江戸川区で活動中!愉しいを創る、コーディスポーツの修平コーチです。
採用ブログ21記事目です。
今回は「知らない、できない。じゃあやらない?」というテーマで、コーディスポーツの精神面のお話をさせていただきます。
目次
■ 知らない
まずはこちらをご覧ください。
コーディスポーツのインスタグラムに投稿する予定の画像です。
(全編はインスタから見てくださいね! >> インスタはこちら)
コーディスポーツが担当している「青空スポーツ科学塾」では、年/約8種目のスポーツを経験する教室です。
サッカーや野球、走り方など、メジャーなスポーツや運動も取り扱います。
そしてローラースケート、スナッグゴルフ、セストボール、アルティメットなど、マイナーなスポーツや競技人口が少ないスポーツも行います。
あまり知られていないスポーツは触れる機会も少なく、それこそ「聴いたことない」というスポーツもあります。
子どもたちはもちろん、コーチたちも例外ではありません。
それこそ過去には「やったことないスポーツを指導すること」もありました。
■ できない
保育園や運動教室、体操教室で多くの子どもたちと関わる中で、子どもたちはよく「できない」と言います。
この「できない」という言葉には、どのような気持ちが込められているのでしょう。
それは「できない」の後に付く言葉に注目してみると理解できます。
「できない」から「やらない」
上手くできないイライラする。悔しい。恥ずかしい。色々な感情が含まれていますね。
「できない」から「手伝ってほしい」
やってみたけどできなかった。だから誰かを頼る。信頼できる人がいる証拠ですね。
「できない」から「今度やる」
今は心身ともに準備が整っていないのでしょう。心身の準備が整ったらできるようになるかもしれませんね。
「できない」から「やる」
「できない」のは伸び代があるということ。だからやればできるようになるかもしれないということですね。
すべてが子どもたちの正直な想いです。否定はしません。
だけど、「できない」という言葉の本質は「できるようになるかもしれないという可能性」です。
今「できない」から、今後永遠に「できない」わけではありません。
人は必ず成長するし、子どもの成長は大人の想像を軽く飛び越えていきます。
■ じゃあやらない?
さて、コーディスポーツの仕事観に話を戻しましょう。
コーディスポーツは今まで、たくさんの「知らない」「できない」ことにチャレンジしてきました。
チャレンジの途中では、顔から火が出るくらい恥ずかしい失敗も繰り返してきました。
それも子どもたちの目の前で。
はたして、「知らない」「できない」ことは「悪」でしょうか?
「できるようになること」が「善」でしょうか?
我々はこう考えます。
「できなくてもいい。それを一緒に愉しめれば」
知らないことも、できないことも、人が豊かに生きる壁にはなりません。
知らなくても、知ろうと努力すればいい。
できなくても、できるようになるためにチャレンジすればいい。
そしてその結果、わからなくても、できなくてもいい。
コーディスポーツはそう考えています。
大地コーチはよく言います。
「できない?だからやるんだよ!一緒にやってみよう!」
これまでも、これからも。
コーディスポーツは子どもたちと一緒にチャレンジを続けていきます!
■【まとめ】
いかがでしたか?
今回はコーディスポーツの精神的なお話でした。
僕らには知らないことも、できないこともたくさんあります。
ぜひあなたも一緒に、新しいチャレンジをしていきませんか?
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■会社情報
【会社名】コーディスポーツ
【代表者】寺尾 大地
【事業内容】幼児・児童体育、各種体操教室、イベント企画・運営、指導者研修、栄養指導
【営業時間】平日9時~19時、土曜日9時~13時(日曜・祝日休み)
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