毎年、キャンプを開催させていただくたびに。
学びがある。
それは非日常だからこそ感じる事であると同時に
「日常への感謝」
です。
特に子どもができ、親となり、その想いは毎年強くなります。
子どもができ、生活の中心が子どもになりました。
就寝時間は19:30(笑)
起床時間は3:30(笑)
でも子どもとともに生活していると、本当に驚かされることがたくさんある。
それは色々な成長である。
子どもの成長は早い。
日々進化している。
それに伴い。
親も進化、成長する。
まさしく子育てである。
「子育てとは、子どもを育てる」ではなくて
「子どもに育てられている」と感じる。
今回色々な子どもが活動に参加してくれた。
とても有難い。
キャンプ場での子どもたちに少し話をさせていただきました。
「日々に感謝してほしい」
ということ。
今回色々な体験をして、感じることはそれぞれ沢山あると思う。
当たり前にご飯がでてきて、当たり前に暖かい家があって、あたたかい布団で寝れること、そして当たり前に家族がいることが
「当たり前ではなくて、とても幸せなこと」であること。
どれもとても大切で、どれもとても有難いこと。
そして何より、
家族がいてくれるからこそ、生きていける。
その気持ちを忘れないでほしい。
それは我々親もそうであると。
子どもがいてくれるから、毎日にぎやかに、そして毎日幸せであるのだと。
幸せの形は人それぞれであるが、家族がそばにいてくれて、他愛ない話で笑いあったり、喧嘩したりできるってことが
とても幸せなんだと感じることが多い。
今回子どもたちも「親がいない非日常」。
大人たちも「子どもがいない非日常」。
そのなかで
「日常への感謝」
が感じられたのではないか。
そんな3日間になったのなら大成功だと!!
本当に参加してくれた皆様
スタッフの皆
皆さんの協力があって終えることができました。
重ね重ねにはなりますが、ありがとうございました!!
そしてありがとうございました笑い
今後ともよろしくお願いいたします!!
最後にスタッフの紹介(今更)笑
☆班付き☆
なっきー
レオ
アラン
リキ
いなげー
〇ボランティアスタッフ〇
ラムネ
エリザベス
コブラ
☆マネジメントスタッフ☆
アンディー
アポロ
△プログラムディレクター▽
アレク
自由人
レッド
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