に親しむ資質・能力を育てることが重視されています。文部科学省

だからこそ、

運動が得意な子だけではなく、
苦手な子も、

「今日の体育、愉しかった!」

と言える授業を増やしていきたい。

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