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親子で愉しめる運動遊び【16種類/動画解説あり】

こんにちは、愉しいを創るコーディスポーツです。

本記事では、親子で愉しめる運動遊びを動画でたっぷり紹介します!

運動遊びは子どもの運動神経を高めてくれるだけではなく、親子で取り組むことでスキンシップをとるいい機会にもなり親子の絆も深まるので、ぜひ日頃から時間のある時に取り入れてみてください^^

運動不足のパパ、ママにもおすすめです♪
では、さっそく見ていきましょう!

親子で愉しめる運動遊び【16種類たっぷりご紹介】

おうちでも親子で簡単にできる運動遊びを中心に紹介していきます。

①ペンギン
②ボール渡し
③棒ジャンプ
④足踏みゲーム
⑤ぐるりんぱ3選
⑥バランス体操初級編
⑦ウッキー!木のぼりサル
⑧だるまさんがころんだゲーム
⑨たくさん当てよう!ドッヂゲーム
⑩逆立ちが上手くなる!?親子サル
⑪逆さまでこんにちは!親子サルのお友達
⑫〜⑯親子でできる運動遊び【ランキングベスト5】

それでは順番に見ていきましょう。

①ペンギン&逆立ちペンギン

親子でできる動物シリーズ。

ポイントはいろいろな方向へ移動することです。

【鍛えられる能力】
⓵足裏を刺激して土踏まずを作る
②逆立ちの感覚

ペンギン以外も犬やクマなどいろいろな動物をまねしてさまざまな動きを経験するのもおすすめです。

②ボール渡し

ボールをあつかう感覚と身体をひねる感覚のどちらも鍛えられる運動遊び。

お父さんお母さんにとってはシェイプアップにもなるのでおすすめですよ^^

③棒ジャンプ

新聞紙を丸めた棒を用意します。

棒に当たらないように避けてみましょう。
長縄(大縄)の上達にもつながる運動遊びです。

【鍛えられる能力】
①タイミングを合わせる感覚
②跳躍力

実際に縄を使ってやってみてもいいですね。
屋外でもぜひ。

④足踏みゲーム

布団やマットなどを下に敷いておこなってください。
お父さんお母さんはお子様の足を強く踏まないように気をつけましょう!

【鍛えられる能力】
①バランス感覚
②フェイントの巧みさ

⑤ぐるりんぱ3選

子どもが大好きな回転。
3つの運動方法をまとめて紹介しています。

【鍛えられる能力】
①回転感覚
②身体を丸める感覚

⑥バランス体操初級編

運動会でやる組体操を親子でトライ!

親子でバランスを取る安全なものをピックアップしています。

【鍛えられる能力】
①バランス感覚
②体幹の力

⑦ウッキー!木のぼりサル

手足を器用に使えるようになる運動遊びです。
しがみつく動きは全身に力を入れる運動なので、速く走ることや遠くに跳ぶことにもつながっていきます。

お父さんお母さんはひざや腰を傷めないよう無理せずに注意しておこなってくださいね。

【鍛えられる能力】
①手足を巧みに動かす能力
②全身の筋力アップ

⑧だるまさんがころんだゲーム

こちらはおうちでもできますが、屋外など広い場所でやることをおすすめします。
いろいろなアレンジをしてみましょう。

子どもの想像力や発想力を養うためにもおすすめの運動遊び。

【鍛えられる能力】
①リズム感
②発想力
③マネをする力

⑨たくさん当てよう!ドッヂゲーム

動画ではタオルを丸めたものを使用していますが、屋外などでやる場合は柔らかいボールなどに変えるのもアリです。

ボールをよけることで反射神経が鍛えられます。

「当てた回数 vs よけた回数」などゲーム感覚で勝負するとより白熱して愉しめますよ^^

【鍛えられる能力】
①ボールを投げる能力
②(反対で投げることで)逆手の感覚

⑩逆立ちが上手くなる!?親子サル

頭を床に打ちつけないように注意して取り組んでください。
心配であれば布団やマットの上でおこないましょう。

必ず床と頭に間隔があることを確認してからおこなってくださいね。

【鍛えられる能力】
①逆さまの感覚
②回転の感覚

⑪逆さまでこんにちは!親子サルのお友達

上記の運動遊びをアレンジしたものです。タオルもご用意ください。
兄弟やお友達とやるとさらに楽しいですね^^

先程同様、子どもが頭を床に打たないように注意してくださいね!

【鍛えられる能力】
①逆さまの感覚
②回転の感覚

⑫〜⑯親子でできる運動遊び【ランキングベスト5】

最後は下記5つの運動遊びをまとめたものです。

・横回転
・真剣白刃取り
・コアラ
・人口密度
・宇宙旅行

用意するものはタオルのみ!

以上、親子でできる運動遊び16種類でした。

お父さんお母さんは身体に無理せずに、また十分なスペースを確保して親子ともにケガのないように注意しておこなってください^^

下記の記事もあわせてどうぞ。
>>0〜5歳児のお子様におすすめ|家でできる親子体操まとめ!

親子で取り組む運動遊びのポイント【自発的に楽しめるように】

幼児期からの運動遊びは学校の体育にもつながっていきます。

ただし、体育のように技術や知識を高めたり、運動を学ぶ目的ではありません。
運動遊びは名前のとおり「遊び」です。

子どもが自発的に、そして積極的にさまざまな動きを経験しながら身体を動かすことを楽しむことが何より大切。なので、ぜひ親子で運動遊びを一緒に愉しんでください^^

そして、今回紹介した動画のとおりにやるのではなく、お子様の発想も大事にしながらいろいろアレンジしてみましょう♪


弊社コーディスポーツのYouTubeチャンネルでは、親子で簡単に運動神経を鍛えられる方法もたくさん紹介しています。ぜひご覧ください^^

>>コーディスポーツのYouTubeチャンネルを見てみる


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